2018年03月07日

眠れない日々

僕は子供の頃からすこぶる寝つきが悪い。

特に岐阜にある祖母の家に行ったりすると、
30分おきにボーン、ボーンと鳴る時計の音
(と言うか、今、あのボンボン時計って
まだ売っているんだろうか・・・)を聞きながら、
「ああ、12時かあ」「もう1時かあ」なんて
音を数えながら、布団の中でうずくまっていた。

小学校の修学旅行の前の日のみならず、
旅館での夜なんかも最悪だったし、
中学校になると、ラジオの深夜放送を1時までも
2時までも聞いていて、翌朝になると
あまりに起きないので、よく母親に怒られたものだ。

高校は寮生活だったが、これまた就寝時間が10時、
起床時間が6時という過酷な日々。
ちょっと先輩やら、同級生と
そんなこんなもあって(これは過去のブログにも
ちょいちょい描いたけれど)
寝不足は続いた。

仕事を始めてからは、
とにかく翌日起きられるかどうかが心配で
結局はきちんと起きられるのだが、
映像の編集チェックとかになると、
本当に睡魔との闘いだった。

そして今や、仕事で早起きする必要もなくなったし、
こういう仕事だから何時に寝ても良いのだけれど、
それでも何か予定があって
翌朝早めに起きなければならない前夜に限って
眠れなくなったりする。

だから、そういう日が近づいてくると、
「また、明日も眠れなかったらどうしよう」と
夕方くらいから、心配が始まったりするのだ。

なおかつ、仮に早く寝られても、数時間で
目が覚め、2度寝が出来ない。

また、困ったことに、僕の早起きの理由の多くは
翌日、映画の試写に行くということだったりするが
それで3時間や4時間睡眠だと
確実に映画の際に睡魔との闘いとなる。

昨日、来てくれていたオサムに
そんな話をすると、
彼は35歳だけれど、今まで生まれてから
眠れなかったということは一度もないと言う。
枕に頭が付くやいなや、寝てしまう。

僕にとっては信じられないけれど、
オサムにとっても、何故眠れないという現象が起きるか
不思議なのだそうだ。

それほど統計をとった訳ではないけれど、
僕が店で聞く限り、すぐ眠れる、という人は
比較的多いような気がする。

こんなことを書くと、よほど神経質な
感じだろうと思われるのだが、
店に来てもらっている人たちはわかると思うけれど、
日々、ほとんど悩みはないほう。

かなり能天気なはずなのだが、
思えばこの寝られない、というのが
僕の生涯での一番の悩みなのかも知れない。
ふう。

posted by みつあき at 15:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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