2020年07月31日

イケメン君の変化

店を始める前に、mixi(懐かしい)の
ジムのトレーニングコミュニティで
知り合ったサブロウちゃん。

当時は20代後半で、細身だったけれど、
とってもイケメンで
頑張ってジムに通っていた彼。

店をオープンして、ちょこちょこと
来てくれるようになってから、
彼の身体は、見違えるように
大きく、シャープになっていった。

彼氏が出来てから、当分顔を見ることもなく、
たまにジムで顔を合わせるたびに、
おお!でっかくなったなあと僕が言い
「そんなこと、ないですよ」と笑っていた。


そして、ここ4年ほど、
ろくに顔を見ていなかったけれど、
今日久しぶりに夕方ジムで会い、
その流れで店に来てくれた。
若い、若いと思っていたら、もう44歳。

昔は、口下手でいつもニコニコとしていた
彼だったけれど、さすがに15年くらい経過すると
堂々としていて、物事もはっきりと語る。

根本的な部分は変わっていないのかも知れないが、
爽やかだった青年が、渋い大人に変化するのを
見る、というのは、なかなか気持ちが良いものだ。


話は変わるけれど、ここ数日の
感染者の膨大な増加。
また、お客さんたちの足が遠のいてしまうのか
と思うと、悲しいけれど、
今はぐっと耐えるしかないのかも知れない。

それにしても、あらゆることが山積みのままで
国がやること、やることがすべてコケてしまう。
それに対して、多くの国民は不満が募ってきて
かなりストレスフルだ。

震災があっても、大きく変わらなかったこの国が
この後に及んで、どう対処していくんだろうか。

それこそ、サブロウちゃんのように、
大きな変化はないのだろうか。

本当に胸が苦しくなる日々が続く。

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2020年07月30日

意見を持てない場所

昨夜、来てくれたヨリアキ君。
つい最近、香港に住むチャイニーズ
(いわゆる香港人)の医者の友人と
コロナの広がりや医療現場について
やり取りしていたらしい。

そして最後に今の香港情勢について
大変だけど頑張ってほしい、と
書いたら、それについて返信がないだけではなく、
ヨリアキ君のアドレス帳から
相手の連絡先が忽然と消えたと言う。

また、セイイチ君がやっている
中国産のBluedという出会い系アプリが
あるらしく、そこに
香港について書いたら、
突然、そのアプリに入れなくなり、
改めて申請し直しても、なしのつぶてだと。

中国共産党が、政治関連に関して
情報統制を強くしていることは
もちろんよくわかっているが、
国をまたいで、こういう事が
起きているということには脅威を感じる。

今のところ、ゲイも含めてLGBTへの
拒絶や法的処置はないものの、
報道規制やパレード中止などは
普通に行われていると言う。

あまり表立った動きがあれば、
簡単にイリーガルに枠に
入れられてしまう可能性も大だろう。

うちの店にも中国本国から遊びに来た人や、
日本企業で働くお客さんやスタッフもいた。
それぞれに勤勉で、穏やかで
気持ちの良い人たちだった。
海外で働く彼らは、ほぼ問題はないにしても、
帰国した際には、ものすごく注意することは
考えざるを得ないのだろう。

あらゆるシーンで自分の意見を
抑えなければならないワケだ。

ロシアやアフリカ諸国、
もちろん北朝鮮も含めて
国民が自由に発言できない国も
まだまだ多い。

もう20年以上前になるけれど、
香港で行ったゲイバーで会った人々に
非常に優しく接してもらったことは
今でも忘れられない。

彼らの自由に生き、発言できる権利が
奪われるような状態には
口を閉ざすことはなく、
民主主義国家はNOを伝えていかなければ、
そう思う。

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2020年07月29日

まさか今さらの「愛と憎しみの伝説」

何人かのお客さんたちから、僕が
フェイ・ダナウェイ主演の "Mammie Dearest"
(邦題『愛と憎しみの伝説』)を
観たことがない、と言ったら
すぐにでも観るべき、と言われ続けていた。

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特に急いで観なくても、という
僕が放置していた理由は
第2回のラジーショウ
(アカデミー賞の真逆の史上最低の映画賞)の
作品賞、女優賞など5つも取っている
ということだった。
それが原因だったのか、どうか
日本では劇場未公開。

しかし、DVDが安く発売されていて
昨日、初めて観てみたら、これが凄い作品。

言ってしまえば、ゲイ好きな日本映画「疑惑」や
「吉原炎上」「卍」などに匹敵する
女の闘い(と言っても、この映画は母娘)を
これでもか、と、とことん描いた映画。

そして、これを読まれている中でも、何を
今さら?と思われるほど、アメリカの
ゲイシーンでは有名で、ドラッグショウの
ネタになったりもしているようだ。


映画は、実在した大女優ジョーン・クロフォード
(『何がジェーンに起こったか』
『ミルドレッド・ピアース』などが有名)の
破天荒な人生を描いているが、
中心になっているのは、養女にとった
娘、クリスティーナとの関係。

ジェーンが子供が欲しくて、養子に
次々にとったのは有名な話だが、
その長女をいかに虐待していたか、
というのがあらゆるシーンで露呈していく。

最初は猫可愛がりだったジェーンだが、
もともと潔癖症であり、自分が大女優だと
自負している彼女が、娘からバカにされている、
反抗的、などという妄想からの虐待。

以下、少しネタバレ。



鏡の前で女優の真似をする娘の髪を
刈り込んだり、スタジオ解雇の腹いせに
庭中の花を切り刻み、斧で木を倒し、
怒鳴り散らした上、平手打ちは当たり前。

自分の買った高級なドレスを
クリーニング店の針金のハンガーに
かけていたことに爆発的に怒るシーンは、
歴史に残る怪演で、あらゆるシチュエーションで
よく真似されているらしい。


彼女の激しい気性については、
テレビドラマ「フュード」でも
克明に描かれていた。
これは、映画「何がジェーンに起こったか」で
共演したベティ・デイヴィスとの確執を
ライアン・マーフィがプロデュースした作品。

フェイ・ダナウェイの演技がそこまで
酷いとも思えず(僕個人はオスカーでも
おかしくないと思う。)、
これが何故、ラジー賞なのか、
首を傾げるところ。

この80年当時、虐待をこういう形で
描いている、ということが世間から
そっぽを剥かれた、という話もある。

いずれにしても、ゲイなら一度は!
店に来てくれて声をかけてくれたら
DVDをお貸しします(笑)

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2020年07月28日

YouTubeの成果とは

昨夜も静かな月曜日かなと思って
営業していたら、久しぶりに
タレントの山田邦子さんが、
若い男性たちを連れて訪れてくれた。

邦子さんは、もう何年も前に
旦那さんと来てくれてから、
色々な友人、知人と来てもらっている。

今回は、この2月から始めた
YouTubeチャンネルを
作ってくれているスタッフたちと
共に来ていただいた。

そのチャンネルは前に聞いた時から
何度か観させてもらっているけれど、
僕と同世代の邦子さんらしい意見や
それこそ懐かしい時代の話題、
芸能界の裏話などを
彼女なりの切りかたで語っていく。

何十年もお化け番組を何本も司会など
していただけあって、そのノリと勢いは
本当にさすがだなあと思う。

それにしてもYouTube。

バーを経営している人は、ゲイに限らず
それなりにアグレッシブであったり、
自分を語れる、という術を
持っていることもあり、
自粛が始まってから、YouTubeも含めて、
オンラインで自分自身が出て
アピールする人も多いようだ。

僕自身は人とやり取りをするのならともかく、
自分一人でカメラに向かって
話すなどという行為はまったくダメ。
せいぜい、このブログで
表現するくらいが関の山なのだ。

とは言え、映像、ということに関しては
さすがに関心はあるので
いつの日にか、自分なりの
映像表現で何かをアップ出来れば、
そんなことをふと考えた夜だった。

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2020年07月27日

コロナ渦でのライブ

ハジメちゃんは、店が始まって
それほど時間が経っていない頃に
顔を覗かせてくれて、
今まで来てくれているお客さんだ。

彼は昔、有名な劇団にいて、
まだ僕自身、彼と会ったことがない時代に、
彼が出ていたはずの数々の舞台などを
観ていたことも、あとで彼から聞いた。

その後、彼はシャンソンを勉強し、
あらゆるシャンソニエ
(シャンソンのライブハウス)を
回りながら、歌を歌っていた。

もちろん、何度か聴きに
行かせてもらったこともあったし、
うちの店でも数回、そして個人的なパーティでも
歌ってもらったりもした。

そして4年前、彼は国分寺に"Paris Kidori"という
店を出す。そのオープニングには、ミュージカルや
クラシック界、そしてシャンソン界から
色々なお客さんがいらっしゃっていた。

そして今回のコロナ。
彼もうちや他のお店同様、
店をクローズせざるを得ず、
やっとオープンしたのは、うちの店よりも
少しあとだったようだ。

そして、昨夜、銀座のとある
シャンソニエで、4周年の記念ライブを
披露し、お誘いをいただいた。

とても久しぶりに聴いた彼の声は
自粛期間も、かなり練習を重ねたらしく、
深みも、憂いもしっかりとそこにはあった。

多くのシャンソンの他にも、
松田聖子の「Sweet Memories」や
瑛人のヒット曲「香水」までを
歌い上げていた。

満席だと50人以上入るそのお店に
20人ほどしか入れることが出来ず、
「それでもライブの灯を消さないように
歌わなければ」そんな事を言いながらも、
相変わらず冗舌なMCも交えて、
楽しく、そして胸を打つステージは終わった。

うちの店の中で、多くの音楽家、
そしてイラストレーター、画家、
作家、編集者、舞台、映画に
携わっている人たちなど多くのパフォーマー、
芸術家がいて、その誰もが
今は本当に大変だ。

コロナがいつ収まり、以前のようなことが
出来るか、まったく想像が出来ないけれど、
それでも、それぞれ出来るベストを
尽くしていくことが、
収束後のパワーに繋がる、そう信じたい。

ハジメちゃん、素敵なステージをありがとう。

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2020年07月26日

記憶の彼方に

昨日、来てくれたジョウジ君、32歳は1年半ぶり。
彼はたぶん5、6回は来てくれているけれど、
大体、1年に1度か2度。

そんなジョウジ君が来てくれた早々、
「前回、僕が来た時のこと、覚えていますか?」
と言われた。
「来てくれたのは覚えているけれど、
どんな話をしたっけ」と僕が聞き返すと
「いや、あの時、僕のひとつ開けて向こう側に
座っていた人なのですが」と言う。

結構深夜が多いので、
会話の内容は覚えているけれど、
その時にいた人を聞かれると
まったく覚えていない。

これは1年以上経っているとかではなく、
つい数週間前のことでも、
その時に3人だけで話をしたりしていない限り、
僕の場合、思い出すのは絶対に無理。

どうやらジョウジ君は、
その時かなり酔っ払っていて、
店を出てから、共にどこかのホテルで
ベッドインしたらしい。

しかし、連絡先も交換していなくて、
どんなことをやったのか、
どういう人だったかも思い出せないと言う。
ホテルから外に出た時も
朦朧としていたらしい。

だから、どういう人だったのか
知りたかったそうなのだ(笑)

それを聞かれても、本当に困ってしまうのだけれど、
逆にちょっと驚いてしまう。
僕はいくら酔っ払っていても、そこまで
記憶が飛ぶということはない。

ただ、お客さんと話をしていると、3、4人に
一人くらいは、記憶が飛んでまったく覚えていない
という人がいる。

「とは言っても、絶対に自分のタイプじゃない人とは
やっていないはずなんですけどね」
そう言いながら、ジョウジ君は
また1杯、お代わりを僕に頼んだ、
そんな連休3日目の深夜だった。


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posted by みつあき at 13:46| Comment(0) | エロティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月25日

毛深さは魅力的か否か

昨日来てくれていたタカミチは、昔から
毛深いのがイヤで、ここのところ、
全身のヘアーを処理しに行っていると言う。

胸毛も、脇毛も、太腿やスネ毛はもちろん、
大事な部分まできちんと処理してもらうのだそうだ。
タカミチは、毛深い相手が嫌い、という
ワケではないけれど、自分はいやらしい。

その横に座っていたイチロウもかなり毛深いのだが、
彼はそれが「ウリ」であることをよくわかっていて、
処理をしたことはない、そう言う。

ゲイの中で毛深いほうが好き、という人たちが
どれくらいいるかは、わからないけれど、
毛深くても良い、というのを
入れると、それなりに多いと思う。

比べていまだに女性が毛深いの嫌い、
という人が多いせいか、脱毛処理をする
ストレート男性は多いだろう。

僕自身も、まったくこだわらないし、
毛の生え方などにも寄るけれど、
毛深い人は魅力的だとも思うタイプ。

むしろ、僕ももう少し毛深ければなあ、
と30代の頃など思っていた。

確かに毛深さを売りにする日本人俳優など
少ないけれど、(思い浮かべるのも大変)
外国人はあれほどかっこ良い俳優がいるのに。

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タカミチも、毛をなびかせて
多くの人たちにアピールするべき、
そう思うのは僕だけだろうか。。。。
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posted by みつあき at 17:01| Comment(0) | エロティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月24日

歳の差なんて!という有り難さ

ずいぶん前に来てくれた時には
ほとんど話が出来なかったセイジ君、26歳が
昨夜、一人でぶらりと来てくれた。

彼は二十歳前後まで、ずっと自分を
ストレートだと思っていたし、彼女もいた。

しかし、いつの頃からか、
父親の友人仲間や、20歳も30歳も
離れたそういう人たちを見て
かっこ良い、そういう気持ちが
少しずつ芽生えたのだと言う。

それは高校、大学でやっていた
スポーツのコーチなどもそうだが、
そこに来る会長だとか、年配者の人たちが
目に入る。

いわゆるゲイの社会で
「老け専」というタイプに
属するのかも知れない。

それにしても、最近思うのは
「老け専」「外専」「デブ専」などの
言葉って、揶揄が入っていて、決して
耳障りが良い言葉ではない。
そこには「ハンサム」や「マッチョ」
のようなポジティブな言葉に
「〜専」は付かないのだ。


確かに僕の若い頃(今もそうかも知れないけれど)、
年配者(当時は40歳以上かな)を
好きだ、という同世代の人を捕まえて
「え?老け専門?あり得ない!」的な
発言をしたりしていた。
それが、この年齢になり、
「老け専」呼ばわりされるのが
単純に僕が辛くなっただけのかも知れない(笑)

しかし、今や、時代も変わり、
40代も50代も
非常に若々しくなった。

こういう中で、年が離れた人を好む、
という若い人がいたりすると、
(仮に僕に対してではなくても)
とても嬉しかったりするのだ。


閑話休題。
そんなセイジ君は、ここ数年、
ツイッターで知り合った僕と同世代の
既婚者男性を好きになった。
地方都市に住んでいたセイジ君は
仕事を辞め、彼の近くに住むことを決意。
彼といつでも会えることを、楽しみに上京をした。

しかし、上京して数ヶ月、
彼には新しく好きになった男が出来たらしく、
疎遠になっていく。
かなり落ち込んだセイジ君は、
新しい出会いを求めて2丁目に
出てきたようだった。

既婚者が好きだというワケではないけれど、
それくらいの年齢の人をターゲットにすると、
既婚者でなくとも、パートナーがいる、
という人も多いと言う。

それでも、まだ20代で、ずっとスポーツを
やっていた彼を良しとする人は
きっと多いのだと思う。
素敵なダディが見つかればいいのだけれど。

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2020年07月23日

旅への思い

昨日から、東京だけ外された
Go To キャンペーンが始まった。

来てくれるお客さんたちが、くちぐちに
「ミツアキさん、ちょうど今頃は
例年、海外なのにね。
もう、行きたい虫がウズウズしてない?」と
言われる。

今頃、と言うよりも、例年初夏の旅行は
もう少し前、6月下旬から7月上旬くらいの
梅雨入りの頃だけれど、
いずれにしても、もちろん今年は動けない。

ウズウズしているか、と言うと
正直、世の中がこういう状態になっていて、
さすがにそういう気にはなれない。

とは言え、昨日も夏になると屋久島に行く、
というソウタちゃんは今年は断念すると言い、
リトアニアに行きたいと言うショウジや、
僕はアイルランドに、
と言うセイジロウの声もあった。

僕だって、今年は初のトルコに行くつもりで、
その他、ポルトガルや、ポーランド、
アルゼンチンにも行きたい、
そう思っていた。

各国がそれぞれに大変な状況だし、
それと同様、うちの店も連休前にして
あまりにも静かな一夜だった。

いつ、みんなが自由に動くことが
出来るようになるのか、
感染者数が増え続ける中で
ぐっと堪えながら、
そんな日が来ることを祈るしかないのが現状だ。

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posted by みつあき at 15:40| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月22日

ここ5年で最高体重!

自粛要請期間が終わって、もう少しで
ふた月になるけれど、その期間で
4、5キロ体重が増えた。

胃を切る手術をして、もう20年近くに
なり、術後2年後くらいには
ゆっくりと体重は増加して行った。

食事を気を付けながら、運動もしっかり
やっていたからだろう。

ただ、年齢なのか、店をやって不規則な
時間帯になったからなのか、
いくら運動をしても、なかなか
体重が増えない、という状態が
ここ10年ほど続いていた。

50も過ぎると、いくらトレーニングをしても、
筋肉は大きくならず
ちょっと油断すると、落ちていくばかり。

お客さんや友人からは
「太らないって最高じゃない」と
言う人もいるけれど
それでも会うたびに「また痩せた?」と
言われるのは、いつまでも病人みたいで
う〜む、と思ってしまっていたのだ。

ところが、たぶん自粛期間にしっかりと
同じ時間に三食、食べていたからなのか、
いきなり体重が増えたのだ。

自粛中も、終わってからも
その前よりも、しっかり運動はしている。
多少筋肉は大きくなったような気もするけれど、
加えてほぼ出ないはずの腹も出て来た。

喜んでいいのやら、どうやら。
それこそ、今の時代、コロナウィルスに
感染して苦しんでいる人を思えば、
健康であることだけを喜ばないと。

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2020年07月21日

ロスからの贈り物

先々週から先週末にかけて、
コロナ感染者が100人を超えたということで
お客さんもぐ〜んと減った。

店が自粛をして、何人かのお客さんが
気を使ってくれて、ボトルを入れに
来ていただいた。

人によっては、「自分自身はコロナの
影響はほとんどないから」と、毎週のように
シャンパンのボトルを入れてくれた人もいた。

少しだけお客さんが戻ってきたかなと
思って、ひと月半。
いわゆる第二派かも、という噂や
新宿、夜の街、というキーワード、
またここでも書いた他店に出た
感染された方の話などから
控えている人も多いのかも知れない。


そんな中、先週、土曜日の深夜に
来てくれたのがロスから数ヶ月に一度
来てくれるカズオちゃん。

彼も「仕事は少し長く休めることになったので
日本に戻って来てのんびりしようと」と言うことで
2週間成田のホテルに滞在し、
その後、東京の生活を3週間ほど
楽しんだらしい。

とは言え、新宿にはどうかと思い、
結局足が遠のいていて、今週帰国する前に、と
店を訪ねてくれた。

彼もその1日で「自分の好きなお店には
頑張ってもらわないと」と、うちの店も含めて
何軒か回ったようだ。

その日、旧スタッフのラファエルが
彼氏の誕生日ということで連れて来てくれていた。
そんなお祝いや、店の存続を願い、
カズオちゃんは、どんどん何本もの
シャンパンを入れてくれ、
店にいた10人近くの
お客さんたちに自ら注いで回ってくれる。

日頃から、見栄や見せ金のような
印象を持たれる日本のシャンパン文化だけれど、
こういう時期に入れていただくことが
どれほど有難いことか、
素直に嬉しく思った。

カズオちゃんは「さあ、またロスに戻って
こちらで美味しいお酒を飲めるように、
仕事、頑張るから、頑張ってね」と
店をあとにした。

そういうカズオちゃんにも
仕事や私生活ではもちろん
色々なことがあるのだろうけれど、
おおらかで、細かく面倒な話など
何もせずに、笑って楽しく酒を飲む、
そんなあり様がホントに素敵だ、そう思った。

この場を借りて、ありがとうございました。
また逢う日まで。

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2020年07月20日

本来なら今頃は・・・

本来なら今週末から東京五輪が
開幕される予定で、コロナがなければ
今頃、日本中、大騒ぎだったのだろうと思う。

観戦する人たちも含めて、
日本に来日する外国人旅行者は
国内で歴代トップになるほどの
人数だったのだろうし、
都内のいたるところには
オリンピックのポスターや
応援の垂れ幕がかかっていたんだろう。

僕自身、一週間後には、新しい
有明アクアティクスセンターで
競泳の決勝を観ているはずだった。

それが、このコロナ騒ぎになって
人々はまるでそんなことはすっかり
忘れてしまったような状態。
それよりもコロナの問題のほうが重大
というのが現在、多くの人々の意見だろう。


僕自身、日本がいくつメダルを取るか
ということで一喜一憂することが
ナンセンスだと思うし、
多額の放映権料を支払われるアメリカの
放映時間に合わせて、運動方法を調整する
選手のことなど、うんざりすることも多い。

ただ、日頃観ないスポーツ競技を
しっかり集中して観ることが出来たり、
あらうる知恵を出し、まさに「魅せる」
ということに特化した開会式、閉会式は
長く楽しませてもらってきた。

しかし、そもそも今回の東京開催は
どうだったんだろう。
経済成長も著しかった1964年当時とは
まったく違うこの時代、
無理して東京開催を決定する意味があったのだろうか。
僕自身は、ずっとそう思い続けてきた。

そしてこのコロナだ。
来年開催も2021年の4月まで
どうなるかはわからないとの見解。

海外から来られるかどうかわからない
もしくは絶対来ることが出来ない選手、
そして日本でそれによって右往左往している
選手たち、コーチ陣のためにも、
一刻も早く今回はきちんと決断するべきじゃないか。

そして、今こそ、2024年、それ以降に向けて
過去の利権や金がからんだ五輪にとらわれない
新しい形を真剣に考える時期だと思う。

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2020年07月19日

自殺について思うこと

昨日の夕方、俳優の三浦春馬が
自殺をしたらしいというニュースを耳にした。

恥ずかしながら、僕は彼の映画も
テレビドラマも観たことがなく、
かろうじて彼の名前を知っていたのは
舞台「キンキー・ブーツ」の
彼の演技が素晴らしかった、と
聞いていたからだった。

店に来ていたお客さんのタロウちゃんは
共に仕事をしたこともあり、
非常に優れた真面目な俳優だった、と
かなりショックを受けていた。


このニュースと前後して、数日前
たまたま店で「自殺を考えたことがあるか」
という話になり、
そこにいた20代のセイヤと、30代のゴロウは
考えたことがあると言い、
50代のユキオは「死にたくないと
思ったことはあるけれど、
死にたいと思ったことは、まったくない」
そう言っており、
僕もユキオと同じだった。

セイヤに何故、死にたかったのかと尋ねると
「漠然と、もうここで終わりにしたい。
まるでアイドルがステージを去るように」
と言っていた。
さほど絶望的、というのではなく、
とにかく、もういいかな、という気持ちだったようだ。

ゴロウはもうちょっと深刻で、
生きているすべてのことが辛くて、
かなり頭を抱えたことがあったと言う。


日本の自殺者は世界でも10番目前後らしいけれど、
こと40歳までの若者となると
断然トップなのだそうだ。

色々なことに疲れてしまったり、
追い込まれてしまう気持ちから
その道を選ぶのかも知れない。
人に寄っては一瞬の決意かも知れないし、
まさに魔が差す、ということもあるのだろう。

まだ死ぬには、ほと遠いし、
生きていたいのに、病に倒れ、
痛みや苦しさを乗り越えようとしても
超えられず、死に到る人もいる。

いつも、ここで書くように
人はそれぞれの個性、それぞれの考え方で
ありとあらゆる決断をする。
そこには自己責任があり、
そのどれもが間違いではない、
僕はそう思っている。

ただ、その決断に向かって
少しでも迷いがある場合、
人の意見に耳を傾けたりしながらも、
ゆっくり眠って、よく考える。
そして自分にもう少し優しく
許してやる、という気持ちを持つ、
ということが大切な気がする。

いずれにしても、まだまだこれから、
という大きな俳優の死は
本当に無念だと思う。

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2020年07月18日

感情の流れ

セイイチは、今まで恋愛をしたことがない。
切ない、という思いも、よくわからない。
これから、自分はどういう方向に
行くんだろう、そんなことをつぶやく20代だ。

ここ何年も店にはよく来てくれていて、
自粛中も「大丈夫ですか?」という
連絡をくれたりしていた。

そして先日来てくれた時に、
こんなコロナのさなか、
僕よりも若い彼のお父さんが亡くなった
という事を耳にして、本当に驚いた。

その前後に店でも会っていたし、
いつもと変わらぬ笑顔で接してくれていて、
まさかそんな事が起こっているとは
思わなかったのだ。

そもそも喜怒哀楽の喜びや楽しさは
表現するけれど、あまりネガティブなことを
全面に出すタイプではない。

心配させると思い、気を使って、
それを口にしなかったのか、
それとも、触れたくなかったのか。

もちろん、人が亡くなった話を
根掘り葉掘り聞くことでもないし、
セイイチと僕がそこまで深い関係だ
というワケではないので、
ある意味、大きなお世話なのだが。

昨夜は、顔見知りの数人がいる中だったので
大丈夫だったのかと、尋ねると
とにかく長男で葬儀のことなど
バタバタしており、なおかつ
悲しみよりも驚きのほうが大きかった、
そう答えていた。

僕は父が死んだ時も、母が死んだ時も
その悲しみは、言葉では言い表せないほどで
その後の空虚感もひどかった。

そして一瞬、僕自身が、セイイチの
お父さんとの別れを、彼がまだ
恋愛未経験であることと、どこかで
結び付けていないか、と考えている自分がいた。

しかし、それは間違いかも知れない、と
即座に頭によぎった愚かな思いを反省した。


人の死に対する思い、考え方、感じ方は、
当然ながら人それぞれだ。
人が死ぬ=悔やむ、ということも
まったく当然ではないし、
その悔み方だって、人によって全然違う。

セイイチに限らず、その心の奥底に
あるモノ、というのは誰もわからないし、
わかる必要がないのだ。

当然ながら、それはこうであるべき
ということもなければ、正しい見送り方などもない。

セイイチのお父さんと前後して
先日ここにも書いた旧友のお母さんの逝去。
その際と同様、僕が僕の中だけで、
冥福を祈れば良いのだ。そう思った。

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2020年07月17日

遠距離恋愛の行方

Go To キャンペーンが、ゴタゴタに
なってしまった昨日1日。

そのキャンペーンを使って、地方都市にいる
恋人に会いに行こうと思っていたシュント。
結局、東京発着がキャンベーンから
外されたということで、頭を抱えた。

ホテルなどキャンセル料のほうが
高かったし、もちろん彼に会いたいので
通常料金を払って行くことにしたらしい。

シュントに寄ると、自分の現住所を偽り、
他県を渡って行く、という人もいる、と
ツイッターなどから知ったとも言う。
身分証の提示などと伝えられているけれど、
遠方から来てくれるお客さんに
それがどこまで徹底できるかも疑問だ。

いずれにしても税金を使って行なわれること。
そこに不公平が生まれることの懸念や
何故、今それをやるのか、
災害などへの支援のほうが先決だ、
という意見には僕も賛成だ。


ともあれ、キャンペーンはともかく、
うちに来てくれるお客さんで
海外との遠距離恋愛中の
人たちも数多くいる。

外国人相手の人もいれば、
日本人同士のカップルも。

マレーシアに去年恋人が出来た
ショウジロウは、まだ4、5回しか会っていないので
不安だと言う。

またノルウェーに住む高齢の彼氏を持つ
リョウスケは、年齢が年齢だけに
とても心配で、もし何かあっても
駆けつけることが出来ないのが辛いようだ。

国内も海外も同様に、とにかく
無症状であれ、すぐにでも誰もが
PCR検査を受けることが出来、
とにかく臨機応変に動ける策を取ってほしい。

それこそが、Go Toよりも前に
やるべきことではないか、そう思う。
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2020年07月16日

ラジオでの紹介

昨日来てくれた27歳のキヨヒコが、
YouTubeのこの部分を僕に聴いてくれ、と
彼のスマホを突然渡した。

聴いてみると、
一昨年のうちの周年で、
カラオケ大会をやった時に、
キヨヒコがとある女性歌手の歌を歌った。

そして、YouTubeの内容は、
その歌手がパーソナリティーを
やっているラジオで彼が送ったメールを
読まれたというモノだった。
そこには「とあるゲイバーの周年で、
あなたの歌を歌いました」というメール。

歌の歌詞は、女性が憧れる男性への気持ちを
歌う、という内容だったのだが、
彼女いわく「たとえ男性が男性に対して、でも
とにかく自分の思いを伝えることに
ジェンダーは関係がない」
というようなことを番組で伝えていた。

ともあれ、大好きなアーティストに
自分のメールが読まれたことを
キヨヒコは喜び、店名はともかく
うちの店のことを取り上げられていることは
僕も嬉しく思った。


そう言えば、僕は、基本的にはメディアにハガキや
メールを送ったりしないタイプ。
しかし、中学校の頃、とある映画評論をする人が
やっているラジオ番組の彼宛に
大量の映画感想文を送ったことがあった。

それは特に番組内で読んでほしいワケでもなく、
ただ、ただ彼に読んでもらいたかったのだが、
それが深夜放送で取り上げられた。
そして、僕の読み上げられた僕の名前は
それだけでは終わらなかった。

その番組のプロデューサーが
その日から10分間だけ出演する、
というコーナーが設けれていた。

彼は業界内でも非常に当たる、と言われる
占いを勉強していて、
番組中、僕の名前を読み上げ、
「今日は初日なので、この人の将来を
占います」と勝手に占われた(笑)。

その内容というのは、どうやら僕は大器晩成型で、
年をとればとるほど、大きく花開くので、
若い時に苦労したり、うまく行かなかったりしても、
気を落とさず、頑張れ、というようなことだった。

結局、その「将来」はいつなのか、
まだ、この先に花開く瞬間が来るのか。
そのプロデューサーの占いが
当たるのか、どうかは、
死ぬ時までわからないだろう(笑)

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2020年07月15日

コロナ感染を耳にして

2日前、2丁目のとある店のマスターが
コロナウィルスに感染した、という
ツイートを読んだ。
それから続いて数軒のお店の
マスター、従業員の感染も報告された。

2丁目で、僕が知る限りでは
数ヶ月前に、一軒のお店の
従業員の感染だけだった。

感染を告知した今回のマスターは、よく知っているし、
店も非常に気を使って接客をしていた、
と聞いていただけに、非常にショックだった。

感染してしまった人には何の罪もないし、
それがおかしな噂として流れたり、
ネガティブな方向に持って行かれるのが
一番心配でもあり、不愉快なことだ。

そして、こういう事柄を、いかに
ポジティブな方向へ持っていくべきか。
それを懸命に考えることこそ、
必要なのだと思った。


感染されたマスター自身が、
多くの店への報告では
「アルコールや除菌液、飛沫防止パーテーション、
マスク、いずれも効果ある対策でしたが、
今回の感染した原因は『飛沫』でした」とあった。

長時間の会話、大声を出すこと、そしてカラオケ
そのあたりが、感染する可能性がどんどん高くなる、
というのが、彼の見解だったようだ。

この彼の言葉を聞いて思ったのは、
うちの店は換気が良く、パーテーションをしている、
という事で、どこか安心しきっていたのでは、
ということだった。

色々なコトを徹底してやって、
それでも「絶対」ということはないのだ。

お客さんが「そこまでしなくても」と言っても、
「それでもさらに」という事が、お客さん自身を、
スタッフを、そして自分自身を守ることなのだ。

今まで、お客さん個人に計っていただいていた
体温計は、お客さんが触れることなく、
僕自身が店内から計ることや、
マドラー、食器、グラスの徹底した消毒。

初対面の方や、連絡先を知らないお客さんには
(万が一、感染者が出た場合)
こちらから連絡させていただくべく、
複数でいらっしゃった方のうちの一人のみ、
連絡方法を聞かせていただくことに。

色々ご面倒、ご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願いします。

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2020年07月14日

食べられるモノ、食べられないモノ

昨夜は関西出身のコウジが、
タコ焼きのプレートを
僕に持参してくれて、その話から
東京に住むタカノリは
「タコ焼きをおやつではなく、一食として
食べるというのはわからない」と言っていた。
そんな話から、長野出身のトミオも加わり、
でそれぞれ子供の頃の食生活の違い、
そして食べられるモノ、
食べられないモノなどを
挙げていったりしていた。


いわゆる関東炊きと言われる
おでんの大根を子供の頃、どうしても
臭くて気持ち悪くて
食べられなかったと言うコウジ。
これは、まさに僕もそうだった。

そして、関西で食べるおでんでは、
牛すじやクジラが入っていたけれど、
はんぺんやちくわぶは入らない。
と言うか、ちくわぶを知らない
関西人は多かった。

蕎麦やうどんのツユや、煮物も含めて
おおかた、関西は薄味、関東は濃いと
されているけれど、丼モノのご飯には
関西はつゆだくだったりする。
カツ丼や、親子丼など、東京で
食べると、何故ご飯が白いのだ!と
思う人もいる。

