2024年03月07日

名前と顔の一致

昨夜、来てくれたゴンタロウが
先週、仕事で50人程度の会合が
あったのだそうだ。
その中にはそれなりに知り合いがいて、
数回、食事ミーティングをした人も
何人かいたと言う。

立ちながら、数人で話をしていたら、
半年ほど前に6人くらいで食事をした時にいた
Aさんがいて、色々話に花が咲く。

いや、花が咲いていると思っていたのは
実はゴンタロウだけで、途中、Aさんの
部下らしい女性が首を傾げたり、
Aさんに耳打ちをしたりしていた。

Aさんはにこやかに
対応してくれていたのだそうだが、
会が終わるに近づいた頃、その女性が
ゴンタロウの近くに寄ってきて、
「あの…人、間違えていません?
うちの部長、Aという名前ではないですよ。」と。

はっと思った時には遅かった。
そう、ゴンタロウは、その前後に会食した
Bさんとすっかり間違っていたのだ。

意気揚々と話をしまくっていた内容は
当然ズレも生じ、ものすごく恥ずかしくなって
彼女に平謝り、帰ってその部長の名刺を
探してメールで謝罪しようにも
名刺が多過ぎて、誰が誰やら、
というパニックになったと言う。


名前と顔が繋がらないことは僕もよくある。
顔だけはわかるけれど、名前はおろか
何を話したか、思い出せない。

ただ、お客さんと話しているうちに
ああ!と思い出すこともあれば、
最後までわからないこともある。

特に複数で来てくれたお客さんは
お手上げで、そのシチュエーションすら
覚えていなかったり。

ゴンタロウの思い込みは、致し方なかったと
思うけれど、多くの人と接する人は
物覚えは、結構分かれるところも知れない。
posted by みつあき at 16:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年03月06日

ゴールが見えない英語レッスン

有難いことに、うちの店には
海外からのお客さんがよく来ていただく。

僕が海外旅行や海外での観劇が
好きであることから、一部のお客さんは
僕が英語が堪能であると
思われているらしいが、
これが、からきしダメダメなのだ。

あちらで観劇と言っても、
ストレートプレイなら
小説や映画になっているモノや、
戯曲が日本語で発売されたり、
国内で上演されたりしているモノを
観るのがやっと。
ミュージカルは音楽やダンスで
十分楽しめる、その程度のモノなのだ。
これ、ホント。
一応、予習はかなりして行くけれど。

お客さんとの会話も、ある程度の
日常会話と、多少、好きなジャンルの
話なら何とか付いていけるモノの、
単語や文法はかなりめちゃくちゃだったりする。

どこかで伝わればいいや、と
旅行も何とかそれで乗り越えてきている。

しかし、ここに来て、インバウンドの
お客さんがさらに増えたり、スタッフや
お客さんで英語が堪能な人も多い。
その横で変な英語を話しているのは
すごく恥ずかしい。
常々、そう思っていた。

過去、ゲイのアメリカ人やカナダ人から
英語を習ったことがあったけれど、
これがなかなか上達しない。

話すことは嫌いじゃないので、
僕が適当な英語でペラペラ話し、
それを直してもらう、ということもあまりなく、
無駄とは言わないけれど、
それなりに楽しい時間は過ぎていき、
結局、上達することもなく終わってしまう。

そんなこんなで、ここひと月くらい
マンツーマンの英会話をやり始めたものの、
やはり相手に寄るし、お客さんとの
会話の延長になりがちだ。

おまけに単語も覚えたはなから
忘れていく。
まあ、歳と言えば歳だから
あまり悪あがきせずに
楽しんで頑張っていくしかないか。
そう思う、今日この頃だ。

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posted by みつあき at 18:25| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年03月04日

店の映画ぽスター表示

うちの店の一番奥の部分には
常に今、日本で今封切られている
洋画のポスターが1週ごとに2本ずつ
8本分が飾られている。

基本的には洋画のオリジナルポスターだ。
日本のモノも表示したいのだが、
おおかた、日本のモノは
出演者の顔がメインで、
その映画そのもののイメージを
デザインした雰囲気のモノが極端に少ないので、
ついつい洋画になってしまう。

店がオープンした17年前は、
しばらくゲイ関連の映画のポスター
表示し、そのあと、ミュージカル映画など
特集に分けて表示していた。

しかし、来るお客さん、来るお客さんが
あまり古い映画だと
それが仮にゲイの映画であっても、
興味を持たないことがわかった。

そんやワケで、ここ10年ほど、
上に書いたように
現在上映しているモノに変えた。


これは、OHPフィルム、という透明の
フィルムに映画のポスターを焼き付けたモノで
昔、よく学校の授業などで、レンズのシートに
図式や文章を書いたプリントをスクリーンに
映していた、あれだ。

これは自宅に僕が持っていたプリンターで
焼いていて、店を始めて2台のマシンを
使っていた。

ところが先週あたりから色の出が悪くなり、
これは買い替え時期だと言われたのだ。

しかし、OHPをプリントする、ということが
世の中、少なくなったせいか、フィルムが
あっても、それを印刷できるプリンターが
非常に少ない。

僕が使っていたプリンターもOHPを
推奨していなくて、後継機も同様らしい。
前出来たから、とは思うものの、買ってしまって
無理だとわかるのもホントに馬鹿馬鹿しい。

そんなこんなで、次のポスターの展示が
少しだけ遅くなるかも。
よろしくお願いします。
posted by みつあき at 17:06| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年03月02日

初めての自転車

昨日来てくれたショウジ36歳は
恥ずかしくて、ずっと誰にも
言えなかったことがあると言う。

そもそも、ショウジ君は、
子供の頃から体が弱く、
加えて運動音痴だった。
それは誰が見ても一目瞭然で
中学校くらいまでは
友人もほぼいなかった。

高校になり、音楽を始め、友人が
出来、なおかつ悶々と悩んでいた
ゲイ、ということも少しずつ
受け入れられるようになった。

二十歳を超えてから、ジムに通い、
今のゲイの友人たちに運動ダメだった、
と話すと、みんなが驚くほどだと言う。

確かに首も腕も太く、胸板も厚い。

ただ、ショウジ君は、いまだに自転車に
乗れないのが、今まで人に
話せなかったのだと言う。

水泳やジョギングも含めて、多くの
運動はスクールなどに通って
克服出来たけれど、
改めて自転車に乗る練習は
なかなか出来なかった。

つい先週、友人と飲んでいた時に、
もう25年近く前の美川憲一氏が出た
コマーシャルで、自転車に足を付きながら
乗る彼が「あーた、隅っこ歩きなさいよ」
というCMをYouTubeで見て、
大人になっても自転車に乗れない人が
結構いることを知ったそうだ。

あの話題になったちあきなおみ嬢との
タンスにゴンのコマーシャルだ!
懐かしい。

そんなこんなで、来週から、ショウジ君は、
シェアサイクルでのトレーニングを始めるらしい。

いくつになっても、新しいことを始めるのは
少し勇気はいっても、やり甲斐がある。
楽しんで、颯爽と初夏の東京を
かっこよく走ることが出来ますように。


posted by みつあき at 18:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年03月01日

子供の頃の夢想

昨夜来てくれたユモト君、35歳は
自分が10歳前後の頃、
近くに住んでいる作業員の人の
作業着を盗んでしまったことがあったらしい。

その頃は、自分がゲイであることもわからず、
それでマスターベーションをするワケでもなく、
ただ、ただそれに頬擦りをして寝ていたそうだ。

ただ、それがある時に父親に見つかり
こっぴどく叱られて、
トラウマになったと言っていた。

もちろん、そのトラウマは
作業着嫌いということではなく、
人のモノに手をかける、ということが
いかに恐ろしいことか、ということだった。


隣に座っていたヨシノリちゃん 
40歳は、特に興味もないのに
女の子のスカートめくりをしまくって
それを女子たちに責められ、
それはそれでトラウマになり、
女性嫌いになったのかも、と言っていた。


トラウマではないけれど、僕自身は
子供の頃から、深夜に眠れないことが多く、
いつも、これから服を全部脱ぎ、
近くの公園の広場を走り回りたい、
そういう衝動にかられることがよくあった。
もちろん、深夜、誰もいないから、
という理由だったが、何故全裸だったのか。
わからない、

おそらく、ゲイ的な何かと繋がっているかとも
思うけれど、露出趣味などに
目覚めたこともないので、
あれはなんだったのか、不思議な気持ちで
そう思い返すことも多い。

誰にも、ちょっと人には言えないような
子供の頃の夢想というのはあるのだ、きっと。

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posted by みつあき at 16:47| Comment(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする