昨日、友人とLINEをやり取りしていて、
ちょっと驚いた話があった。
彼の周りで普通はサラリーマンを
やっていた30代の男性が
このコロナ禍で雇い止めに合った。
そして、次の仕事を探している途中、
オリンピック関連のアルバイトを見つけたと言う。
内容は結構高額で、周りには若干内容は違えども、
ボランティアの人もいて、
これ、自分、お金をもらっていてもいいの?と
思ったりしたのだとか。
のあたりは、メディアでも結構
取り上げられているけれど、今回
びっくりしたのは、
オリンピック関連の話ではない。
その彼は少し汚れたりすることもある
肉体労働系で雇われているらしく、
昔、鳶職のバイトをした時の
作業着を着て行ったのだそうだ。
まあ、現場はほどなくこなせたらしいけれど、
作業服で歩いていると、驚くほど
警察の職質に合うのだそうだ。
リーマン時代にはまったくなかったのに、
作業着で少し大きな荷物を持っていると、
下手すると、1日二度も呼び止められる。
確かに、迷彩服だとか、ハーパンや
タンクトップなど、ラフな格好ほど
職質に合うとは聞いていた。
あと長髪よりも、短髪、坊主は
狙われやすい、とも。
ある意味、総じて休日のゲイっぽい格好だったりする。
まあ、警察がゲイらしいのを狙っているかどうかは
ともかく、その手の格好だけで職質、というのは
あまりにも短絡的と言うか、差別的と言うか。。。
今や、反社会的な面々だって、スーツを着て、
ITに詳しい時代。
そういう人が裏でどんどんドラッグを売買する、
ということだってあるだろう。
*******************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge
GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge
GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F