2020年01月10日

田舎での一人の生活

一作日のもうひとつのトピックス。

これまた古い友人のツツイが
自分がやっているスポーツ競技で
知り合った46歳のガチムチ坊主君、
キョウゾウ君を連れて来てくれた。

ちなみにそのスポーツ競技の名称を
ここに書くと、その中でツツイは
かなりの著名人になってしまったため、
(とキョウゾウ君が言っていた)
今回は書かないことにする。

さて、キョウゾウ君は、
もともとは関西で
農業関係の大学を出て、地元の
花関連の会社で働いており、
その転勤で、結構離れた中国地方の
とある小さな街へと移り住んだ。

そして、12年前。
彼は会社を辞め、一人で農業を
営むことにした。

今まで男女限らず、誰とも
恋愛関係を持ったこともなく、
ずっと一人。

役場の寄り合いなどでは
必ず、早く嫁さんもらえよ、とか
そういう話になるけれど、
それ以外は仕事と地元のプールで
泳ぐ、という地味と言えば地味な生活だ。

一応出会い系アプリケーションも
やってはいるが、何百キロも離れた
都会に暮らすゲイの顔や身体を見る
閲覧専用だ。

あとは、ネットでのビデオ観賞と
右手が友達だと。

寂しくないかと聞かれれば、
確かに孤独を感じなくもないけれど、
ずっとこういう生活をしていると
慣れてしまっているのだと。

せっかく東京に来たのだから、
誰か新しい人と会ったり、
せめてハッテン場のような
場所に行ったりしないのかと聞いても
「疲れてしまうから」と
ガツガツしない。

自分のような恋愛至上主義だとか
セックス依存症のような都会のゲイと違い、
腹をくくったようなキョウゾウ君の
生き方も、ちょっと良いなあ、
そう思った。

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2020年01月09日

旧友の来訪

昨日は比較的大きなトピックスが
二つほどあった。

そのひとつは、僕が25、6で
まだゲイバーなど来たことがなく、
ゲイ・デビューした頃、
とあるハッテン場(今はなきSKY GYM
~調べてみたらなんとWikipediaに!
https://ja.wikipedia.org/wiki/スカイジム)で
会った同い年の友人サチオが訪ねて来てくれたのだ。

彼とは、数年、飲みに出たり、
ボウリングに行ったり、ということを
したけれど、何となく疎遠になっていてしまって
それでも20年ほど前に路上でバッタリ会い、
15年ほど前に一度だけ飲んだ、それ以来だった。

うちの10年目の頃、一度連絡を
取り合ったけれど、会おうと言っていて
そのままになってしまっていた。
それでもサチオは、このブログを
マメに読んでいてくれたらしく、
共通の友人でもある、僕が最初に
好きになった人との長崎での再会を
驚いたりしていた。

昨夜は。オープン丁度くらいに
入って来てくれたサチオだが
一瞬わからなかった。
もともと小柄ですごく童顔だったけれど、
これくらいの年代になると
さすがにお互いにおっさんで
すれ違っても絶対通り過ぎてしまうよな、と笑った。

彼は大病をすることもなく、
既婚者の年下と付き合ってもう28年近くになるようだ。

また一昨年、去年とご両親を失くし、
長男でもある彼は地方の実家を
どうするか考え、やっと売却の手続きまで
漕ぎ着けるのに1年かかった、そう言っていた。

20代の時、それこそ箸が転んでも
ゲラゲラと笑っていたあの時代には
まったく想像をしていなかったことが
この年齢になると色々と起こる。

それでも、お互いにまだ元気で
会えることは良かった、そう思う。

もうひとつのトピックスは
また明日にでも。

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2020年01月08日

街医者と大病院のこと、そしてお知らせ

毎年、僕が診てもらっている主治医は、
僕の癌を見つけてくれたこともあって、
ずっと通っている。
しかし、うちから電車で1時間半近くかかり、
それも午前中だけの診察だ。

去年の年末、結膜炎を起こし、
その後、捻挫をしたこともあり、
色々きちんと診てもらおうと、うちから
歩いて15分ほどのところにある
大学病院に連絡をした。

病院は、紹介状がないと、
それなりの金額がかかる
ということと、待ち時間も長い。

それでも、午前中大変な思いをして
眼科も、整形外科、色々な病院を探し、
かつ主治医のところまで午前のうちに
行くのを考えると、とりあえず
まとめてその大学病院で
診てもらえるかと尋ねた。

結局、ちょっと不調の原因を聞くために、
あらゆる検査をお願いした。
ただ、基本的には街医者の紹介状がいる、
何かを調べるたびに
何度も言われたりする。

結局、年末から何週間にも渡り
少しずつ色々な検査をしていく。
検査と結果はもちろん別々の日で、
そのたびに病院に行く
お年寄りは本当に大変だと思った。

とは言いながらも、今のところ
結膜炎も捻挫も落ち着き、
シンガポールからの大好きなカップルに
誘われて、来週15日から8日間ほど
初めてのシンガポール、ペナンに
行くことになった。

例年秋冬のニューヨークに行けなかったのは
残念だが、この寒い時期に
ちょっと暖かい場所に行けるのは嬉しい。

いつもほど、長くはないけれど、
また、お客さん、スタッフには
迷惑かけますが、よろしくお願いします。

また、日曜日の営業をずっとタクヤと
二人でやっていたのだけれど、
今後は、僕かタクヤのどちらかが
日曜日担当になる、ということで
面倒ですが、今後はスケジュールを
チェックしてもらうと有り難いです。

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2020年01月07日

今年は子年だけど...

2020年になって、早一週間。
今年の干支は子(ねずみ)。

昨日、店を早めに閉めて看板を
上にあげようとすると、道の向かい側の
ゴミ置場から4匹も5匹もネズミが走る。
と思うと、自分の足元にも2匹。
最近、ものすごくよく見る光景だ。

ヘビやトカゲ、虫などは意外と平気な僕も
ガマ蛙とカラス同様、ネズミは
大の苦手だ。

子供の時に、実家でネズミが出て、
ネズミ捕りにひっかかったりしたのを
見ただけで大騒ぎしていた。
しかし、東京に出てきてから、何十年も、
ここまで大量のネズミを見ることはない。

1年ちょっと前、豊洲新市場が開場して、
築地の解体作業が始まったのと、
渋谷の再開発で、地下で動いていた
行き場を失った何万引きもの
ネズミが動いたらしい。

それが新宿にも移動してきたんだろうか。
2丁目のそこ、ここでネズミが
走り回っているのを見る。

うちの店は6階なのでまだ良いけれど、
路面店や、地下の店などは、心配だろうなあ。

ミッキーマウスやトッポ・ジージョ、
トムとジェリーや、ピカチュウ(も、ネズミらしい)は
可愛いけれど、正直、ネズミは
なんとか駆除出来ないものだろうか。

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2020年01月06日

2019年 演劇ベストテン(ブロードウェイ)

去年、日本で観た演劇は本当に数えるほど。
昔観ていた歌舞伎はまったく観ていないし、
話題になっている商業演劇はともかく、
小劇場のモノも数本。
今年はもう少し観ないと。。。
(とは言っても、どうしても、映画が先行になってしまう)

ま、そういうワケで、去年ブロードウェイで観た
ショウの中での僕のベストテン

1位 オクラホマ!

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どういうふうに表現すれば良いかと悩むほど、
凄く練られた舞台表現。
かつて観た同名の舞台、映画とは
まったく違う世界観。
ほぼ客席も普通以上にライトを煌々としていたり、
人影も見えないほどの暗がりになったり。
カメラでスクリーンにキャストのアップを
映し出したり、休憩時間にはシチューのサービス。
本当に何から何まで驚きの連続だった。

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2位 ムーラン・ルージュ

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立体的で煌びやか。豪華セットに花火や
空中ブランコ、ダンサーがこれでもかと
登場する第一部。
男女問わず観客席のカップルが涙する第二部。
映画版よりも数多くのヒット曲のマッシュアップ
それもレディ・ガガ、ケイティ・ペリー、ピンク!
までもが濃縮されたカタルシス。興奮した。

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3位 The Prom

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パートナーと共に出る高校の卒業パーティに
何故女性同士はダメか、と問いかける
レズビアン主演の舞台。
スタイリッシュなダンスあり、皮肉ありで
ものすごく楽しく、かつラストの二人の
キスシーンは大喝采。泣けた。

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4位 キス・ミー・ケイト

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99年に観たバージョンも良かったけれど、
去年のスコット・エリス版の完成度の高さたるや。
「王様と私」で来日したケリー・オハラの
高音域とコービン・ブルーの
凄まじいダンスに痺れた。

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5位 キング・コング

King-Kong-Takes-Over-Broadway-Theatre.jpg

まったく期待していなかったこの作品は
非常に良く出来ていてビックリした。
コングが出てくるまでの群舞、美術セットも
十分興奮させられるが、コング登場のど迫力。
10人の黒子がダンサブルに動かし、
コングの表情の作り方には驚愕。
まさかの拾い物だった。

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6位 Hadestown

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発音的には「ヘイディスタウン」
オルフェウス神話のままでの日本語訳だと
「ハデスタウン」が去年のトニー作品賞。
シンプルな物語を、とにかく想像力を
膨らませる見事な演出と音楽、キャストに
圧倒的な美術セットに酔いしれる。
Onceや、グレートコメットに少し似ていたり。

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7位 A Strange Loop

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26歳になる黒人でゲイのミュージカルライターを
目指す、デブでオネエで短小と卑下する
自分にまったく自信がない青年が、
そこからどう抜け出すか。
グランダーや、Poppers(日本で言うラッシュ)など、
ゲイしかわからないような言葉も山ほど。
楽しかった。

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8位 ビートル・ジュース

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ティム・バートンの世界観は、セットデザイン、
次から次へと出てくる大掛かりな仕掛けの数々に
たっぷりと表現されている。
一体どれだけお金を掛けているのか。
「スクール・オブ・ロック」の主演、
ブライトマンが、BJを熱演。楽しかった!

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9位 屋根の上のバイオリン弾き

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ユダヤ語バージョンで、英語字幕。
オフ。とは言え、かなり力が入った舞台になっていた。
なんだかんだ言ってやっぱり好きな舞台。
「ユーリンタウン」やテレビドラマ
「フュード」にも出ていたナンシー・オペルの
マッチメイカーの存在感が凄い。

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10位 トッツィー

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去年のトニー賞主演男優賞をとったのがこれ。
最初から最後まで客席大爆笑。
舞台が、映画版40年近く前のテレビ業界から
現代のブロードウェイに移されている。
同僚の女性に言い寄られるところは
カットされているけれど、流れは映画とほぼ同じ。
主演フォンタナの女装への早変わりは凄かった。


これに加えて「シェール ザ・ミュージカル」や
"BIG MORE CHILL"など、18本。
秋、冬には行けず、待望の「ウエスト・サイド物語」は
今年のベストテンに入れることになるだろう。
「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」を
諦めたのが悔しかった。
今年も素敵なショウに出会えますように。

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2020年01月05日

辻占とは

正月、金沢の実家に帰省した
お客さんのキヨヒコが
あちらではとても有名な
「辻占」という正月のお菓子を
お土産に持ってきてくれた。

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これが、いわゆるフォーチューン・クッキー型の
お菓子で、色の違ったお菓子を3つ選ぶ。
この小さなお菓子を割ると
その中にもっと小さな紙が入っており、
開くと、謎めいた言葉が書かれている。
その3つを並べて、
色々と今年の運勢を考える、という
ちょっと想像力を膨らませるお楽しみだ。

そこにいた6人がそれぞれ
彼にもらったモノを開いてみる。

僕は「悪は前より強し」
「あきらめるな」
そして「万事思いの通りになる」

う〜む。。。。
僕がダースベイダーみたいになって
頑張ると思い通りになる?ってことか(笑)

お客さんのソウちゃんは
「ほれてはならぬ」とあって、
ううう、と頭を抱えていて笑った。

キヨヒコたち、金沢の人たちは
子供の頃からこれをその年の占いとして
楽しんでいると言っていた。

こういう地方のお楽しみって、素敵だ。

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2020年01月04日

正月からヘアの話

昨日、お正月通常初日に来てくれた
リョウタ40歳は、一昨日まで地元に
帰省していたようだった。

もう、40にもなるのに、
親、兄、親族から「結婚何故しないのか」
「歳とってから大変な思いをする」
「何を考えているんだ」と
物凄い圧力でそのたびに
帰省するのが嫌になる。

とても保守的な家庭なので
まったくカミングアウトするような
状態でもないし、
とにかく鬱々としてしまうようだ。

そんな中、元旦の日に兄が、
「一緒に風呂屋に行こう」と言い出した。

リョウタは何を隠そう隠毛を全部
剃っているいわゆるパイパンで
それはさすがに兄貴には見られたくない、
そんなこんなで断ってしまったらしい。

リョウタが何故パイパンになったかと言うと、
8年ほど前に男にふられて、
女性が髪を切るように、
全部剃ったのだと言う。
それからはずっとパイパン。

やってみると、これが良くて、
人には求めないけれど、自分は
その清潔な感じや、
セックスの時にも邪魔にならない。
なおかつ、生やしている時よりも
大きく見えるだろうと気にいっていると言う。

相手に求めないと言うけれど、
ストレートのように、ボ〜ボ〜に
生やしているのを見るとガッカリする。
と言うか、せめてものエチケットじゃないか
リョウタはそう言う。

このヘアを揃えるか、揃えないか論争は
このブログでもずいぶん書いたけれど、
時代が変化し、近年は店で聞いても
多くの人たちはかなりきちんと
カットしている。

確かに、ジムなどで着替えているのを見ても、
ノンケ男子は圧倒的にそのままで、
ゲイの多くはきちんと揃えている。

西洋人は8割がた、揃えているらしいから
ホントに僕の若い頃に比べると
時代は変わったなあ、そう思う。

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2020年01月03日

2019年 ライブ ベスト5

去年観たライブは、それほど多くなかったけれど、
見応えがあるモノが多かった。
それにしても、若いアーティストを
ほとんど観ていないことに気がつく。

今年は、King Gnuや、噂の竹原ピストルに
行ってみたい。


1位 松任谷由美 タイムマシーンツアー

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ユーミン集大成のような3時間にも及ぶライブ。
素晴らしいステージ構成。
改めて楽曲、歌詞の見事さに節句。

*******************

2位 ヒュー・ジャックマン The Man, The Music, The Show

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マディソン・スクエア・ガーデンで観た
ヒュー・ジャックマン・ショウ。
昔、ブロードウェイで観たワンマンショーよりも
派手な構成。もちろん、
グレーテスト・ショーマンも、レ・ミゼも。

*******************

3位 ルーファス・ウェインライト ALL THESE POSES Anniversary Tour

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大好きなルーファス・ウェインライト。
毎度まったく違う構成。
華美なところもあれば、ごくごくシンプルなところも。
ジョニ・ミッチェルの「青春の光と影」には泣けた。

*******************

4位   ジョン・メイヤー 日本公演

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この人のライブは何度行っても、味があり、
大物なのに、ラフなあんちゃん風なところが魅力。
エド・シーランのサプライズな登場には驚いた。

*******************

5位 スティング My Songs Tour

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久しぶりに行ったスティング。
それにしても70近くになっても
あれほどの高音が出るとは。
安定のライブ。
40年近く前に行ったポリスの来日公演を思い出した。

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2020年01月02日

2019年 映画ベストテン

去年も数多くの映画をスクリーン、
またテレビ画面で観ることが出来て、
恒例の10本枠というのが
なかなか厳しかった。

今年公開のモノで、先に試写などで
観ることが出来なかった映画は
入れなかったけれど、
先行公開されたモノや、映画配信サイトで
観た新作は入れることにした。
また、今年劇場公開をした
噂の「ROMA/ローマ」は、
僕は配信で去年のベストテンに入れたので
ここには入っていない。

ただ、順位を付けているものの、
あまり優劣はなく、どの映画も
強いインパクトと感動を与えてくれていた
とだけ書いておきたい。


1位
マックイーン:モードの反逆時

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去年のこれ、1本!というのは
かなり迷ったけれど、大好きな衣装デザイナー、
アレキサンダー・マックイーンの
このドキュメンタリーは衝撃的だった。
自分のやりたいことを追求する、という
アイデアと勇気をくれた1本。

***********************

2位
家族を想うとき

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ついこの前もこのブログで紹介した
ケン・ローチ監督の新作。
かなりヘビーな辛い映画だけれど、
この映画が持つリアリティは
他作品ではなかなか観ることが出来ないほど。

***********************

3位
サタンタンゴ

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僕が敬愛するタル・ベーラの作品で
ある意味、これが今年のベストとも言える。
7時間18分という長時間、
スクリーンに釘付けにさせられた。
一見、無意味とも思えたりもしながら、
美し過ぎる映像を眺めているのが
至福の時間だった。

***********************

4位
パラサイト 半地下の家族

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先行上映されていて、ブログでも紹介した
この韓国映画はあらゆる賞を
受賞していることがなるほど!
と思わせる傑作コメディ・ミステリー。
ネタバレ禁止、何も言わないので
とにかく観てほしい一作。

***********************

5位
マリッジ・ストーリー

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Netflix制作で「アイリッシュマン」と共に
年末限られた劇場で公開された。
結婚の難しさ、子供への愛を歌った
脚本の見事さには膝を打った。
オスカーに最も近いと言われる
二人の主演が本当に素晴らしい。

***********************

6位
キューブリックに魅せられた男

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キューブリック映画がいかに
素晴らしいか、というだけではなく、
彼を敬い、心まで捧げ尽くした
一人の男を描いたドキュメンタリー。
これも「マックイーン」と同様、
モノ作りの素晴らしさ、
そしてそこに賭ける執念を描いた傑作。

***********************

7位
女王陛下のお気に入り

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本当に変な映画を作り続ける
ヨルゴス・ランティモスの
やっぱり奇妙だけど、
ものすごく魅力的な映画。
下品でところどころでくすりと
笑わせるのは前作「聖なる鹿殺し」と同様。

***********************

8位

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え?これは何?という人も多いだろう。
Amazon primeで観ることが出来た新作。
一目を避けて暮らす父と娘が
やがて福祉局の監視下に置かれて、
という近未来のドラマだけれど、
これがものすごく良く出来ている。
劇場で観たかった1本だ。

***********************

9位
スパイダーマン スパイダーバース

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意外と思われるかも知れないけれど、
実写版よりもずっと楽しく観ることが出来た
3Dアニメーション。
とにかく発想、そしてコミックを模倣した
クリエイティビティが
いちいち興奮させてくれた。

***********************

10位
ワイルドライフ

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カナダを舞台にした地味ながらも
しっかりと作られた家族映画。
そう。「家族を想うとき」と
「マリッジ・ストーリー」を
足して2で割ったような作品。
ジェイク・ギレンホールが
めちゃくちゃ良い味を出している。

***********************

次点
「グリーンブック」
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言わずと知れた去年のアカデミー作品賞だから
観た人も多いかも知れない。
賛否はあるけれど、黒人でゲイのピアニストと
バンカラで差別主義者(だった)
イタリア系の運転手、という
キャラクター設定が最高。
よく出来た脚本だと思う。

***********************

さて、本当なら今年初めて
日本では劇場公開された
「WEEKEND ウィークエンド」は
僕はずいぶん前に観ていたので
今回は入れなかったけれど
数あるゲイ映画の中で指折りの1本だ。

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本来なら、ベストテンの数本に
日本映画も入れたいところだけれど、
今年は15本ほどしか観られなかったのと
僕が観た中でこれは、と
思えるモノが少なかった。

そんな中でも「愛がなんだ」と「岬の兄妹」は
強い印象を受けた。

ともあれ、今年も素敵な映画に
たくさん出会えますように。

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2020年01月01日

2020年 あけまして、おめでとうございます

2020年が明けた。

昨夜は恒例の店内での紅白歌合戦を観ながら
年越し蕎麦、そしてカウントダウン、
スパークリングで乾杯。
そのあと、ウダウダと飲むという一夜だった。

さて、今年の紅白。
ご覧になった方は多いと思うけれど、
店内が「おおっ」とどよめいたのが、
紅組、トリのMISIAの曲の最中だ。

司会の綾瀬はるかが
「年齢も性別も国境も超えて」と紹介して
歌われた「アイノカタチメドレー」。

MISHAはオープニングから
どこまでも伸びる素晴らしい
歌声を披露してくれたが、
中盤から彼女のバックのLED映像には
レインボーカラーがたなびき、
彼女を囲む出演者たちは
手に、手にレインボーフラッグを振る。

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前日に取材でNHKホールに行き、
リハーサルを観たというお客さんのユウ君は
「MISHIAのシーンは誰にも見せられなかった」
と言うから、かなりのサプライズだったようだ。

それにしても、まさかのトリで
こういうシーンを観ることが出来るとは。
本当に時代も変わったなあ、と
胸が熱くなった。

また、ユーミンの「ノーサイド」の歌唱と
それを見守る選手たちの表情には泣けた。

グラミー賞なんかと比べちゃいけないんだが、
紅白全体の演出には、日本の他の番組同様
どうしても子供っぽく感じてしまう。

しかし、この二人のシーン、
加えて氷川きよし、三浦大知、
石川さゆりなどの演出は唸らされた。

そんな中で、僕が今回の紅白で最も心打たれたのは
King Gnuだった。
なかなか邦楽を聴く癖が付いていないけれど、
今日、明けて1日、彼らのアルバムを聴いて、
これは刺激的だった。素晴らしい。

まあ、そんなこんなで2020年が始まった。
13年目から14年目へと繋がる
Bridgeを本年もよろしくお願いします。

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