昨夜、37歳のヤマトのあまりのくだらなくも
可笑しい話に、スタッフのヨシと
腹を抱えて笑った。
ヤマトは3年前に飼った愛犬がいて、
本当に溺愛している。
このワンちゃんが来てから、
本当に幸せだといつも言っている。
ヤマトはコロナになってから、
100%テレワークで
用事がない限り、ほとんど家にいる。
と言うことは、愛犬との接触時間も
それなりに多いということだ。
ただ、飼い始めて1年ほど経った時に、
友人と2人で2泊の旅行に行った時のこと。
犬をペットホテルに預け、
携帯で見られる小型カメラを
ホテルのケージに向けて
付けさせてもらったようだ。
ただ、カメラを見ると、ホテルのスタッフは
丁寧かつ優しく散歩に連れて行ってくれたり、
フードをあげたりしてくれているのだが、
そういう時間がなくなると、
そういう時間がなくなると、
ケージの隅にポツリと寂しそうにしている。
こんな姿を家で見たことがないので、
もう絶対に泊まりがけで家を空けるのを
やめよう、そう思ったらしい。
さて、ここからが本題(笑)
ヤマトには数人のセフレがいるらしく、
そういう人をうちに呼ぶ時には
ワンちゃんはケージに入れておく。
そんな時は少しだけ寂しいかなと
思いながらも、さすがにヤマトの性欲は勝る。
セフレのうちの一人に「今度会う時には、
部屋の鍵を開け、電気を消して、四つん這いになって
待っていてくれ。」と言われたそうだ。
そんなことをしたことがなかったヤマトだが、
犬をケージに入れ、電気を消し、
自分は四つん這いになって待っていた。
ところが、その彼が来たら、いつもは
まったく吠えない犬がものすごく吠えたと言う。
たぶん怖がったのだろう。
一瞬、どうしようと思いながらも、
ヤマトは四つん這いで待つ。
もちろん、アナルも綺麗に洗浄し、
十分受け入れオッケーの状態でいた。
で、すぐにズボンを降ろし、挿入されるかと
思いきや、彼は洋服を脱ぎ、
普通にうしろからヤマトを愛撫し、
特にいつもと変わらない
セックスが始まったのだそうだ。
何故、四つん這いだったのか。
愛犬に怖い思いまでさせて。。。
ヤマトは頭を抱えたらしい(笑)
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