幼少の頃は、道行く車を一台、一台見ながら、
車種を次々に口にして、両親を驚かせたらしい。
おまけに車の名前(文字)から、ローマ字と英語は違うと
わかり、小学生の頃から、スカイラインは
sukai rain ではなく、skylineなのだ、と理解したと言う。
凄い!!!
車、飛行機、電車、とにかく乗り物が大好きで、
オモチャも、そういうったモノを買ってもらっていた。
しかし、僕はまったくそういうモノには興味がなかった。
かと言って、もちろん、リカちゃん人形や
おままごとセットが好き、というワケでもなかった。
他のゲイは、ストレートに比べて、きっと乗り物が好きだという人は
少ないような気がする。
考えても、思い出せないけれど、絵を描くことが
好きだったことは確か。
いつも家でクレパスや色鉛筆を使って
色々な絵を描いていたものだ。
たぶん、そういう男のコも多いと思うけれど、
そのまま絵を勉強し、その道に進んでいれば、
今頃、素敵な画伯になっていたかも知れない・・・
(って、そりゃないか。笑)
やっぱり乗り物?乗られもの???←ゲイ的親父ギャグで締めさせてもらいます。
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まじ、パイロットに憧れてました。。。。
(それもゲイ的。。。。??)
お空、飛ばせてくれるモノっていう意味が
今ひとつわからない親父です(笑)
パイロットのゲイって意外といるよね。
数人知っています。憧れた。