2020年05月11日

映画タイトルの流行

この前、映画の邦題の付けかた、
サブタイトルについて、など書いたけれど、
今日は、タイトル付けにも流行があった、
という話だ。


1940年代、50年代は、漢字二文字のタイトルが
非常に流行っていて、
特にそれは恋愛映画に使われたようだ。

「哀愁」「黄昏」「慕情」「旅情」「喝采」「断崖」
「余命」「追走」「裏窓」etc.

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また、70年代から80年代にかけては
「愛と〜」シリーズがわんさか。

「愛と青春の旅だち」「愛と哀しみのボレロ」「愛と喝采の日々」
「愛と哀しみの果て」「愛と宿命の泉」「愛と栄光の日々」
「愛と復讐の挽歌」「愛と追憶の日々」

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この「愛と哀しみのボレロ」の
原題は「それぞれの人生」
というような意味らしいけれど、
このポスターの表現のしかたは
まったく違う。

このあと、90年代になると、オリジナルをそのまま
カタカナにしたタイトルが増えた。

「ア・フュー・グッドメン」「アウト・フォー・ジャスティス」
「エニイ・ギブン・サンデー」「ウエディング・バンケット」
「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」「インデペンデンス・デイ」
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」

原題は違うのに、それ風なカタカナタイトルもある。
「ザ・エージェント」「ベスト・キッド」「ネゴシエイター」
「アウトロー」「プリティ・ブライド」「ハートブルー」とか。

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こういったモノを逆に英語に直訳して、
あちらの人に伝えると、
笑ってしまうモノも多いんだろう。

もちろん、外国映画の原題だって、
日本人の僕らからすると、
すごく不思議なタイトルも多いのだから。

また、そのあたり、調べてみて、
ヒマなうちにアップでもしようか、と(笑)

それにしても、昨今の邦題の流行って
どういう流れなんだろう。
あまりピンと来ない。。。

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posted by みつあき at 19:56| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする