2012年03月03日

性の多様性

昨日は随分前からよく知っているアミゾウちゃんが二人の友人を連れて来てくれた。
そのうちの一人、タモシトさんは40になったばかり。
彼はゲイではないようだ。
でも、自分自身、ひょっとしたら女性なのではないか、
そう思っている。
それでは、トランスジェンダー、いわゆる性同一性障害者なのか
と問われると、それも難しい。
彼の有り様は、見てくれも、喋りかたも
ごくごく普通のストレート男性。
でも、出来るなら、綺麗になりたいし、女の格好もしたい。
と言うか、自宅ではスカートも履いていると言う。
それでは、M to F レズビアン(男性から女性になりたい女性好き)か
と言われるとそれも難しい。

ペニスを切って女性になりたいか、というとそのあたりは微妙で
女性の事を考えると、勃起もするし、射精もするから、
それを失くしてしまいたい、という事でもないらしい。

ただ、そういう自分の内なる声に耳を傾けて、
何となく最近、わかってきたというのが
自分自身が解放されてきている証拠で
悩み苦しんでいる訳じゃないようだ。

タモシトさんのような人と話をしていると、
とどのつまりは、仮にゲイであっても、ストレートでも
とにかく、同じ人はまったくいなくて、
性は多様であり、それぞれのファンタジーがある。
そして、そのどれもが決して間違いではないとしか考えられない。

これから彼が、どういう人生を歩んでいくのか。
色々聞かせてほしい。
posted by みつあき at 07:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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