2018年10月22日

「字」を書くということ

昨夜久しぶりに来てくれたセイヤは、
行きつけのバーのスタッフが書道家だ。
その彼は、実も僕も
よく知っている人なのだが、
そのスタッフから最近、
書道を習っていると言う。

その先生の作品を見た時に、
おおっ!こんな風に
文字を書くのか、と
セイヤは魅せられたそうだ。

確かに彼の書は、
紙の上を見事なまでに文字が
泳いでいると言うか、踊っていると言うか
どう表現すれば、伝わるのだろう
とにかくじっと見ると胸を打たれる。

セイヤは、もちろん
そういう作品、というようなモノではなく、
まずは楷書体のきちんとした文字から
教わっているようだ。

それは、美術でのデッサンと一緒で
基本をしっかりと学ばなければ、
面白かったり、美しかったりする書は
なかなか生まれないだろう。

毛筆がうまくなるとペン字も
うまくなるのだろうか。
僕がセイヤにそう聞くと、
たぶん文字のバランスは
よくよく考えて書くことになるから
たぶん変わるのではないかとのこと。

僕は決して文字がうまくはない。
この時代、なかなか字を書くことは
少なくはなった。

そして、必ずしも、性格がそのまま
文字に出るか、と言うと
そうでもないだろうけれど、
たまに、何故に、この人が
こんな文字を!?という現場に立ち会うと
単純に素敵だなあ、そう思う。

僕がやりたい多くのこと。
語学をもっと勉強したい、
筋量をあと5キロほど増やしたい、
ピアノをそこそこ、弾けるようになりたい、
絵を改めて勉強したい、
と、やりたい事は色々あるけれど、
そこに字を綺麗に書きたい、というのも
加えておこう。

vewooca000047.jpg
写真はネットで拾った「男」の文字。


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posted by みつあき at 07:49| Comment(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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