2020年02月09日

怖いマスターと言われて

昨日、6,7年ぶりだろうか。
当時20代でもう32歳になった
セイジ君が久しぶりに
顔を見せてくれた。

どうしてた?元気だった?
東京離れたりしてたの?
と聞くと、
「いや。来ないほうがいいかなと思って」
そう言うので何故か聞いてみたら
当時、来るたびに僕がすごく
怖く感じて「もう入ってくるな」と
いうイメージを持ったのだと言う。

この言葉にさすがに驚いて
「まさか。それはない。
そんなふうに思ったことは一度もない」と
言いながら、ふとそう思っているのは
自分だけなのかも知れない、そう感じた。

いや、自分だけ、じゃないにしても、
少なくとも、何人か、いや何十人かは
「怖い」「よそよそしい」
「無愛想な」「冷たい」というような
ネガティブなイメージを
持たせたりしていた可能性は
多分にあるのかも知れない。

セイジ君は、若いのに
お洒落で物静か、ある意味
何を考えているのか、なかなかわかりにくい
タイプの人。
だからなのか、しっかりと色々な話を
した、という記憶がない。

当時の僕自身が彼とはどう接したら良いか、
戸惑ったりする部分があったかも知れないし、
少なくとも、とてもフレンドリーに
接していたワケではないだろう、そう思った。

これだけ色々な人がいるから
いちいちそんな事を気にしていても
仕方がないじゃないか、
そう言う人もいるだろうし、
そう思うことだってある。

しかしながらも、
彼の言葉から何かを感じ取り、
受け止めて、今後の自分の姿勢に
生かしていかなければ、そう思った。

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2020年02月08日

人見知りの人々

うちの店に限らず、ゲイバーに
一人で来る人のお客さん、
下手すると半分くらいは人見知りだったりする。

ストレートの人で強く人見知りの人は
わざわざ一人でバーに行ったりはしないだろう。

ただ、ゲイバーという場所は特殊で
そこに共有出来る何かを探ったり、
また良い人と巡り合ったりする、
という可能性を信じて
来てくれたりしている、そんな気がする。

週に数回来てくれているゴウちゃんも、
隣に座った見知らぬ人にはいまだに
自分から声をかけたりしない。

僕が二人の話を繋ごうとして、
そうだよね?と聞いても、僕にしか
答えなかったりする。

ゴウちゃんは「好き好んで
人見知っているワケじゃない。
自分だって、どんどん社交的になりたい。
でも、相手に迷惑なんじゃないか、
特別な感情があるんじゃないか、なんて
勝手に考えてしまって、
そのままになってしまう」そう言う。

こんな店をやっている僕自身も、
そもそも人見知りだ。

昔、一人で飲みに行っていた頃、
とてもじゃないけれど、隣の人と
陽気に話したりもできなかった。
特になんでもない軽い話にどんどん
乗っていけない。

ただ、こういう仕事を選んだ時に、
少なくとも自分の店でお客さんに
話しかける、というのはしごく自然なことであり、
それが人見知りを変えることが出来る
きっかけでもあった。
それでも、いまだに他の店に行くと、
前の自分が出てしまったりする。

中には自分が興味ない人とは口もききたくない、
そういうタイプもいることは確かだけれど、
それはひと言、ふた言、会話すると
おのずとわかる。
そうでない場合は、出来れば人と
話をしたい、そう思っているはずなのだ。

まるで自分に言い聞かせるように、
ゴウちゃんには、自分で自分の背中を
ちょっとだけ押してみることなどを伝えてみた。

つまらない事だけれど、そんなひと言が
大きく人生観を変えたり、人間関係を一歩
進めたりするものなのだ。

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2020年02月07日

10年間の変化

タカオは店に来て、もう10年くらいになる。
当時はまだ30に
なるか、ならないかだったのに
もう40になるから早いものだ。

なおかつ、何度かの恋愛を経て、
今の彼と付き合って8年。
10年前は、表情に変化がなかったけれど、
ここ数年はものすごく表情が
明るくなった気がする。

タカオは、結構固めの仕事でもあることから、
自分の中の硬いルールを持っている人だと
僕はそんなふうに思っていた。
しかし、昨日話をしていたら、
「いや、それは自分を抑えているだけで
好きになる相手は無鉄砲で、
比較的自由を求める人が多いです」
そう言う。

それは自分がやりたい事だけをやる
芸術家肌の父親と、
想像以上に厳しくしつける母親など
非常に感情的な自分の両親を見て
反面教師だと思って育った。
だから、親みたいにならないように、
ついつい物事に我慢したり、
理性的になったりしてしまう。
だからなのか、自由で伸びやかな人に
どうしても惹かれる。

抑えこむことと、オープンマインド、
そんな両方をうまくコントロール
しよう、そんな潜在的なモノがあるかどうか、
いずれにしても、
そんなバランス感覚が
この10年のタカオの大きな変化かも知れないなあ
そう思った。

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2020年02月06日

2日続けての職務質問

アキヒコが店に入る前に、警察官から
職務質問を受けて
「いい加減にしてほしいなあ」
そう言った。
それも2日も続けてらしかった。

そんなアキヒコの話を聞いて
「自分もよく質問を受ける」と
答えたのが教員をやっている
ニシノちゃん。
彼は坊主に近い短髪に髭だ。

それにしても、ちょっと奇抜な格好や
迷彩服を着ていたり、冬なのに半ズボン、
あと、ヒゲや髪型、そして足早に歩く、
荷物が大きい、などがあると聞くけれど、
とあるお客さんが警視庁の人に
尋ねたところによると
「靴が汚なかったり、汗を異常にかいている」
ということも対象になったりしるようだ。

アキヒコは、それほど
不審に思われるような
風態ではない、と僕は思う。
髪の毛もさほど短くも長くもないし、
来ているモノもさっぱりとしている。
荷物も特に大きくもない。

多少誤解があることも含めて言うと、
半分くらいのゲイは、上の何かに
当てはまるような気もする。

逆に言うと、怪しいコトをやっている人は
上のことに当てはまらないように
していると免れる可能性大という
ことなんだろうか。。。

かく言う僕も、このブログにも書いたけれど、
店に遅れそうな時に、急いで小走りをし、
パトカーがいるなあ、と横目で見ただけで
「不審者」扱いされたことがあった。

最近はとにかく、パトカーを見かけたりすると、
出来るだけゆっくりと歩き、
車内を見るほどしっかりと
警察官と目を合わせる。
これは、なかなか効果的である、
と僕は思うのだけれど。。。

関西の知り合いは、終電に間に合いそうもなく
走っていたら、尋問されて、
そのあとパトカーで自宅まで送ってもらったらしいけれど
これはかなり特殊な例かも。

いずれにしても、面倒だけれど、
この法治国家に暮らす以上、仕方がないのか。

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2020年02月05日

飛び回るウィルス情報

昨日、地下鉄の中でOL二人が
「コロナウィルスって、
お酢をいっぱい飲むことが
防げるらしいよ」
「そうなの?それより、漂白剤飲むと
かからないって聞いたけど」と
話していて驚いた。

外出先や、電車の中で、
テレビやネット、どこにいても
新型コロナウィルスの話。
マスクやアルコール消毒液が足らないのも
大きく報道されていて、
確かにドラッグストアの前に行くと
売り切れの張り紙がしてある。

僕が子供の頃、オイルショックで
ガソリンやトイレットペーパーが
あっという間に身の回りからなくなり、
行列をして買っていたことを思い出す。

加えて、昔と違って今やネット時代。
本当か嘘かわからない情報が乱れ飛ぶ。

ひとつやふたつの情報を
目や耳にするのとは違って
こういう時には、あらゆる噂が
どんどん入ってくる。

普段は気にしなくとも、
ちょっとした精神的パニックに
なる人も多いようだし、
そうなってしまうのもわからなくない。

大変な事態になった時に、
自分を守れるのは自分だけ。
それは僕も理解出来るけれど、
わからない事に頭を抱えることなく、
冷静に、自分が出来る範囲で
動くべきかなと思う。

僕が唯一実行しているのは、
ほぼ、入念な手洗いのみで、外出後の
出入りのためにしっかりとやっていること。

手のひらはもとより、手首、一本一本の指、
その指の股、爪、と30秒以上はかけて洗う。
これは今回の以前からやり続けていたことで、
ほぼ風邪をひかなかったのが
これか、と思っている。

とにかく、鎮静化することを望むのは
当然だけれど、見えないモノに
振り回されないようにしたい。

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2020年02月04日

彼が仕事を辞めたワケ

先週、初めて来てくれた38歳
リュウジ君は、大学時代に先輩が
勧めてくれたいわゆる探偵社で
アルバイトをしていたらしい。

依頼者からの内容の下調べなどを
ネットや図書館でするのが主な仕事で
当時としては時給も良かった。

大学を卒業する時に、社員にならないか
という話になり、色々考えた末、
そのまま社員となった。

ちょうどその頃、彼は2丁目などで
飲むようになり、好きな人も出来たりした。

しかし、友人もそうだが、
好きになる相手にも
しっかりとした自分の仕事の内容を
伝えることが出来ず、
(それは会社からも止められていたようで)
それが別れの原因になったりもした。

そして、何よりも辛かったのは
依頼者の人格を疑うような
仕事が来ることが多かったことだ。

当然だが、そこには恨み、辛みからくる
疑いがあり、下手すると
自分はストーカーまがいの
手伝いをしているのか、と
思うこともあったらしい。

中には、依頼者の勝手な思い込み、
推測で、何の事実も出てこないこともあった。

リュウジ君が、この仕事を辞めよう、
そう思った原因は、ある人妻から
自分の旦那の浮気の
調査を依頼された件だった。

リュウジ君が調べると、
そのご主人の浮気相手は男。
つまりゲイだったということだ。

調査の時に、リュウジ君の知っている
ゲイバーに行き、行ったことがある
ホテルに入っていく。

彼が清廉潔白であるとは言わないが、
当時、リュウジ君も将来、自分は
どうするか、と悩んでいた時だからこそ、
その旦那さんに寄り添うような
気持ちになってしまったそうだ。

リュウジ君は、悩みぬき、
本当に申し訳ないと思ったが、
その仕事は完了することなく、
辞職する、ということにした。

彼はその仕事をやって良かった、
そう思っていると言う。
何の事実もないのに猜疑心を持つこと、
また自分の都合だけで
女性を傷つけてしまうこと、
そんなありとあらゆる事を
学ぶことが出来たのだそうだ。

そして「正義」とは何か、
ということをきちんと考えることが
出来たことだと言う。

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2020年02月03日

全編ワンショット映画のこと

今年のアカデミー賞でも、ひょっとすると
作品賞か、と言われているのが
再来週から始まる「1971 命をかけた伝令」
という戦争映画。

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ひと足先に観させてもらったけれど、
とにかく話題になっているのが、
最初から最後までカメラを止めることなく、
ワンショット撮影、
いわゆる長回ししている
(ように見せている、というのが本当のところ)
というのが話題の一作だ。

試みとして、この撮影方法、
個人的には緊張感もあるので大好きだし、
何より演劇畑でも高い評価を受けている
サム・メンデス監督
(『アメリカン・ビューティ』!)だけに、
すこぶる出来が良いのでお勧めだ。

