2020年06月03日

本日のTVムービー「ブライト・ライツ:キャリー・フィッシャーとデビー・レイノルズ」

僕が外国人に自分の名前を説明する時に
「"Bright Lights"っていう意味なんですよ」
と伝えたりするのだけれど、
そのままの映画のタイトルを
Amazon Primeで見付けた。

邦題は「ブライト・ライツ:
キャリー・フィッシャーとデビー・レイノルズ」

スターチャンネルでは「星になった母娘」
というサブタイトルがついて放映されていたようだ。

Unknown-1.jpeg

これはタイトルにもあるように、
「スター・ウォーズ」で一躍世界の人気者になった
キャリーと、「雨に唄えば」や多くの映画で
50年代ハリウッドの大女優だったレイノルズ母娘。

この二人が、一昨年末に1日違いで
亡くなったことはショッキングな出来事だったけれど、
比較的その直前までの二人を追いかけながら、
それぞれの生い立ちや結婚、
そしてハリウッドでの成功を
独特な視点で描いている。

デビーの夫で、キャリーの父親の
エディ・フィッシャーも50年代、
多くの女性ファンに
黄色い声で騒がれたシンガー。

しかし、彼はデビーの親友であった
エリザベス・テイラーと恋に落ち、
それが離婚につながる。
後にフィッシャーはギャンブルで破産、
年老いてから、娘のキャリーに金の無心に
来ていたこともわかる。

娘への満ち溢れるデビーの愛と、
その母のステージにまであげられる
キャリーの苛立ち。
そして10代の頃からのドラッグ依存。

二人の確執は、その後、キャリー自身が
脚本を書き、メリル・ストリープと
シャーリー・マックレーンによる
「ハリウッドにくちづけ」という映画となる。


オタクでガラクタ趣味のキャリーの家と
大理石とガラスで囲まれただだっ広いデビーの家。

セレブリティと派手好きなデビーが
次々とオークションで落とした
モンローのあのスカートがめくれた衣装、
そして何よりも恋敵だったリズの
「クレオパトラ」の楽屋での椅子には
笑わせられる。

また「スター・ウォーズ」から
遠のいていたキャリーが
死ぬ数年前に、ファンへのサインや
写真撮影に「ありがたい」と
丁寧に応じるのには泣かされる。

とにかくハリウッドと距離を置いたキャリーと
いつまでもトップの座に君臨し続けたいと思うデビー。

最後の何年かは、隣同士に住み、
まさか、ひと足先に逝くことも知らずに
キャリーが老いた母親を気遣う姿には
胸を打たれる。

*******************

各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge


GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F

posted by みつあき at 15:44| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする