2018年01月18日

ゲイとなる境界線

先週の土曜日、背の高いハンサムな青年が
初めて来てくれた。


彼は資格をとるために勉強をしていて、
普通のマッサージではとても
高い学費が払えない。

そんな中で、偶然ネットで見つけたのが
ゲイ専門のマッサージだった。と言う。

そう。彼はストレートで、

ゲイに対しては、偏見もなければ、
男性器に触れたりすることも
特に抵抗はなかった。
だから、これは大丈夫だなと思ったと言う。

うちの店のことも、彼のお客さんから
良い店だと聞いてくれたようだった。

そのお店で働く数人のゲイも楽しいし、
特に嫌なことも今のところはない。

マッサージはかなり自信があり、
それで喜んでもらうのが本望だと言う。
しかし、マッサージ以外で言うと
手で抜いてあげるのは問題ないけれど、
フェラされたり、まして掘ったり、
ということはやっぱり無理のようだ。

その時にいた常連のモリオちゃんは
彼の言うことはよくわかる、と言う。
自分も女性の体を触ったりするのは
仕事であれば問題ないけれど、
しゃぶられたり、性行為に及ぶ、というのは
抵抗がある、と言うし、
改めてそう言われると、なるほどなあと僕も思う。

彼がいるその店は
「手抜きオンリー」ということだけを
うたっているようなので、
彼自身もちょっと安心しているようだ。

そういうお店の中には、ゲイなのに
ノンケ売りをしたほうがお客さんが喜ぶ、
というところもあって、
ノンケっぽさ、ということが
ゲイの中で最高の褒め言葉、と言われる
ゲイの人も多いということで
わからなくもない。

ちなみに僕自身はノンケっぽいゲイは好きだけど、
ノンケにはそういう相手をしてほしいとは思わない。

そういう仕事をしていて、
そのままゲイになった、
という話も聞いたことはよくあるが、
そのあたりはどうかと尋ねると
きっとそういう風にはならないと思うと
言っていた。

その境界線というのが、一体どこにあるんだろう
というのが僕の中の一番の興味だった。

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新宿2丁目 Gay Bar Bridge(ブリッジ)
東京都新宿区新宿2丁目13の16
SENSHOビル 6 F
03-6423-7384
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posted by みつあき at 13:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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