もうずいぶん前だけれど、
テレビドラマの「ER」などでは
全編ではないけれど、
この手法をよく使っていて、
そのたびに興奮して観た。

とにかく俳優がとちったり、
カメラがおかしなモノを映したりすると
すべて最初から撮り直しなのだ。

全編と言わずにも、カメラが
ずっと何分も何十分も移動しながら、
多くの部屋や街を動き、そこに
人が話したり、動いているだけで
ドキドキしてしまう。

さてさて、そんな全編ワンショット
(のように見える、ということも含めて)
撮影された映画を調べてみると、
これが意外と多かったりする。

最も古くて有名なのは、ヒッチコックの「ロープ」。

Unknown.jpeg

当時は、撮影フィルムのリールが10分しか
もたなかったので、同じカットのまま、
繋ぎ目で、出来るだけわからない編集をしている。
ヒッチコックモノとしては
「見知らぬ乗客」と共に、
隠れゲイ映画としても有名なので
興味がある人は是非。


最近では、そのワンカット撮影
ということにこだわったことを題材にした
日本映画「カメラを止めるな!」で
その面白さに注目している人も多い。
(ただし、この映画は前半30分のみがワンカット)

Unknown-5.jpeg

同じ邦画では、「ライブテープ」
そして「アイスと雨音」というのが
全編ワンカットらしいけれど、僕は未見だ。

去年公開された「ウトヤ島、7月22日」は
ノルウェーで起こった銃撃事件を描いた映画で
サスペンスたっぷり。

Unknown-1.jpeg

また数年前に公開されたドイツ映画「ヴィクトリア」
というのが、知り合ったばかりの若者たちが
凄まじい一夜を過ごす、というこれまた
緊張感溢れるサスペンス映画だった。

Unknown-2.jpeg

近作では「バードマン あるいは
(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」という
長いタイトルのアカデミー賞映画も、
ほぼワンカットとして見せている。

Unknown-3.jpeg

アレクサンドル・ソクーロフというロシアの
ゲイ監督が撮った「エルミタージュ幻想」は
美術館を見事にワンカットで見せていくドキュメンタリー。

Unknown-4.jpeg

このあたりはなかなか評価が高いけれど、
画面4分割をそれぞれワンカットで撮影した
と言われる「タイムコード」
(リービング・ラスベガスのマイク・フィッギス監督)は
学生映画みたいと酷評(これは僕は未見)

Unknown-6.jpeg

いずれにしても、どこからどこまでが
本当にワンカットで、CGなどで
ごまかして作られているかは微妙だが、
なかなか楽しいので
良ければ、それぞれビデオででも是非とも。

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posted by みつあき at 18:25| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月02日

日本と海外のゲイカップル事情

オーストラリアに住むシュウイチは
たまに日本に来て、店に寄ってくれている。
彼はもう25年くらいのパートナーがいて、
関係もとっても良好なようだ。

シュウイチに限らず、
外国人と長く付き合っている日本人、
もしくは外国人同士のカップルは
圧倒的にセックスが続いている。
それも月に一度とかという範囲で。

逆にオープンリレーションシップ、
つまりお互いに他人と遊んでもOKという
割り切りを当人同士がしている、
というカップルも外国人は多い。
また二人の間に他の人を招いて
3Pをする、ということもあるようだ。
シュウイチも、これはたまにする、
と言っていたから驚き。

そう考えれば、日本というのは逆で
早いカップルだと、
半年以下でセックスがなくなるとも聞く。
また、浮気や遊びをしても、
絶対にわからないようにする、
というカップルや個人も多い。
複数でやる事はあっても、
少なくとも恋人やパートナーを
交えて、ということは
日本人は少ないみたい

何が良くて、何が悪いか、
どういう形が理想的なのか、というのは
それぞれ個人が決めること。

ただ、何故、ここまで
外国人と日本人カップルに差が出るのだろう、
そう考えた。

統計などを見たり聞いたりすると、
男女も含めて、西洋人のカップルはとにかく
長くセックスをするらしいし、
日本人はセックスレスが多く、
逆に浮気の比率は日本人が高いと言う。

日本人は、愛情表現が下手だったり、
恋愛=セックス、という図式が
そのままあてはまらないのかもしれない。

と同時に、表面的には変な倫理観が強く、
「ダメ、浮気や不倫」というのが
まるで「覚醒剤や、麻薬」と同系列くらいに
バッシングを受けたりする。

僕個人は、オープンリレーションシップなんかは
抵抗がありって意味ではとっても日本人的だけど、
昨今の芸能人の不倫とかのバッシングは
果たしてどうなんだろうか、と思う。

浮気などとってもパーソナルな問題なのに、
CMや番組から下される、
上映や放映が出来ないというのは
どうなんだろうか。

もちろん、イメージというモノは
あるのだろうけれど、別に芸能人は
政治家でもなければ、
聖人でもない。
昔の芸能人やアメリカのセレブなんて
スキャンダルなんて当たり前だった。
(別にだから、なんでもありとは思わないけれど)

まあ、とにかくカップルの形というのは
個々それぞれが考え、作り上げていけば良い
ということなのだけれど。

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posted by みつあき at 16:54| Comment(0) | 恋愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月01日

飲み屋でのタブー

昨夜、3時も周り、店には
僕の仲良しのクドウちゃんと
その仕事仲間の40代、
そして25歳で東京に出てきて1年という青年、
その3人のお客さんが残っていて、
僕も含めてお酒をいただき、
ワイワイと楽しんでいたところ、
さらに酔っ払った二人が来てくれた。

一人は40代中盤のうちの店2度目という人、
彼を連れて来てくれたのが
30になったばかりのたまに来てくれる
キイチロウ。

二人も僕たち同様、それなりに酔っ払っていた。

それぞれが自己紹介というか、
挨拶をしていた中で
キイチロウが年上の友人の名前を言うと
彼自身、苗字も含めて伝えた。

「へえ。珍しい名前だよね」という話から
酔っ払ったキイチロウが、
「うん、この人、結構有名で、検索したら
すぐに出てくるよ!」と言う。

そうすると、クドウちゃんの仕事仲間が
へえって言いながら、彼の名前を
スマホで打つ。

「そんなこと、どうでもいいじゃん!」と
最初は笑っていた検索された本人だが
キイチロウが、そのスマホで
「そうそう、彼、彼」と
画像検索などをして見せる。

僕がちょっとひとこと、言おうとした
その瞬間、「いい加減にしろよ」と
怒りモードで、
彼は支払いをしてくれと言った。

検索してしまった彼も申し訳なさそうで、
僕自身も「気が利かないで申し訳ない」と謝った
彼はお金を払い、店を出て行く。
焦ったキイチロウもすぐに追いかけていく。

最初にいたお客さんたち3人と僕は
「まずかったねえ。気をつけないと
いけない」
「名前検索なんて、
絶対タブーだよなあ。」
そんな話をしながら
残ったお酒を飲んでいた。

それから20分ほど経ち、
キイチロウが「さっきはすみません。
僕が悪かったです。」と戻って来た。

と同時に、うしろに年上の彼の姿も見え、
僕がカウンターから外に出て
「気が利かずに申し訳なかった」
そう言うと、
クドウちゃんの仕事仲間も
「すみません、調子に乗ってしまって」
と頭を下げた。

「いや、こいつがいけなかっただけで」
キイチロウを指してと彼は言う。

そんな時に、仲良しのクドウちゃんが
「まあ、人生色々あるし、間違いもあるけど、
許してあげてよ。みんなで一緒に飲もうよ」と
その彼に乾杯をさし向けていく。

結果的に、それから1時間、
本当に楽しい宴会となった。
人生、ホント色々あるけれど、
謝罪と許しということで
うまく成り立っていくのだなあ、
そんなふうに思った一夜。

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