関東では、コロッケにも、焼きそばにも
とんかつにも同じソースを使うことが多いけれど、
関西人は、すべて違う。
それぞれ用のソースがスーパーには
ずらりと並んだりする。

とは言っても、今の世の中、特に東京では
探せば、関西や他県での食文化に合わせた
食材や調味料は手に入る。

僕が10代の頃、いちいち驚いていたあの頃が
懐かしくも、面白かったことを思い出した。

今さらながら、納豆に関して言うと、
僕の子供時代など、関西で
納豆と言えば甘納豆で、おそらく普通には
売っていなかった。
だから東京に出てきて観た時には
ただ、腐っていると思っていたのだ。

ところで、ゲイが好きな味、ノンケが好きな味の
違いとかはあるのだろうか。
さすがにそれはないか(笑)

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2020年07月13日

既婚者ゲイ願望

まだ27歳のセイイチは、既婚者の男が好きだ。
多少若くても、年配者でも、薬指にリングが
あったりするだけで、アガると言う。

そして、既婚者と言うだけで、
きちんとしている大人だ、と想像するのが
セイイチらしい。

「奥さんを騙して、クローゼットな人生を
送っている人が、きちんとしている?」と
言う人もいるけれど、表面はどうであれ、
多くのストレート男性のように、
家庭を守り、社会性を持っている、
ということに憧れるらしい。
ふ〜む。


そういう人と関わりを持つことも多い
セイイチは、やがて自分も結婚出来るだろうか、
なんて想像したりする、と言う。

女性に性的なモノを感じるか、と尋ねると
まず感じないです、と言う。
ストレートのAVで、女性を観てどうか?と
聞いても、出来るだけ観たくはないです、とも言う。
んじゃ、無理じゃないか。

それでも、セイイチはこう食いつく。
「バイセクシャルの人は置いておいて、
何故、ノンケからゲイ化する人はたくさんいるのに、
その逆はないのでしょう?」と。

多くのお客さんの話を聞きながらも、
今まで女性に興味がなかった、
まったくのゲイで、そこから
いきなり女性に興味を持ち、
男性にはほとんど興味がなくなった、
なんて話を耳にしたことはない。


ストレートは自分自身にまったく違和感を
感じずに生きているから、自分とは違う世界に
偏見さえ持たなければ好奇心だけで
飛び込んでくることは多いと思う。

でも、ゲイはそもそもこのストレート社会で
自分は違う、そう感じながら生きていて
そこから、わざわざストレートの
社会に行こうとする人はいないだろう。
そこには、かなり無理をして、
飛び込むしかないワケで。

多くの既婚者ゲイと同様、女性に性的好奇心を
持たずしても、無理して結婚し、
それを装う、という事しかないのではないか、
と僕は思う。

ただし、性的な事は無理だけれど、
愛情は持てる、という人がいる、ということは
あるだろうし、それはかつての自分も含めて
理解は出来るのだけれど。

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2020年07月12日

豪雨災害から考えること

九州の豪雨や洪水などが
途切れることなく続いている。

4年前の地震、そして去年の台風に続き、
今回のこの雨。

ニュース映像を見ると、まるで震災の時の
津波に流される家屋のような光景が
どんどん出てくる。

水浸しになった家財道具や書物が
テレビ画面に映され、まだ続く
土砂降りの中で泥をかく人々。

このコロナの中、避難所になっている
体育館などで人との距離を取り、
マスクやお弁当をもらい、
段ボールで作られた館員ベッドで
眠る人たち。
まるで、泥の中の生活だ。

コロナのせいもあって、
ボランティアもまったく足らないようだ。
本当にお気の毒だし、
なんとか楽になってもらうことが
出来ないかと思う。

こういう光景を目にすると、
さほど大きな災害に遭うことがない
東京に住む僕たちは、幸せと言うよりも
運が良いとしか言えない。

しかし、いつ来るかわからない地震のことを
考えると、東京も大変なことになるだろうと
想像が付く。

加えて、東京のコロナでの感染者数の増加。
検査数が増えていること、
重傷者がまだ少ないこと、など
まだ、大丈夫、と思えるような
流れはあるモノの先が読めないのが現状だ。

そしてここに来て、政府は
Go To キャンペーンをする。
それも前倒しで、今月の20日から。

何故そこまで急ぐのか。県をまたいで
感染者数を増やすなと言いながらの経済対策。
この大いなる反比例する思考回路に
どうしても付いていけない。

今、旅行が出来るほど、心やお金に
余裕がある人は、安くなくても旅をするだろう。

そうではない人たちのために、
こんなキャンペーンは先延ばしにして、
もっとやるべきことがあるはずだ、そう思う。

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