昨夜は、45歳だという年齢ながら
鍛えられた身体に加えて、
正統派ハンサムのキタジマ君が
いつものように車で来てくれた。
彼は常にノンアルコールなのだけれど、
いつも自分が体験した
明け透けなエッチな話をしてくれる。
興味深いのは、これくらい、どこでもモテる
容姿なのに、まったく気取らず、
どこまでエロい話をするんだと思うほどだ。
それも、彼は週に一度くらいは
ハッテン場に行くと言う。
しかし、週末など混んでいるのが
苦手なのだと言う。
混んでいると、自分は結局スリムな若いコが好きなのに、
マッチョな同世代に追いかけられ、
疲れてしまうのだそうだ。
身体を鍛えていると、どうしても
同じタイプが寄ってくるのが解せないようだ。
そもそも、キタジマ君が男との性に目覚めたのは
小学校6年の時に、自転車で地元の海を
走っていた時に、全裸や六尺で焼いている
男たちを目にした時だったと言う。
もちろん、そこはその土地では有名な
ハッテン場で、それから毎週のように
そこに行き、誘われることを待っていたそうだ。
それから10代後半では初めて2丁目に行き、
20代ではハッテン場の受け付けのアルバイトなど
したのだと言う。
とは言いながらも、自分が望んだ仕事は
なかなか快調で、平日は仕事とジム、
週末はジムに加えてエロ、
という潔いほどの人生に、とても満足しているようだ。
一時期は、付き合っていた相手もいたけれど、
こうやって楽しめることこそが、
ゲイの醍醐味かな、キタジマ君はそう思っているらしい。
人から見ると、性依存、のように見えるかも
しれない。でも、自分の好きなように生きる。
それがキタジマ君の生き方なのだそうだ。
まったくもって、良いと思う!
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