2020年07月02日

文化のともしび

昨日、ブロードウェイのオープンについて
書いたけれど、一昨日来てくれたのが
数々の舞台に出ている俳優のセイゾウ。

彼の仕事については、彼自身のSNS などで
大変である事を耳にしていた。

3月に東京でオープンし、そのあと、
9月まで日本各県を回る舞台が
すべて中止となったと言うのだ。

ギリギリまで、出来る、と信じて
ありとあらゆる練習をしていて
直前に決まった中止。

心が折れるというのは、この事だと
思ったと話してくれた。

そう。今回、多くの人が誰もが
経験をしたことがない事が起こり、
まさかの事実が次々に生じる。

もちろん、この夏のイベントや行事の
多くはクローズせざるを得ない。

役者をしている人もそうだが、
音楽も含めたパフォーマー、そして
それをとりまくいわゆる観客を
集めて見せる、ということを仕事に
している人たちは本当に大変だと思う。

舞台も映画館も、一席空けての観賞。
多くても客席は半分、少なければ1/3から1/4に
なってしまうと言う。
もちろん赤字。
小さなライブハウスなどなおさらだ。

また、そういう仕事に携わる人の多くは
ある程度、融通が効く
飲食業でアルバイトしている人も多く、
その飲食業自体が、前ほど人が来ない、
という状態なのだ。

セイゾウは、先の仕事がまだ決まらず、
周りでは泣く泣く仕事を辞めていった人も
それなりにいる、そう言っていた。

文化の灯が消えてしまうことは
絶対にない、そうは思っていても、
なかなかすぐに共存できない世の中に
なってしまったことは本当に悲しく、残念だ。

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posted by みつあき at 18:04| Comment(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする