2017年05月03日

多様性と自由度

先週末に初めて来てくれた24歳の3人。
一人は40を超えた落ち着いた紳士が好き!と言いながらも
恋愛よりもセックスの日々が今の幸せかも
というショウスケ君。
最近、デートした50歳くらいの相手が
「君も働いているんだから」と
食事の時に1000円だけ受け取ってくれたのが
とても嬉しかった、と言う。

もう一人は、女性として生まれて来たけれど、
トランスなのか、レズビアンなのか、
それともバイセクシャルなのか、
今は自分でもわからない、と言うカオル君。
たぶん、インターセクシャルでXジェンダー
(どこにも属さない性)なのだろうと。

こういうタイプの人は、店で過去、何人か知り合ったけれど、
公言しないだけで、とても多い気がする。
昔はカテゴリーがなかったから、
自分をどう受け止めて良いのか、
きっとわからなかったのだろうけれど、
今はネットで調べると、きちんと
そういう志向が書かれてあるから、
それだけで安心できたりもする、カオル君はそう言う。


最後の一人は、「もっともまともな同性愛者!」と
笑いながら、自称するケンゴ君。
彼は、スペインに留学した際に
ひとつ年下のスペイン人と恋に落ち、
あちらで2年間、付き合った。

そのパートナーが、元々漫画やアニメという
日本文化に興味があり、
そのまま日本に・・・。
そして、彼はケンゴ君の自宅に
ホームステイすることになったのだが、
来る前日に、実は自分はゲイで、
明日来る友人は恋人なのだ、と家族にカミングアウト。

それからもうすでに1年以上経過していて
その彼氏もすっかり家族に馴染んでいるし、
両親や兄弟ともに、受け入れているというから凄い。

そもそも、この3人は、とある大学で行われた
「セクシャル・マイノリティ・サークル」というところで
知り合い、飲むようになったそうだ。

こういう若い人たちと知り合うと
本当に世の中は大きく変化しているのだ、と
思って、この多様性と自由度が
とても嬉しく、有り難く感じたりする。
posted by みつあき at 00:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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