2020年02月12日

ゲイの刑務所体験の日記を読んで

一昨日の深夜、たまたま刑務所の
ドキュメンタリーをテレビで目にした。
そこから、店に来てくれているミヤノちゃんが
ずいぶん前に、実は1年ほど
留置所に入っていたことがある、
と言っていたのを思い出した。

ミヤノちゃんは、色々なことを制限される、
辛い労働、退屈な日々の傍ら、
所内で会う男たちを
エロい目で見られる、ということを
多少は期待していたけれど、
やっぱり現実はそんなモノではなかった。
そんなふうに話をしていた。

偏見かも知れないけれど、
所内にいた人々は、やっぱり
どこか一般の人たちとは違う、
色気とはほど遠いモノだったし、
むしろ不快で辛い思いをしたほうが
圧倒的に多かった、と言っていた。

そんなミヤノちゃんの話を思い出し、
ふと「ゲイ 刑務所」と
ググってみると、
いくつかの刑務所に入った人の
ブログが出て来て、
昨日、ついつい読み耽ってしまった。

そこには、まず入所時に
「ゲイ」だ、と言ったほうが、
面倒も多くない、一人になることが
出来ることもあると書いてあった。
そんな情報から、ノンケの人でさえ
一人になりたいため、
自分はゲイだという人もいる、
という話に驚く。
ミヤノちゃんとは逆パターンだ。

また、独居じゃない場合、
昔なら小学生や中学生の
男子が興奮するような材料を
所内にある雑誌から見つけて
それぞれがトイレで
抜いたりするという事実。
オナニーをする、という事実。


そんな話の中で、何よりも
強く心が動かされたのは、
自分がしてしまった愚かなこと
(僕が読んだ人は強盗だった)を悔い、
何とか社会に戻り、貢献するべく、
新たにコツコツとありとあらゆる
自分が知らなかった事を
学ぼうとする姿勢だった。

本当に色々な人生がある。

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posted by みつあき at 12:49| Comment(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする