僕が住むマンションが建った15年ほど前は
新婚カップルが多く、その後、ゆるゆると
子供が出来、最近では小学生を中心に
子供が出来、最近では小学生を中心に
中学校くらいまで上がる子供たちをよく見かける。
昨日、今日のように天気が良い日は、
マンションの近くの道路で、
スケボーや、ローラーシューズを
履いているような子たちが
マスクをしながら、ワイワイと
マスクをしながら、ワイワイと
遊んでいたりする。
そんな子供たちを見ていて思うのは、
小学生が昔のように
みんな同じようなランドセルではなく、
みんな同じようなランドセルではなく、
リュック型のモノとか、ちょっとおしゃれな
形のモノが増えて、時代だなあと感じる。
ちょっと前に、そんなランドセルの話をしたら、
お客さんでスタイリストや美術を担当している
ノリオちゃんが、「今のランドセル業界は大変だ」
という話をしてくれたことを思い出した。
赤は女のコ、黒は男のコ、というのは
子供たちの選択肢から外れてしまう可能性も高く、
なおかつ、LGBTQやジェンダー平等という意味から、
広告では男女どちらが持っていても、
茶やベージュ、そして紺色
というふうに指示されるのだとか。
茶やベージュはわからないでもないけれど、
紺色はどちらかと言うと過去なら
男のコに分類されるのでは?と
尋ねたら「制服が男女とも紺色の
学校も多いので」ということだった。
男のコがピンクを持とうが、
女のコが黒を持とうが、
女のコが黒を持とうが、
まったく問題はないとは思うけれど、
広告上のルールで縛られてしまうのも
なんだかなあ。
世間のジェンダー論にはそれなりに
僕も賛同できることも多いけど、
なんだか境界線をどこまで持っていけば
良しなのか。
かなり難しくなっていくなあと感じた。
かなり難しくなっていくなあと感じた。
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