2022年04月13日

「SING/シング」というアニメーション映画

日本で1年に公開されるアニメーション映画って、
一体何本くらいなんだろう。

僕は、かなり評価が高かったり、話題になったモノや、
子供の頃から見続けているディズニー、ピクサー、
ジブリ、そして「羊のショーン」のアードマンなどは
極力、出来るだけ観るようにしているけれど、
それでも漏れは山ほどある。

日本のアニメでも「鬼滅の刃」は観たけれど、
「エヴァンゲリオン」シリーズは観落としている。
「君の名は。」は観ているけれど、ドラえもんや、
ポケモン、ドラゴンボール、コナンなどは観たことがない。

テレビのアニメ化というのは、ほぼ観ない。
元をあまり知らないから、というのもあるし、
この先、どこまで続くのだろうと思うと
ちょっと観る気が失せたりしてしまう。


さて、そういう中で「何故、
『SING』を観ていない!?」と
何人かのお客さんに言われた。
これは言われるまでミュージカルということも
知らなかったほど、不勉強。
いわゆる擬人化動物アニメモノとして、どこか
自分の中で切っていたのかも知れない。

そんなワケで、観落としていたパート1を
配信で観て、劇場で続編を観る、ということにした。

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が、しかし、なんと劇場では、日本後吹替が8割、
字幕版が2割という少なさ。
それも歌まで吹き替えられていると言う。
「ウエスト・サイド〜」が歌まで吹替ではなかった、と
胸を撫で下ろしていたというのに。

それも、曲はオリジナルではなく、
昨今のアメリカのヒットポップスが
どんどん出てくる。
それを日本語で歌われるのか!?と
僕はそそくさと字幕版を観に行く。

ところが、その吹き替えにはMISIAや、
B'zの稲葉浩志、その他多くの有名ミュージシャンが
入っていて、なるほど、だからか、と納得。


話は子供の頃にミュージカルと出会い、
魅了されたコアラが、自分の劇場を立て直すべく、
オーディションをし、多くのキャストを
集めて成功するまで、というのが前作。

今回は、まるでラスベガスのような
エンタメの聖地に進出しようとする彼らと
大劇場を仕切る経営者との熱い闘いを描いていく。

脚本の出来栄えとしては、1作目のほうが
良いかも知れないけれど、音楽好き、
ミュージカルファンにとっては、
2作目も同様にずんと胸に響く。

それは舞台機構の作りの面白さや、
その演出のメイキングばりの制作過程を
このようなアニメーションで見られる!
というのが目からウロコ。
と言うより、舐めていたなあと。

今さらながら、両作とも、
日本後吹替も観てみよう、そう思った作品だった。

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posted by みつあき at 23:47| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする