2020年09月10日

深過ぎる性愛の世界

今回のブログは、それなりに
過激な内容となっているため、
18歳未満の方、また関心がない方は
ご遠慮ください。


********************

昨日来てくれたリョウジは
つい先日、とあるノンケのバーに行った。
そこに来ていたノンケの
ボディビルダーが「俺、超SMなので
ケツとか責められていじめられたい」と
女子の前で言っていたのを聞いて
リョウジは「SMは興味ないけれど、
それなら是非、見てみたい!!」と思った。
とは言え、SMクラブやバーなど
行ったことがないので、敷居が高い。

ゲイでもSM趣味の人はかなり幅広く、
もちろん、ストレート社会でも多い。

縛ったり、鞭打ったり、蝋燭たらしたり
ということへの興奮というのは、
今ひとつわからない僕でもあるが、
言葉攻めや、フェチというところまでは
まったくわからないことではない。

「SM」と言えば、強く思い出すことがある。
もう何十年も昔、
まだノンケ用アダルト・ビデオが
創世記と言われていた頃に
素人の若い夫婦のビデオの現場に
立ち会ったことがあった。

その旦那さんが言うのに
「うちの妻を多くの男に回してほしい。
彼女はそれを承諾しているから」
ということだった。

最小限のスタッフ、それほど大きくない
スタジオに入ったのが、素人も含めて
マッチョな男優5人。

か細くちょっと品が良い奥さんが
彼らにことごとく犯されていく。
泣き叫び、大声をあげる彼女の姿に
思わず、スタッフが止めようとするが
カメラ横でじっとその様子を見ている
旦那は「大丈夫です」と止めさせない。

2時間ほど経った頃だろうか、
ことが終わり、監督がカットを
かけようとした時に、夫が
「すみません。カメラだけ回していいので
僕たちだけにしてもらえますか」と言う。

スタッフ、男優はスタジオの外に出る。

回り続けたカメラに収められた映像を
あとで見ると、弱り切った奥さんを
その旦那は「悪かったな。」と言いながら
強く抱きしめ、それまでの男優たちを
遥かに超えた濃厚なセックスを
繰り広げたのだ。

「これが欲しかった」と、さめざめと泣く彼女。

すべてが終わってから、スタッフそれぞれが
奥さんに「大丈夫ですか」と声をかけると
まさに天使ような微笑みを浮かべ、
「ええ。まったく大丈夫です。
本当にお疲れ様でした。ありがとうございました」
そう言った。

僕がまだ20代前半の出来事。
これがSMなのか、どうかもわからないし、
女性側からすると大きなハラスメントなのかも
知れない。

しかし、いまだにここまで愛情が満ち溢れた
セックスシーンを目にしたことがないかも知れない。

そう思うと、人間の性愛の世界は
本当に深い、そう思わずにいられない。

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2020年09月09日

お勧め映画「幸せへのまわり道」

今年のアカデミー賞で主演男優賞に
ノミネートされていたトム・ハンクスの
「幸せへのまわり道」。

Unknown-1.jpeg

いつ公開されるのだろうと思っていたら、
知らないうちに公開されていることを
友人が教えてくれて、早速観に行った。

この映画で、ハンクスが演じているのは
フレッド・ロジャースという
テレビの子供番組の司会者であり、制作者。
60年代後半から30年以上に渡って
多くの人々に愛された人物だ。

映画は彼にインタビューする
一人の雑誌記者ロイド・ボーゲルの
親子関係を描きながら、
番組の中でもフレッドが説いている
愛と許容、ということを
ロイド自身がどう受け取るか、
ということに焦点が当たる。


このブログでもよく書いているように、
僕自身、この年齢になって、
自分の人生のモチーフ
(少し大袈裟、でも真面目に)は、
いかに人を許すことが出来るか、
ということだったりする。

こういうことを口にしたりすると、
このいい格好しい、だとか偽善者、
吐き気を催す、というような人がいる
ということもよく理解している。

人はみんな違うので、そのあたりは
気が弱かった僕が、
昔気にしたようには今は気にしない。
人は人、自分が目指すところに
向かって歩けば良いのだ。

これくらい生きてくると、開き直るワケじゃ
ないけれど、いかに自分は愚かで
ダメダメだと、よくわかっている。
いくら直そうと努力しても、
それでもこぼれ落ちてしまう
ダメなところを、人に許してもらうしかない、
そう思うことも多い。
甘えと言われることだって大いにあるけれど。

と同時に、世の中への怒り、他人の過ちなどを
自分の尺度ではなく、相手の言い分に耳を傾け
それを受け入れられずとも、いかに許すか
ということを、少しずつ命題とするようになったのだ。
これまた、なかなか、そう、うまくは行かないけれど(笑)


そういう僕自身のテーマに、この映画は
改めて道を開いてくれようとする。

あまりにも酷い父親に育てられた
記者のロイドは、その父親には
嫌悪、憎悪しかない。
彼に辛く当たることがわかっているから、
とにかく距離を置こうとする。
しかし、父は謝罪と共に、再び
ロイドに受け入れられようとする。

フレッドが何をどう伝えても、
ロイドは取材を投げ出すほど不快にもなる。

しかし、憎悪は憎悪しか生まず、
自分を貶めていってしまうことを
ロイドも理解はしているからこそ
葛藤があるのだ。


長くなってしまったけれど、これを観て
Amazon Primeで
このロジャーズを描いたドキュメンタリー
「ミスター・ロジャーズの
ご近所さんになろう」というも観た。

Unknown-2.jpeg

この映画はさらに何故、
実際のフレッドがこういう生き方をしたか、
それを伝え続けたかったかが描かれている。

興味がある人には、おそらく必見である。

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2020年09月08日

未来への伝達

スタッフのハルキが、うちのお客さんの
教師のシュウタロウからの口利きで
昨日、とある高校の教壇に立つことになった。

ハルキは、この3月まで海外で
水球を教えるために2年間、
日本を離れていた。

その時の大変さ、そこまでで得たこと、喜び
などを2時間に渡って、
まだ10代の学生たちに、語ったらしい。

その講演が終わって、ハルキと共に
店に来てくれたシュウタロウいわく、
その講演が本当に素晴らしかった、と。

海外に出るまで、いかに自分が
井の中の蛙だったのか。
海外の高校生たちと、目の前にいる
彼らとどれほど違うのか。
プールも含めて、その施設が
いかに衛生状態も悪く、その中に
飛び込み、気持ちを共有することが
いかに大切だったか。

そんな話をとめどなくして、
生徒からは、非常に好評だったらしい。

ハルキが店を手伝ってくれて2ヶ月あまり。
まだ若い彼が、それなりに経験したこと、
そしてこれからさらに経験するだろうことを
よく耳にする。

彼に限らず、店にいるスタッフや、
若いお客さんたちを見聞きしていると、
それぞれのエネルギーは、
懐かしくも、微笑ましい。

僕が若い頃のように、将来が夢のようなことばかり
(今思えば、結構非現実的だったけれど)
ではないにしても、
一歩ずつ確実に2020年代が
ちょっとでも明るい将来に繋がるべく、
やりたいことを決して我慢したり
無理したりせず、突き進んでほしい。
そう思った。

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2020年09月07日

まだ見ぬ、そしておそらく見られない我が子への想い

昨日、初めてジュディ・ガーランドの「若草の頃」
という映画を観た。
これは彼女の映画群の中で「オズの魔法使」と
並ぶ名作と言われていて、
その昔「ザッツ・エンタテインメント」の中で
ちら見して、ああ、セントルイスの群像劇か、
と思っていたら、家族劇だったので驚いた。

この映画で、ジュディも含めて、
5人の子供を持つ父親が
セントルイスの町を愛する子供たちのために、
ニューヨーク行きを断念する。

この映画だけでなく、多くの家族を描いた
映画を観ると、父親であることの大きさ、
その意味を考えずにはいられないと同時に、
僕自身が父親から受けた大きな影響を感じる。


今にいたって、僕はゲイであることを
悔いてはいないし、良かったとさえ思っている。
ただ、このブログには何度も書いたけれど、
子供を持つことが出来なかった、
ということが最も心残りでもある。

思えば、僕は過去、僕がゲイであることを
知っている二人の女性から、時をずらして
別々に「子供の父親になってくれないか」
そう言われたことがあった。

一人は学生時代の同級生で、
彼女は学生時代につきあった男に
こっぴどくふられて、もう二度と
恋愛などしたくない、でも子供が欲しい、
と言っていた。

もう一人は、僕の会社の部下の親友。
とても美人だった彼女だったが、
当時30を超えて恋愛をしたことがなく、
これからもそういうことはないだろう、と。
しかし、彼女も子供だけは欲しがっていた。

僕が当時、パートナーに、
そのことを相談すると
「生まれてきた子供のこと、
そして彼女たちの将来、自分自身の将来を
考えたら、そんな簡単なことではないだろう」
そう言われ、断念したのが僕の40歳の頃だ。

あれからずいぶん長い時間が過ぎ、
なんと彼女たちは二人とも結婚をし、
部下の親友だった彼女は40を過ぎて
子供を授かった。

彼の助言を聞いたあの時の決断は
良かったのだ。そう思う。

そう思いながらも、自分の息子、娘がいたら
どんな人生だったのだろうか。
今さらながら、ついつい
そう考えてしまったりするのだ。

困ったものだ(笑)

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2020年09月06日

漲るパワー

初めて来てくれたセイヤ君38歳は
今まで多くの海外の国に
遊びに出かけたと言う。

とにかく世界中のイケメンとやる、
そう決めたのが二十歳そこそこの頃。

大学を出て、一流企業に就職が決まったモノの、
それを断り、アルバイトをして、お金を貯め、
貯まったら旅に出ることにした。

この20年近くで、
回った国は40にも及ぶらしい。

そこで関わったゲイは、
数百人となるらしい。
基本的には生ではやらないけれど、
帰国するたびにHIVも含めた
完璧な検査は受ける。

イケメンとやるのはもちろん、旅の目的だが
それ以外にも好奇心は旺盛。
かなり危険なことにも遭遇したと言う。

南米のパナマで知り合ったギャングのボスに
とことん付き合っていたら、
銃の製造をしている工場を紹介され、
そこで高額でアルバイトをしたこともあるようだ。

ラオスで知り合ったマッチョな男は
覚醒剤を作っていて、そこの現場も
見させてもらったらしい。

10代の頃から身体を鍛えていたけれど、
それを買われて、タイでGO GOボーイを
やらないかと言われ、あちらの国では
かなり高額のチップで数ヶ月、舞台に
立ったこともあると言う。

セイヤ君は、かなり英語も堪能らしいけれど、
とにかく必要なのは、
出来るだけ明るく、無邪気で
地元民に溶け込む、という努力。
そしてオバカにもなりきる。

話を聞くだけで、そのパワーは
本当に凄い。

2月に行っていたポルトガルでも
楽しいことが山ほどあったらしいけれど、
コロナの影響で帰国して、
次はいつになるかわからないようだ。

それでも、セイヤ君の旅は続く。。。。

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2020年09月05日

一緒に住む、ということ

週一ペースで来てくれているコウジは
3年ほど共に住んでいるパートナーがいる。
関係はとってもうまくは行っているし
申し分ない。
ただ、彼氏は10歳くらい年下なのに、
かなり細かく色々と言われる。

何故、置いてある場所にモノを
戻さないか。
何故、畳んであるモノを同じように
畳んで揃えないか。etc.

コウジは子供の頃、
両親からそんなこと言われなかったし、
そのあと、一人の生活だと
自分がやりたいようにやっていた。

しかし、一緒に住むと、思うようにいかない。
いつも、イライラとしてしまうけれど、
仕方がないか、と諦める。

人は、付き合って初めて旅行に行ったりして
初めてわかることも多くある。

男女のカップルが結婚をして
初めて新婚旅行に行き、戻ってきてから
成田離婚、というのはよく耳にする。

と同様、そこに他人とのセックスなどが
絡み、なおかつ子供も出来ないゲイが
一緒に住んで、難しい、という話も聞く。

ただ、男同士だから(もしくは女性同士だから)
共有出来る、ということも多いのが、
僕たちの世界なのではないか、と僕は思う。

まったく違う環境で育ち、違う感性を持ち、
関心事も異なる。それがどういう融合性を持って
新たな何が生まれるか、というのは
興味深いし、面白いことじゃないか。

先日書いたツカサたちカップルじゃないけれど、
今までの自分の中にはないモノを
相手に見つけたりすることが
同棲の醍醐味でもあるかなあ、
そんなふうに思う今日この頃。

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2020年09月04日

ウケられる訓練

37歳のセイゾウは、年上が好き。
甘えるのも好き。Hなことも好き。
精神的にはウケだと思うらしい。

しかし、セイゾウは、どうしても
アナルセックスが出来ない。
何度かトライしたのだけれど、
痛くて、痛くて、そのたびに
「ごめんなさい」そう謝ったのだそうだ。

そんなことを繰り返して、
どうしても、やる、やらない
という話になるのがイヤで
Hな関係になるのを避けていた時期もある。

「挿入行為がないのは、セックスじゃない」
そんな話を耳にするたびに、
自分は普通のゲイじゃないのか、
そう考えてしまったりする。

「普通のゲイ」か、というのが
なかなか可笑しかったりするのだけれど。

友人たちはこぞって「セイゾウは
バニラだから」と言い、そのたびに
セックス嫌い、というイメージが付くのが
気が重かったようだ。

そんな最中に、久しぶりに
とあるバーで素敵な人と知り合った。
50代だが、すごく誠実で
話す内容も楽しい人だったと言う。

2度のデートの中、
彼はまったくそのことについて
聞いては来なかった。

しかし、コトに及ぶと、やっぱり
当然ながら彼はタチ。
「すぐに、とは言わないけれど、
いつか、ちゃんとやりたいなあ」
そう呟く。

セイゾウは、この人のためなら、と
強く決心、ただいま、ディルドなどを
通販で買って特訓中なのだそうだ。

基本的に僕もセイゾウと同様、
バニラ派というのはよくわかるけれど、
彼の涙ぐましい努力は偉いなあと思った。

「まあ、喜んで欲しいですからね」と
セイゾウの笑顔が報われればいいのだけれど。

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2020年09月03日

上からのモノ言いに対して

ここ2年ほどタクシー運転手をやっている
コウジちゃんは、このコロナ禍になり、
仕事は半減したと言う。

僕ら飲食店と共に、収入が少なくなった
職種のひとつだが、それと同じくらいに
ストレスを感じることがある、と言う。

それは、前の仕事では、まったく
感じなかった東京の中での
ヒエラルキーだった。

要は、ある特定の区で降ろすお客さんの
かなり多くが、非常に偉そうで
態度が他の区に住む人と
如実に違うのだそうだ。

本人は、まったくそういうつもりは
ないだろうけれど、
喋りかた、運転手に対する扱いかた、
電話のかけかた
(乗りながらの電話がとても多いらしい)
その端々に、自分に対して、
もしくは他の人たちに対して、
下に見ていると感じるのだそうだ。

酷い人になると、たまたまその人の仕事の話になると
「君、俺の一週間に稼ぐ金額、わかる?」
と突然、収入の話になったり、
行く先にどこそこのなんとかマンション、とだけ伝えられ、
細かい住所など場所を尋ね返すと、
「え?有名なうちのマンション名も知らないの?
もっと勉強しろよ」と言われたりする、と。

きっと、この人は、おそらくレストランや
バーなどでも、知らず知らずのうちに
そういう部分を出してしまうのだそうだ。

僕はおかげさまで、今まで仕事をしていて
そこまでの経験をしたことはない。
確かにゲイ、という狭い世界の中で
変な噂になっても、という気持ちが
働くのかもしれないし、
多くのゲイは人一倍、他人の目を
気にしている人が多いかもしれない。

ともあれ、そういう人たちは、少なからずいる。
育ちかも知れないし、お金をどのように
稼いできたか、ということもあるのかも知れない。

コウジちゃんは、改めて、そういう人たちと
仕事で関わることによって、
自宅から屋外に一歩出た瞬間、他人に対して
少しでもこういう風に感じさせることは
心から気を付けよう、そう思うとのことだ。

僕自身もおそらくないだろう、とは思いながら
改めてコウジちゃんの言葉を心に刻み付けた。

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2020年09月02日

元スタッフ、ツカサの家

昨日は僕が休みで、元スタッフだった
ツカサと彼のパートナーが住む
木更津の一軒家に
お邪魔させてもらった。

前から是非、と誘われていたけれど、
コロナもあったので、なかなか
都内から出るのも、と遠慮をしていた。

ツカサは、うちの店オープン早々から
来てくれていて、2年目くらいから
4年近く手伝ってくれたスタッフ。

当時は、親父転がしなんて揶揄されながらも、
持ち前のマイペースさで、
誰かと一緒に飲みに来ても
「そろそろ出ますか?」などとは聞かず、
本人がもう出たいと思えば
「チェックしてください」と
共に来た人が「え?」と驚くほどだった。(笑)

そんなこんなで、基本的に一人で
色々な人を渡り歩く人生なのかな、
などと、ずっと思っていた。

ところが、4年前に知り合った今の彼とは
とんとん拍子に関係が進み、
まさかの同棲。

店に二人で来てくれても、笑顔が絶えず、
まさかあのツカサが?というくらい
相手を尊重して、謙虚だったりした。

そして2年前に、今の一軒家を
見つけたのだと言う。
うちの隅々まで行き届いた清潔感と、
ものすごくきちんと生活を
していることから、二人の関係が
非常により良く運ばれていることが
見てとれる。

車で動いていても、外で食事をしても、
部屋の中にいても、とにかく
お互いが常に優しく、
ちょっとしたことで
クスクス、ケタケタと笑う。

おかげで一泊をさせてもらい、
なおかつ車で1時間の粟又の滝、
そして養老温泉まで連れていってくれ、
帰りはバスターミナルで見送ってくれた。
本当に充実した2日間だった。

IMG_3867 2.jpg

幸福な気持ちは実に人にも
きちんと連鎖するのだ。

この場を借りて、ありがとう。
また、遊びに行かせてね。

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2020年09月01日

世界のエロ用語

昨日はスタッフのケンが久しぶりに
入ってくれた。
何かの話の流れで
「締め付けが厳しくて」と言うので
「え?上司の話?」と尋ねると
「は???いや。エッチの話ですが」
とケンは答える。

「え?それは締まりの良い?ということ?」と
尋ねると、そうとも言う、と(笑)

ケンは台湾出身で、ほぼ日本語は完璧に
話せるのだけれど、たまにこういう
楽しい間違いがあって、笑わせてくれる。


色々聞いてみると、中国語は
発音が難しいだけではなく、
日本では使われない漢字も多い。

しかしゲイが使う言葉の中で
「ケツ掘り」が「肛交」と書いたり、
「オナニー」は「手淫」、
「SM」を「性虐待」、
「フィストファック」を「拳交」
このあたりは、わかりやすい。

「ゲイ」を「同性恋」というのもわかるけれど、
「ノンケ」を「普通人」というのは
「ゲイは普通じゃないのか」という
日本人的な発想ではないのかも。

それを考えると、ゲイ用語に限らず、
世界のあらゆる国の性的な言葉、というのは
それぞれに色々な意味が微妙に変化するのは
面白い。

日本の「イク」が"come"であったり、
「フェラチオ」が吸うのではなく、"blowjob"
だったりするのは有名だ。
「中出し」を"cream pie"と、お客さんの
シュウゾウちゃんに聞いたのには笑った。

派閥争いでゴタゴタしている自民党総裁選を
耳にしているだけで、誰が国民のことを
考えているのか、とうんざりする。
こんなオバカな話を
店で聞いていられることが救い、
と思うのも、我ながらどうなんだろう・・・。

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