2017年09月16日

ストレート そのチャーミングさ

平日の夜、お客さんのジョウから
「今日、会社の上司にカミングアウトしたんだけど、
連れて行っていいですか?」と連絡があった。

「ゲイバーだとわかってるのなら、大丈夫ですよ」
僕がそう返信すると、横浜方面で飲んでいたのが
タクシーを飛ばして来てくれた。

ジョウが連れて来たのは、ジョウよりも
2歳しただけれど、実質会社の上司だという40歳。
3人の子供を持つと言う原田泰造似の
イケメンのミドルエイジだ。

ジョウがこの上司と会社で仕事をし始めたのが、4年前。
彼は仕事柄、内勤が少なく、
ジョウと社内で会うのは数ヶ月に一度。
ジョウは最初観た時から
めちゃくちゃ自分のタイプだと思ったと言う。

そして、たまたまこの日、
その上司からジョウに「飲みに行かないか」
と声がかかり、横浜で飲むことになった。
ジョウは、勢い余って、カミングアウト、
そして「前からすごくタイプだったんです。」
と告白したようだ。

この上司、妻子はいるけれど、キャバクラ好きで
エッチも大好き。
「だから、さすがに男とは」と笑いながら
「でも、目を閉じれば出来るかも」なんて
ジョークを飛ばす。

ただ、会社が大手の一部上場企業で
それなりの地位にいるので
「文春砲」がコワいと笑っていた。

そういう上司だから、ジョウも
「キャバクラ嬢よりも、うまく出来る。
いくらでもイカせてあげる」とどんどん乗せる。

そうすると、泰造先輩は
「おお!ダメ、ダメ。
これ以上言われるとなびいてしまいそう。
神様。僕は正真正銘のストレートです。
僕をゲイにしないようにお願いします。」
と手を合わせる(笑)

それにしても、くったくないけれど、
下品にならないギリギリの感じで
ふざけてはいても、仕事ができる感じが
ジョウにとっても、魅力的だったのだろう。

また、近くまで来たら寄りますね!と
いかにもノンケっぽい(当然か)振る舞いで
帰って行かった。
正直、僕もエロいなあ、そう思った(笑)



posted by みつあき at 16:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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