2020年07月26日

記憶の彼方に

昨日、来てくれたジョウジ君、32歳は1年半ぶり。
彼はたぶん5、6回は来てくれているけれど、
大体、1年に1度か2度。

そんなジョウジ君が来てくれた早々、
「前回、僕が来た時のこと、覚えていますか?」
と言われた。
「来てくれたのは覚えているけれど、
どんな話をしたっけ」と僕が聞き返すと
「いや、あの時、僕のひとつ開けて向こう側に
座っていた人なのですが」と言う。

結構深夜が多いので、
会話の内容は覚えているけれど、
その時にいた人を聞かれると
まったく覚えていない。

これは1年以上経っているとかではなく、
つい数週間前のことでも、
その時に3人だけで話をしたりしていない限り、
僕の場合、思い出すのは絶対に無理。

どうやらジョウジ君は、
その時かなり酔っ払っていて、
店を出てから、共にどこかのホテルで
ベッドインしたらしい。

しかし、連絡先も交換していなくて、
どんなことをやったのか、
どういう人だったかも思い出せないと言う。
ホテルから外に出た時も
朦朧としていたらしい。

だから、どういう人だったのか
知りたかったそうなのだ(笑)

それを聞かれても、本当に困ってしまうのだけれど、
逆にちょっと驚いてしまう。
僕はいくら酔っ払っていても、そこまで
記憶が飛ぶということはない。

ただ、お客さんと話をしていると、3、4人に
一人くらいは、記憶が飛んでまったく覚えていない
という人がいる。

「とは言っても、絶対に自分のタイプじゃない人とは
やっていないはずなんですけどね」
そう言いながら、ジョウジ君は
また1杯、お代わりを僕に頼んだ、
そんな連休3日目の深夜だった。


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posted by みつあき at 13:46| Comment(0) | エロティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする