2020年05月03日

メディアの年齢表記の気持ち悪さ

昨日、友人と電話で話をしていて、
彼の友人の彼氏が一昨年、ドラッグで
摘発されたという話になった。

相手がドラッグをやっていたことも、
捕まってしまったことも、
その友人が知ったのは
新聞に載ってからだったと言う。

摘発された彼はクローゼットだったらしいし、
特にその友人のところには警察から
連絡があったワケでもなかったようだ。

しかし、自分の相手が捕まったということは
もちろんだったけれど、
その彼がショックだったのは、
新聞に載っていた相手の年齢だ。
自分が聞いていた年齢よりも
6歳も上だったとのことだったそうだ。

年齢を偽って言うという人は、
別にゲイの世界に始まったことではない。
そういう人は、どこにでもいるし
いくらでも聞いてきたので、
今さら、僕は驚かなかった。

ただ、何よりもどうなのかと思うのは、
新聞に書かれる際に、
何故、年齢が必要なのかということだ。

それは犯罪者だけではなく、政治家、
そして芸能人もすべての人が、だ。


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新聞や雑誌のみならず、テレビ、
それもワイドショーだけではなく、
かなり広い範囲で、年齢が公開される。
それも、いちいち()付きで。

これ、誰が必要とするのだろうか。

少なくとも欧米のメディアで
いちいち年齢を公表することはない。

僕だって、凄いことをした人の記事や、
それこそ日頃リスペクトしている方の
年齢を見た時に、ああ、自分よりも何歳若い、とか
何歳上、とか思って、自分も頑張らなければ、
そんなふうに感じたりすることはある。

しかし、そんな事、今どき、
ネットで調べれば誰もがわかることだ。

増して、夢を売る芸能人やスポーツ選手が
何歳であろうが、まったく関係ないし、
そんな情報はまったく意味がないことだ。

僕個人が、店で年齢を尋ねられたりして
誤魔化したり、違う年齢を言うこともないし、
特に老いたること(笑)を、
今更隠そうとは思ってない。
でも、表記されたりすること、
というのは別の話。

この悪しき(と僕は思う)風潮を
何らかの方法で、なくしてしまう方法はないだろうか。

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posted by みつあき at 18:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする