2018年10月14日

好きなことをとことんやる

昨夜、googleでご覧になった、と
非常にジェントルな紳士トモヒサさんと
ガチムチでアバクロのTシャツに身を包んだ
ユキヤさんの二人が初めて来ていただいた。
共に40代後半。

トモヒサさんは学生時代から東京に住み、
その六本木や銀座で、飲食の
オーナー業を長くやっているという
僕よりも年は下でも大先輩だ。

ユキヤさんは、40歳を超えるまで
実家がある関西に身を置き、
つい数年前に、今さらながら
やはり東京に住みたい、
と移動を決めた。

二人が出会ったのは、
たまたまユキヤさんが
東京に遊びに来た20代の頃。
それから連絡を取りつつも、
なかなか会わないでいて、
3年前に上京して、
そのまま二人で暮らしたのだそうだ。

友人という垣根を超えた瞬間に、
やはり友人に戻ったほうが良いだろうと、
二人は1年後に別れたらしい。

同世代ということもあって、
同居していた時には
喧嘩も絶えなかったけれど、
少し距離を置くと、
良い関係になったと言う。

そして昨日、久しぶりの電話が
トモヒサさんからユキヤさんにあり、
二人はゆっくりと食事をしたあと、
いつも行っている2丁目とは
違う店に、とうちの店を
選んでいただいたらしい。

二人の話を聞くと、
共に好きなことをとことんやる、
というタイプだ。

トモヒサさんの多くの店の経験談、
そして幅広い人間関係には
僕には到底真似が出来ない部分を
感じたし、なるほどこれこそ
一般的なサービス業に携わる
人の心得なんだなあと
学ぶことも多かった。

トモヒサさんが先に帰ったあと、
残ったユキヤさんと
ゆっくりと話をした。

ガチムチでいかにも、と見える
ユキヤさんだが、
実はアート全般を愛する
かなり繊細な人。

この前亡くなったアレサ・フランクリンが
大好きだったこと、
フェリーニの映画にも夢中で、
「カリビアの夜」「サテリコン」の
僕が知らない撮影の裏話や、
最も好きだという市川崑の「犬神家の一族」を
何度も観て、そのたびにどういう発見をしたか、
出てくる話がとても面白く、
なんと魅力的な人なんだと学ぶところが
たくさんあった。

_103066216_1968_bbc_3.jpg
写真は、ユキヤさんが尊敬する
アレサ・フランクリン。

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GAY BAR BRIDGE
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posted by みつあき at 14:12| Comment(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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