昨日は、ずっと楽しみにしていた映画
「ウエスト・サイド・ストーリー」の初日で
その直後の店のオープンで、
かなり気分上々。
と言うか、そういうノリで営業だったので、
戸惑うお客さんもいたかも。
「ウエスト・サイド〜」については、
またお休みの間にでも、このブログに
書くとして。
昨日は僕がそういうノリだったからだけではなく、
お客さんたちも、雪の翌日だったのか、
ちょっと寒さからの解放
(とは言え、18時過ぎはすでに寒かった)
ということもあってか、
何だかエロ話に色々花が咲いた。
ってか、書きながら、僕と同世代の人々が
メディア発する言動や、
本に書かれているモノなどを
読むと、あまりにも稚拙で
どうなんだ、とは思うものの、
これも僕自身の一部であり、
店で話されたことなので、
とってもバカバカしいけれど、記しておくことに。
今さら?なんて言わないように(笑)
ってなワケで、30代、40代、50代のお客さんたちが
それぞれに、射精する瞬間、どこまで
飛ぶか、という話や、男のどの部分を見ると
興奮するか(ホント、くだらない)という話が
どんどん出てきた。
射精に関しては、10代、20代はともかくとして、
30も超えると、その人の体質に寄る、
ということがよくわかった。
30代だけどさほど飛ばないという人もいれば、
40代だけど結構飛ぶ、という人もいる。
ただ、50代を過ぎると、みんな
ドロリという感じだと爆笑する。
どの部分で興奮か、というのは、お尻や
大胸筋というのは分かれるところだし、
ペニスか、穴か、というのもそうだったけれど、
その多くはウケの人たちの多くが大胸筋やペニスに、
タチの人たちの多くがお尻の形や、
穴自体に興奮するのだ、ということもわかる。
それにしても、自分自身もそうだし、
書きながら思うのは、男っていうのは、
何故にここまで即物的(目で見て
すぐに反応する、という意味)なんだろう、
そう思う。
それにしても、男という動物は、中学生が話す話と
変わらない本当にくだらない話で
大笑いをする。これって大昔から
それほど変わらないのかも知れない。
そんなバカバカしい話から
ちょっと重い話まで、
今日もお店でお待ちしとります。
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