2023年10月28日

座高から、学校での号令のこと

先週だったか、40歳になったユウジが
「そう言えば、最近の若いコたちは
もう座高の高さを測らなくなったらしいけれど、
あれって、なんのためだったんでしょう」
と言っていた。

そう言えば、学校には座高計というモノが
あったことを今さら思い出す。
身長、体重は人間ドックやら
病院の検査でも測るけれど、
座高ってなんでだろうと。

色々調べてみると、
座高の測定は明治時代からあり
、足が短い人はいい兵士になるという考えから、
徴兵目的で始まったものである。
戦後も上半身と下半身のバランスから
健康状態を見るためであったり、
机や椅子を配備する時の参考にすることを
目的として続けられたが、
座高の測定結果が生かされることが
なかったため廃止された。」
なのだそうで、これには驚き。

結局、良い兵士にならせるため、なのかと。
さらに驚くのは、これは2014年まで
続いていたようだ。
と言うことは、これ、日本だけの
計測だったっていうことなのだろうか。
まだ廃止されて10年も経っていない。

その間、これなんのため?意味があるか?と
誰も言わなかったのだろうか。

僕には子供がいないので、「起立、礼、着席」
という号令や、朝礼の時に
「前え習え、気をつけ」などは
まだ健在しているんだろうか。

座高を測るのとはまた違うけれど、
こういう規則に寄って、
本人のオリジナリティが失われている、
なんて思うのは、僕だけだろうか。

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posted by みつあき at 18:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする