2021年04月10日

まん延防止から、リバウンド防止期間へ

ここ数日、噂になっていた
緊急事態宣言ならぬまん延防止措置が
都知事から「リバウンド防止期間」と
命名され、来週月曜日(つまり2日後)から
実施される、というよりも
実施するということになった。

これに寄って、またまた(何度目だろう)
時間変更、時間短縮を余儀なくされることに。

うちの店でも、5月11日まで、
平日は17時から20時の3時間。
ただし、火曜日は休み。
そして、土曜日、日曜日は15時から20時。

平日は僕が、日曜日はタクヤが
入店することになります。
(17日 土曜日は、旧スタッフのユウが!)

この後、5月12日になった際に、通常営業に
戻れるのか、否かはまだ未定。


それでもこの状況下、月に何度か、
いや人によっては週に何度か来てくださる
ほんのひと握りだけれど、
そんなお客さんがいてくれる。

マスクを装着し、他の人との距離も取り、
そうしながらも、店を愛してもらえる、
というのは心から感謝だ。

コロナ禍で、もう1年半会っていない人たちは
多くいる。
その中で、もう来てもらえない人もいるだろう。

コロナに限らず、一度店を離れたら、
何となく行きづらくなってしまう、
そんな経験は僕にもあった。

それでも、SNSよりもリアルな交流を
また求めて訪れてくれる人たちが
戻って来てくれることを祈って
5月中旬までは頑張るしかないな。
よろしくお願いしますね。

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2021年04月09日

雷の記憶

昨日、店に入って少し経ったら、
いきなり土砂降りの雨が降り、
そのうち雷が鳴り響いた。

直前に入ったトシロウちゃんは
ああ、助かったなどと話していたが、
人に寄っては、雷が鳴ったり、
台風が来るとワクワクする、と
い言う人も結構いる。

そんな中で、ずっとサーフィンをやっていた、
というキョウヘイちゃん。
彼が10代の時に友人とサーフィンを
していた矢先、雷が鳴り、
これは興奮する、と乗り続けていた。

そうすると、キョウヘイちゃんの友人の
サーフボードに雷が落ちたのだそうだ。

それはものすごい爆音で、
今、38のキョウヘイちゃんが
いまだにその音を超えるようなモノを
耳にしたことはない、と言う。

それはともかく、その友人が
即死だったのかと尋ねると、
それが助かったのだそうだ。

サーフボードの先に落ち、その前後で
彼は海の中に沈んだらしい。
二人は必死に泳いで陸に上がったら、
その友人の水着は半分
焦げたようになっていたのだと言う。

その恐怖は忘れられず、いまだに
雷が鳴ると、それを思い出すらしい。

僕も小学校の時に、校庭夜、
みんなでキャンプファイヤーをしていた時に、
突然雷が鳴り、校舎に入った時点で、
校庭にある大木に雷が落ちたことがあった。

それも凄かった。
だから、僕も雷を見聞きすると、
その時のことを思い出す。

トシロウちゃんは、そんな僕の気持ちも知らず
「春の嵐って、いいよね。
ちょっとロマンチック」などと
ポツリと呟いた(笑)

昨日はそんな木曜日の夜の始まりだった。

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2021年04月08日

ワクチン接種はいつになるのか

アメリカ各地に住む友人と
メッセージをやり取りしていると
僕が連絡をとりあっている
ほぼ全員(とは言っても5人程度だが)
ワクチン接種が終わったと言う。

一人の友人のパートナーは
タイ人でまだ20代なのだが
その彼でさえ、終わったらしい。

テレビニュースなどでは、7月くらいまでには、
おおかたの生活が以前のように戻る、
と言われているとも伝えているようだ。


逆にうちの店に来てくれる医療従事者の
お客さんたちで、すでに打った、
という声はまだ聞かない。

オリンピック開催まで、あと3ヶ月。
海外からの観客を入れるのはなくなったけれど、
日本人観客がどうするのか、
まったくわからない。

PCR検査の数も、ワクチン接種も
日本独特の理由で、諸外国に比べると
非常に少なく、遅れている。

昨日来てくれたスポーツ好きのタカミツは
「こういう状態で、フェアでしっかりとした
オリンピックが開催出来るとは思えない」
そう言っていたが、僕もそんなふうに
想像してしまう。

これから、また、まん延防止が都内でも
適応されると言われていて、
また振り出しに戻った感じだ。

極力、ネガティブには考えないように、と
思いながらも、欧米のように、
少しでも先が見えるような政策が
出来てくれば、そう願うのだけれど。

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2021年04月07日

包茎について考える

昨日のブログで、全裸になれるか、なんて
書いていて、その後、たまたまジムで
トレーニングをしながらラジオを聴いていたら、
おっ?と思うような会話が流れてきた。

男性の「包茎」について、澁谷氏という人が
12年間研究を重ね、最近本を出したという話だった。

日本でh、包茎で悩んでいる男性が多いけれど、
日本人の場合、手術が必要な
真性包茎という人はたった2パーセント。
60%以上いる、と言われる仮性包茎の人は
ほぼ問題がないと言う。

まず、見た目や、好きな相手に嫌われる、
という思い込みから、ネガティブなイメージが
この悩むという精神が大きく広がったと言う。

それも、あの有名な整形外科医のT氏が
とある雑誌で「ドイツに留学していた時に
ユダヤ人はみんな員割礼していた。
日本の場合、半数が包茎なため、
これはビッグマーケットになるのではないか。」

こう言っていたらしい。
また続けて「『雑誌の記事で女のコたちに、
包茎の男は不潔で早くて、ださい。
包茎を治さないと相手にしない、と言わせて
土壌を作った。
そういう常識を捏造出来たのも幸せだ」と。
酷い話だ。

クルネックのセーターを鼻の部分まで
持っていっている男のコの宣伝写真など
そう言えば、よく見たものだし、
今でもその手の広告は流れ続けている。

渋谷氏いわく、とにかく綺麗に洗い、
清潔にしていれば、まったく大丈夫なのだそうだ。


以前ここにも書いたけれど、ゲイはアンカット
(いわゆる包茎)マニア、という人も
多いようだが、いずれにしても
包茎に限らず、世の中のエビデンスがない
話に躍らされることなく、
真実をちゃんと見ていきたいものだ。
そう思った。

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2021年04月06日

全裸を誰に見せられるのか

昨夜は、ミノル、アキヒコ、ススムの
仲の良い3人が一緒に飲んでいた。

そこで人は相手が誰なら自分の全裸を
見せられるか、という話になる。

もちろん、大衆浴場や、性的関係者は
除く、ということだ。

このバカバカしいやり取りは
(もちろん僕も加わっているのだが、笑)
いかにもゲイらしい会話だ。

ミノル、アキヒコは、ほぼ無理かなあ、
と言っているけれど、
ススムは、自分が嫌な人でなければ、
「相手が見たい、と言われると
誰にでも見せるよ」そう言う。

とは言え、よく露出趣味の人が
誰にでも見せたい、見られたい、
というのとはちょっと違う、
というのがススムの意見だ。

思えば、ススムはかなりオープンマインドの人で
色々なことを語らせると、そこにほとんど嘘はない。
常に正直でいたい、それが彼のモットー。
それが裸を見せられる、というのに
繋がっているかは微妙だけれど(笑)

僕自身は、あまり想像したことはないけれど、
特に必然性がなければ、やっぱり無理なのかも。

ただ、風呂場で必ず、股間を隠すか、と言うと
そこはそうでもない。

ここはとても分かれるところで、
あまりゲイだから、ストレートだからと
言うとそうでもなさそうだ。

もちろん、別に見せたいワケじゃないけれど、
おそらく、父や兄が隠していなかった、
というのが大きな理由な木がする。

いずれにしても、どうでも良い話で
爆笑した夜だった。

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2021年04月05日

4月4日は

昨日、4月4日はお客さんでもあり、
友人のミヤモト君の誕生日。

おめでとうの挨拶と共に、
「誕生日が『おかまの日』だったとは!」
とメッセージを送ったら、
本人から「自虐的にもその言い方を
しない、と心に誓った」とあって、
送信したのが少しバツが悪かった。

確かに、店でも、よく
「おかま」とか「組合員」とか
「こっち」とか「あっち」という
言葉が飛び交い、それは自虐なのか、
無意識なのか、すっかり慣れてしまっているけれど、
僕の中でも違和感を感じていることは確かだったりする。

世間から線を引かれていると
よく言われている中で、
自らそうやって線を引いていることに
何の疑問も持たないのが、
どうしても居心地が悪くなってしまう。

そして、これも初めて知ったのだけれど、
この4月4日は
「トランスジェンダーの日」
とされたこともあったようだが、
結果的には差別的ということもあって
認可されなかったと言う。

ミヤモト君は自分の中の問題として、
コロナ禍での変化だと言っていた。
もう少し気楽に考えたほうが、
という意見もあるかも知れない。

こういうことについて、
考えながら言葉を選んでいく、
というのは僕自身としても
確かに大切なことだ、
そんなふうに考えさせられた一日だった。

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2021年04月04日

ふたたび親族の仲

一昨日、あまりに仲が良い兄弟の話を
書いたばかりだけれど、
昨日、東海地方に住むセイヤと
久しぶりにメールをやり取りし、
彼の兄弟関係は少し複雑なようだった。

セイヤのご両親が近年亡くなったのだが、
彼のお兄さんもセイヤと同じく独身で、
長年公務員で東京に勤めているらしい。
そういう理由もあり、セイヤは
お父さんの会社を継いでいる。

コロナが蔓延し、ほぼテレワークになって
そのお兄さんが実家に戻ったのだが、
ほぼ三食、セイヤが作るのだそうだ。

料理が好きなセイヤだが、
かなりグルメな兄は
セイヤの作るモノに対して、
何かと意見を言うらしい。

だったら自分で作れよ、と思いながらも
あまり険悪になるのも、と思って
我慢する日々なのだそうだ。

なおかつ、お父さんが亡くなった後、
相続税について、
墓、仏壇、そして永代供養、
資産、そして土地の名義変更、
それはほぼすべて兄がやらずに
セイヤがやってきたのだそうだ。

穏やかなセイヤは文句も言わずに
それらをやってのけていると言うから凄い。

また、後継がいないため、
実家の多々あるモノを少しずつ
終活に向かって整理をしているのだとか。

話を聞いていると、お金に困ることは
なさそうなのが何よりだけれど、
逆に残されたモノはほとんどない僕としては
そのほうが楽だったりするのだ、と
つくづく思った。

本当に、ゲイにも
それぞれの家庭事情がある。

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2021年04月03日

五郎さんが死んだ

昨日、店をオープンするやいなや、
お客さんたちが騒いだのが
「有吉、夏目カップル、結婚!」の
ニュースだったが、テレビをあまり観ない
僕はよくわからず。。。

と同時に聞いた「田中邦衛、死去」の
話のほうが驚いた。

彼が映画で活躍していたのは、加山雄三の
若大将シリーズや、高倉健の網走番外地シリーズで
僕は子供だったから、観たのはずっと後期。

それよりも、田中さんの名前を轟かせたのは
何と言っても「北の国から」だろう。
僕が仕事を始めたばかりの頃に
放映が始まったのだが、
当時、「前略おふくろ様」や「あにき」で
夢中になっていた倉本聰の脚本ということだけで
毎週楽しみにしていた。

とは言っても、仕事が終わるのが、午後11時くらい。
まだちまたにビデオデッキが売られるかどうか、
という時代だったけれど、
僕はビデオを扱う会社だったため、
会社でダビングしたモノを
仕事が終わった職場で観たりしていたものだ。

田中さん演じる黒板五郎は実直だけれど、
不器用な男。
東京で妻と別れて、幼い息子、娘を連れて
北海道で山小屋を建てる。

少しあざとく、浪花節っぽい倉本聰の脚本だが、
多くのエピソードには本当に泣かされた。
その話の流れや、セリフのひとつひとつは
やっぱり彼の真骨頂。

そしてそのセリフを田中さんは
見事に生かしていた。
よくお笑いで使われるラーメン屋のシーンなど
どれだけ嗚咽したか。
そういう意味では、お笑いで観ると、
少し嫌な気持ちになってしまったりする。


一度だけ田中さん本人を生で観たことがあるのは、
つかこうへいの「ヒモの話」という舞台だった。
思えば、「北の国から」の直前で、
まだまだ若い邦衛さんは、
本当に生き生きとしていた。

ご冥福をお祈りしたい。

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2021年04月02日

親族の仲

僕と同世代のヤマノイちゃんは、
男ばかり三人兄弟の真ん中。

このブログにもよく書くけれど、
兄弟や家族間で結構問題が多い人も
多い中で、ヤマノイちゃん兄弟は
すこぶる仲が良いとのこと。

つい最近も兄弟で山登りをして、
美味しいモノを食べて、色々語ったとか。

そして、その兄、弟の子供たちも
みんな成人しており、
ヤマノイちゃんの御両親が亡くなった今、
三兄弟、子供たちと共に食事をしたり、
ということもかなり多いらしい。

ただ、ヤマノイちゃんは誰にも
カミングアウトしていない。
結婚だとか、彼女は?という
話もずいぶん前から出てこない、
ということは何となく
わかっているのではとも思うようだ。

そんな中で、一人の甥っ子は、
何か自分と似ているような、
ひょっとしたらゲイではないか、と
思われるふしがところどころにあるとも言う。

二人で食事をしても、
おそらく親(ヤマノイちゃんの兄)よりも
ヤマノイちゃんと話していたほうが楽なのだろう
そう感じたりするらしい。

万が一、彼がストレートだとしても、
自分のことは受け入れてくれるような気がする、と。

近いうちに、食事帰りにでも
連れて来るかも、と言ってくれていて、
写真を見せてくれたのだが、
あまりにヤマノイちゃんに似ていたので
本当に驚いた。

会えるのが、楽しみだ。

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2021年04月01日

ジェンダーギャップ指数から考えること

昨日、多くの報道で日本における男女の格差が
世界で120位だと報じられた。
いわゆるジェンダーギャップ指数だ。

経済と政治に関しての分野のスコアが
極めて低いことも公表されている。

昨日早く来てくれていた
コイズミちゃんと、やれやれと
二人でため息をついていた。


今でこそ、夫婦が共に働くのは
ごくごく普通のことになっているけれど、
僕の若い頃、「共働き」家庭は
夫が一人で生計を立てられない、だとか
奥さんが働かされて可哀想、などという
印象さえあった。

それほど、男社会が当然であり、
女は口出すな的なことが、
どこもかしこも、まかり通っていた。

同性愛蔑視も、当然、そういう部分がある。

常にゲイは「男のくせに」、
レズビアンは「女なのに」という言葉が付いて周る。

男は強く、女は弱い、という構図が
ありとあらゆる場所で当てはめられる。
それが当然という世界の中で
ずっと生かされている女性や
マイノリティは、かなり色々なことを
押し殺したりして生活するワケだ。

それを考えると、この日本的構図は
早々に大きく変化することはないのかも知れない。

女性やマイノリティが自由に意見を言い、
それをしっかりと受け止める力量がある
ストレートの親父たちにかかっている、
そう言っても過言じゃない気がする。

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