2020年01月31日

「みんながしているから」という観念

昨日、ドイツから一時帰国した
シンゴちゃん。
猛威を奮っている新型コロナウィルスの件で
街中ほとんどの人たちがマスクを
しているのではないか、と思っていたら
そうではなかった、と
ちょっと驚いていた。

まあ、それはともかく。
諸外国に比べると、
ドイツと日本人が似ていると聞くけれど、
どこだと思うかと尋ねたところ、
「きちんとしているところかな」
そう言っていた。なるほど。

そんな話を聞いていたモトヤが
とても面白いジョークを教えてくれた。

「沈没しかけている船から、
客を海に飛び込ませる時に、各国の人たちに
どう伝えるか」というエスニックなジョークだ。

アメリカ人には「飛び込めばヒーローになれるよ」
と言って、海に飛び込ませる。
イギリス人には「紳士になれる」
イタリア人には「女性に愛される」
ドイツ人には「飛び込むのはルールです」
ああ、日本人もドイツ人と
同じかと思いきや、
「みんな、飛び込んでますよ」と言うと
日本人はそれに習うだろうという話。

これはなるほど、と思った。
ちなみに、あとで調べてみると
韓国人には「日本人はもう飛び込んでいます」
と伝えるらしい(笑)


この話をモトヤから聞いて思ったのは
本当に日本人というのは、
「みんなそうだから」という国民なんだなということ。

特に子供は「みんながゲームやってるから」
「スマホ持ってるから」と親にねだる。
それに対して、毅然と「人は人。うちはうち」と
言える親は少ないようだ。

子供の頃、僕も実にそうだった。
いかに人と同じでいたいか。
特に自分が心の底で男に興味がある、
とわかっているから
何故、自分はみんなと違うのかと悩んだ。
人と同じでいたい、そう思った。

うちの両親からは、特に人と同じでいろ、
そんなふうに教育されなかった。

むしろ「お前はお前だから、好きなことを
きちんとやって、その部分を伸ばしなさい」
そう言われていた。

にもかかわらず、やっぱり子供だったからか、
気持ちが弱かったからか、
常に人と違う、ということに苦しんでいたのだ。

大人になってからは、「ゲイ」ということに限らず、
人と同じようにする、ということに
ものすごく抵抗を持つようになった。

やっとこの歳になって、
自分は自分でしかなく、
何を恐れることもなく、
自分を信じるということだ。

日本も少しでも早く
各々のオリジナリティや
アイデンティティを重んじられる国に
なれればいい、そう思う。

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2020年01月30日

長年カップルから学ぶこと

昨夜、7年ぶりに来てもらえたのが
僕より少し年上のコジマさんだ。
彼は同世代のパートナーのウエノさんと
40年連れ添い、
そのうちの35年、共に仕事を
していて、学ぶところが沢山ある。

出会った2日目から一緒に住み、
それからほぼ24時間、顔を見ないことは
ない、という生活は
僕にもちょっと想像できなかったりする。

とは言え、お二人には
ずいぶん前からお世話になっている。

うちの店にも来たいと言いながら
仕事が忙しく、なかなか
来られなかったようだった。

ただ、ここ1年くらい、
年齢的なこともあって、お互いに
自由なことをしよう、と、
彼氏のウエノさんはひとり旅に、
コジマさんはバーに飲みに行ったり、
出会い系アプリをダウンロードし、
今の人たちの動向を眺めながら、
楽しんだりするようになったそうだ。

ところが、ここひと月、
そのアプリで面倒な人に引っかかってしまい、
出会ってもいないのに、
毎日、毎時間のように
いやがらせの連絡が入るようになった。

先月、ウエノさんと一緒に
旅行に行った時に、同様の
いやがらせメッセージが来て
それを彼に話したところ、
同じアプリをやっていて、
同様のメッセージが来て
二人して、腹をかかえて笑ったようだ。

結局、二人はアプリを
止めるようにしたそうだが。

それぞれがアプリを見ているお二人にも
笑ってしまったけれど、
さすがに、どんな事にもびくともせずに
堂々としているのはさすがだ。
これからも多くの人たちの
良き先輩でいてほしい。

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2020年01月29日

昔、あの日、あの時

もうすぐ、アカデミー賞の発表だけれど、
今年は"Little Women"
(日本題は「ストーリー・オブ・マイ・ライフ
/わたしの若草物語」
ってなんじゃ、こりゃ)が
作品賞などにノミネートされている。
昨夜の休みの夜は、予習も兼ねて、
1946年に公開された(70年以上前!?)モノを
Amazon Primeで観てみた。

Little_Women_1949_Japanese_Poster.jpg

実はこの映画、僕が中学校の時に
大阪からわざわざ神戸の三宮まで
観に行ったことを覚えている。

記憶が定かであれば、この時に
2本立てだったのが、
ヴィヴィアン・リーの「哀愁」だった。
思えば、マーヴィン・ルロイ監督2本立て。
若きエリザベス・テイラーも良いけれど、
何度観てもジューン・アリスンが
素晴らしかった。

2本とも、その時代でさえ、
かなりクラシック映画だったけど、
名画座をかける劇場だったし、
なんとこんなに何十年も経っていて
細かいところまで覚えていたのには驚いた。

さてさて、僕はどこの映画館で
どんな映画を観たか
(これは舞台とかライブとかもそうなんだけど)
何故か、かなり鮮明に覚えている。

多くは一人なのだけど、誰と観たかも含めて。

昨今のことは、まったく忘れてしまっているし、
そんな事はどうでも良いのに、
特に20代前半までの記憶は凄い。

関西では昔「ぷがじゃ」と呼ばれた
「プレイガイドジャーナル」(関西版ぴあ
のようなモノ)があって、
それに丸を付けながら、
中学校時代は映画館を回った。

その時代、どこで何をやっていたか、
それを調べようとしても、さすがに
ネットでは出てこない。
これは国会図書館の新聞でも見ない限り
わからないのかも。

もっと人や世の中の役に経つことを、
とか思いつつも、いつかは
調べてみたい、とかくだらないことを考えた一夜。

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2020年01月28日

熟年者の新たな一歩

今まで数度、お店に来てもらっている
僕と同世代のタカハシさんと
昨日は早い時間に比較的
ゆっくりと話すことが出来た。

タカハシさんは、早い段階で
停年を決め、新たな自分の
目標に進むべく舵をとったと言う。

それはとある資格をとり、
海外で生活をするということだ。
今のところ、年齢的なことがあり、
その資格はなかなか難しいらしいが、
その志というのが凄いなあ、
単純にそう思う。

思えば、僕と同年の友人、
カズヤも、もう10年も前に
かなりハードな外資系の一流企業を辞め、
ヴェトナムで日本語を教える、という
仕事を選択し、それは彼に
大きな成果と生きがいを
もたらしたようだった。

思えば、会社時代は、かなり鬱になり、
カズヤがカズヤでなくなっていた、
ということも確かにあった。

何度かここに書いたけれども、
僕自身、今まで多くの諸外国を訪れなながらも
一度も海外生活を送ったことはない。

この年齢から日本以外の国で暮らす
ということは、ほぼ想像出来ないけれど、
タカハシさんの勇気や気持ちは
見習わなければならないなあ、
そんなことを感じた、
久しぶり 寒い夜だった。

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2020年01月27日

2020年新年会+歓迎会

昨日は店をオープンする2時間半前から
今のスタッフが10人ほど集まって
(残念ながら3人は来られなかった)、
今年の新年会、そして新しく入った
ヒロヤ、来月からのショウゴの歓迎会をやった。

こうやった集まりは、夏、
そして周年打ち上げなど
年に3、4回やるのだけれど、
そのたびに思うことがある。

ゲイだということで、
10も、20も、30もまったく
世代が違う連中と、
真面目な話からくだらない話で
盛り上がるのは、つくづく良いものだなあ、
そう思う。

会社員だった時は、年上であることや、
上司であることで、こうあらねばならない、
そんなふうに考えることが
結構苦痛だったりした。

今の僕のポリシーとしては、
店の長として意見は言うけれど、
出来る限り、偉ぶらない、
上からモノを言わない、
みんなの話に耳を傾ける
(これは、ついついボーッと
考え事していて、聞いていないという
意見もあるので、それも受け入れないと)
そう思っている。

いずれにしても、下ネタから
今後、店がどんなふうにすると
お客さんたちにとって
さらに楽しむことが出来るかなど
話が尽きず、良い時間が過ごせた。

こういう時間は本当に大切。
さあ、2020年、うちの店にとって
どんな年になるか、楽しみだ。

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posted by みつあき at 12:48| Comment(0) | スタッフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月26日

東北からのジェントルマン

一昨日の営業中、店の電話がなり、
「マスター、いますか」と言われ、
僕だと答えると、「明日もいますか」と
聞かれて、いますよ、と答えた。

地方都市から出てきて、ネットで
うちの店や僕を知り、
会ってみたいと思ってくれたらしい。
そんな奇特な人がいるんだと
有難いなあ、そう思った。

さてさて、昨夜土曜日、
結構混み合っている11時を回った頃、
それらしき人がいた。

彼は東北地方から来た46歳。
既婚者で3人の子供を持ち、
昔から男性には興味はあったものの、
このネット時代、ほぼ経験はないと言う。
また、自分の住む街から
ほぼ一歩も外に出て暮らしたことはないそうだ。

数年前、ネットで知り合った
とある人と、お酒を飲み、
一度だけそういう関係になった。

とても良い人だったし、
初めての経験も悪くはなかった。

しかし、何かうしろめたさがあったのだと言う。

それは自分が家庭持ちだということなのか、
そう聞くと、それもあるけれど、
それよりも、お尻を使う性交に
抵抗があったのだと言う。

その相手が強くそういうことを
求めたワケではなく、
単純に自分の頭の中で、
ゲイとの関係を持つと、
必ずそういうことをしなければならない、
という勝手な思い込み、偏見だったようだ。

僕は古い人間だからか、肛門を使う
性交渉が当然だとは思わないし、
店にいた何人もが、色々な感じ方、
好みがあるから人それぞれだという意見を聞き、
ちょっとホッとしたようだった。

いずれにしても、ずっと地方都市に
住んでいるといても、さわやかな雰囲気や
きっと良いお父さんをしているだろうなあ
そんな感じと共に、真面目さが滲み出ている。

それが彼にとって、得なのか、損なのか
わからないけれど、こういう生き方もあり、
それはそれで正解だなあ、
そんなふうに強く思わせてくれた。

時計が4時を回る頃、
「本当にありがとうございました。
良い勉強になりました。」と
硬い握手をして、彼は店を出ていった。
何十年かぶりの東京らしかったが、
また来てもらえればいいなあ、
そんなふうに思った。

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posted by みつあき at 16:33| Comment(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月25日

何十年かぶりの、奇跡の恋愛!

うちの店に、もう10年くらい来てくれている
エロの帝王と言われるセイヤは
もう50になるというのに、
モテ筋で色気がある男。

セイヤのエロ伝説はたくさんあり、
このブログでも過去、色々書いている。

ハッテン場や、路上で声をかけたり、
バーでも良いと思ったら
積極的に身体を触ったり、
とにかく積極的。

すぐにそこそこの相手と関係は持てるし、
基本的に人と付き合うことはないだろう、
そう思っているのは、周りだけじゃなくて
本人もそうだったようだ。

それは彼がノンケ好き、という
かなり特殊なフェチがあることにも
要因はあった。

昔、セイヤが少しずつ、こちらの世界に
引っ張ろうとしていたノンケにも
結局、離れられ(そりゃそうだろう)、
たぶん、そういう理由でも
恋愛には繋がらないだろうということだった。

一生、セックスだけ楽しんで
終わるのかな、それはそれで良いかも、
なんて日頃から呟いていたのがセイヤだった。


しかし。
そんなセイヤが付き合いだしたと言うのだ。

1ヶ月半ほど前に、2丁目近くの路上で
体格の良い30歳くらいの男を見かけ、
声をかけ、お茶を飲むことになった。

今回も一度だけでも、という程度の
気持ちだったのだが、彼は30越えにして
男性とそういう関係になったことはない。
仕事がかなり硬めということもあって、
その枠からはみ出さないように生きていた。

とりあえず、男性に興味があるのなら、
きちんと色々知った上で、今後
どうするか決めればいい、
そんな気持ちで、セイヤは
彼と関係を持った。

まだほぼ経験がないけれど、
性欲だけは旺盛。
ノンケ好きなセイヤが
最もアガる方向だ。
なおかつ、その彼もセイヤのことを
気にいったようだった。

もちろん、いつかは結婚しなければ、とか
ゲイに対しても偏見など、まるで
僕らが若い頃のようなことで
彼も悩んでいるようだ。

それでも「もし良かったら、
ちょっとつきあってみないか」
セイヤは、クリスマスの日に告白し、
彼から、OKです、そんな言葉をもらった。

あのエロセイヤが!!
店でセイヤのことを知っている多くのお客さんたちは
口々に驚いた。

「俺にとってはまさかの奇跡。
こんな宝物みたいな青年は
二度と出てこない。大切にしていきたい」

ホントにセイヤの口からまさかの
そんな言葉が出てくるなんて。
久しぶりに店に出て、驚いた一夜だった。

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posted by みつあき at 19:07| Comment(0) | 恋愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新人スタッフ、ショウゴのこと

昨日は一日、バタバタしており、
ブログは書いていたものの、
あっという間に、店の準備をし、
そのまま、ブログをアップ出来ずにいた。

というワケで、今日のブログは
2本立てになりそうだ。


さてさて、来月からまた一人、
新しくスタッフが
入ることになった。それがショウゴだ。

彼は2年半ほど前、ほとんど来たことがない
2丁目に友人たちと初めて来て
うちの店を選んでくれた。

その時、彼は24歳だったから、
まだ現在、26になりたてで、
うちのスタッフの中では最も若いことになる。

とは言っても、この2年半、多い時など、
週に2度か3度来てくれているので
顔を見たことがあるお客さんも多いかと思う。

ショウゴは、非常に固く真面目である反面、
ある部分、とっても奔放というところもあって、
このバランスがとても面白い。

クラシック音楽を聴き、
ピアノも奏でながらも、
地下アイドルの追っかけなどしているのも
彼ならでは。

また親父キラー(?笑)としても
すでに店でも有名だ。

とは言っても、彼自身、
うちの店に来始めた時のことを思うと
まさか、ゲイバーを手伝うとは
思わなかった、そう言っていた。

いずれにせよ、彼がこれから
どういう接客をしてくれるか
楽しみでもある。

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2020年01月23日

シンガポール 最後の2日間

旅行中でも、出来る限りブログは
毎日書こうと思いながらも、
1日動いていたりすると、
なかなかそういう時間が取れない。

まして、ホテルに帰ってくると、
ぐったりでタイピングしながら、
寝てしまうこともしょっちゅう。

そんなワケで、昨日はまったく
書けなかった。
書き出すと、どうしても長くなる。

特に1日あったことをすべて
書く必要もないのに、ついつい
これした、あれしたと書いてしまう。
ちょいと反省しつつ、次からの旅ブログの
目標は「これだけは」ということだけを書く。
旅記録、というモノはやめる。
うん、そうしよう。。。

*********************

そんな最後の2日間。

1日目は
ナショナル・ギャラリー、
ナイト・サファリ。
ゲイバー。

最終日は
セントーサ島に行った。

Siloso-Beach-Party.jpg

動いたのは5箇所だ。

アドベンチャー・コーブ・ウォーターパーク
(ありとあらゆるプールがある)
アクアリウム(その名の通り、水族館)、
メガジップ(山から島へのロープでの飛行)、
ユニヴァーサル・スタジオ(3つのアトラクション)、
ウィングス・オブ・タイム(海辺の炎と噴水のショウ・パフォーマンス)

その後、市内に戻り、
フラートン・ホテルでの食事

って、ほぼ記録になってるじゃないか(笑)


いずれにしても、来る前は
シンガポールではやる事もなく、
ホテルでのんびりするつもりだったが、
結局、NYとかとはそれほど変わらない
バタバタと詰め込むスケジュール。

どうやら、この性格は変わりそうもない(笑)

それぞれに楽しく、充実した日だったし、
想像以上に素敵な国だという印象だった。

この国が、あらゆる細かな規則に縛られながら
経済発展をし続けているところは
そこ、ここで見受けられた。
GDPの高さも、政治汚職の少なさも
アジア1だと言う。

だからなのか、シンガポールの人々は
非常に穏やかで、感じが良く、
とても好感が持てたことは間違いない。

さあ、冬の旅行はこれで終わり。
また、明日(24日)から、仕事、頑張ります。

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2020年01月22日

また、シンガポールに

シンガポールに戻った夜は、
昨年大きく変化したというチャンギ空港の
巨大な噴水ショウ、Jewelを楽しんだ。

IMG_2048-1.jpeg

空港の中にこんなモノを作ってしまうのは
さすがシンガポール。

遊び心と、観光エンタテインメントの
新機軸としては、アジアの中で
天下一品なのかも知れない。
とは言え、僕は上海は
まだ行ったことないけれど、
こんな感じなのだろうか、
それともさらに超えるのか。

さて、さて夜はこれから4日過ごす
新しいホテルでビールを飲みながら
Netflixでダウンロードした
「ザ・クラウン」を観ながら寝てしまう。

翌日(つまり昨日、20日の日)は、
遅い朝食のあと、オーチャード・ロードを
ぶらつく。東京の青山、六本木に
あたるような高級ブティックが集まる街だ。

そのあと、MRTに乗って、マックスウェル・
フード・コートまで行き、
ジョナサンに勧められた
シンガポール・フードを満喫。

IMG_2345.jpg

そこから、僕がいつも言っているジムの
チェーン店が、シンガポールでもあると知り、
2軒ほど行ってみたが、
これが名前だけ同じで、
パーソナル用のジムだった。

夕方からは、二度目の
ガーデン・バイ・ザ・ベイ。
今回は中にあるふたつのドーム、
巨大な花の庭園「フラワー・ドーム」と
大きな滝が流れる密林の山を登る
アドベンチャー
「クラウド・フォレスト」を楽しむ。

IMG_2362.jpgIMG_2364.jpg

夜、19時45分から始まる
「ガーデン・ラブソディー」と名打たれた
12本のスーパー・ツリー・グローブの
ライトアップ・ショウを観る。

IMG_2391.jpg

ホテル前で観たスペクトラも、
空港で観たJUWELと同様、
音楽とライトで魅せる
人工的なパフォーマンス。
思えば、そのどれもが生身の人間の姿がない。
それもつくづくシンガポール的(笑)

その後、3年半前に
東京からシンガポールに移り住んだ
お客さんで友人でもあるエドとディナーをする。

彼はアメリカ人で、
日本には10年以上住んでいたからなのか、
もともと性格がそうだからか、
日本人以上に謙虚で遠慮深い。

久しぶりにゆっくりと
色々な話をしながら、
思ったのは、このエドも、
ペナンでアテンドしてくれた
ライオネル、ジョナサンカップルも、
不平不満や文句を言うことがほとんどない。

怒りや落胆や不快さを
どんどん出せば出すほど、
人はいらないエネルギーも出すだろうし、
ストレスも強くなる。

ほぼ、ほぼネガティブな空気感のない
彼らと共にいて、癒されるのは
そういう理由なんだろう。

そんな意味に於いても、
非常に心地よく素敵な旅行となった。

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2020年01月21日

ペナン最終日

ペナン最終日は、
カップル年上のライオネルが
出張で朝早く出てしまったため、
ジョナサンが水上マーケットの手前の
屋台レストランに連れて行ってくれた。

IMG_2185 2.jpgIMG_2264.jpg

その後行ったのが、ブルー・マンションと
言われる東洋のロックフェラーと言われた
中国の大富豪が建てた邸宅で、
今はホテルとして使われている。

IMG_7009.jpgIMG_2274.jpg

当時の調度品のひとつ、ひとつが
豪華で見応えがあったりする。

これまた「クレイジー・リッチ!」」で
麻雀をする撮影場所がここだそうだ。

何度もこういう場所を訪れている
ジョナサンだけれど、来るたびに
発見もあるようだ。
ツアーガイドの語りに
いちいち頷いたりしているのが
好感が持てる。

最後の食事は二人が最も好きだと
言う中華レストランだった。
ジョナサンは、ひとつひとつ
料理を細かく説明し、
どれが美味しいかと尋ねてくる。

そういうところから、彼、
もしくは彼らの「食」へのこだわりが
伝わってきた。

こだわりと言うと、帰りに
空港まで送ってくれた車の中で
ジョナサンがぽつりと言った言葉が
とても気になった。

「世界を色々旅をしていて、
ゲイシーンに行って、それぞれが
とてもプライドを持っていたり、
自分たちの権利を大切にしようとしている。

僕たちの暮らすシンガポールや、
マレーシアは基本的に、同性愛は違法。
だからこそ、心の中に、それぞれが
強く誇りを持っているけれど、
そんな世界の中で、日本の多くのゲイは
個人的なこと以外には
とても無関心な気がする。
なんでだろう。」

そんなことを尋ねられて、
なかなか答えることを案じ、
「ゲイに限らず、主張をする、ということが
苦手だからなのかも知れない。」
そう言ったけれど、本当のところは
日本人ゲイの僕にもわからない。

でも、改めて「ゲイ・プライド」や
「LGBTが置かれている問題」について、
色々と考えさせてくれた
そんな旅だった。

改めて、ジョナサン、そして
ライオネルカップルに感謝したい。

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2020年01月19日

ペナン 3日目

ぺナンでの夕食は昨日書いた
マレーシア料理、フレンチ、そして
中華など、有名店で美味しい料理を
楽しませてもらえた。

朝食は庶民が集まる屋台、
昼食はライオネルたちの知り合いや
お気に入りのカフェなどで
ランチを楽しむ日々となった。

3日目は、ペナンの中心街、
世界遺産となったジョージタウンを歩き回った。
シンガポールのような高級店も
ないことはないけれど、
基本的にバンコクや、ハノイなどに
近いのかも知れない。

街のところどころに壁画があり、
二度訪れたフィラデルフィアを思い出したりもした。

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クー・コンシー(邸公司)という
豪華な寺院は、中国から移住してきた
一族によって建設されたモノ。
屋根、外壁に施される彫刻は色とりどりだった。
かつてジュディ・フォスターが出た
「アンナと王様」(『王様と私』の実写版)も
ここで撮影されたらしかった。

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その後に行ったプラナカン博物館。
プラナカンとはマレーシアに来た
中国系移民の末裔で
エリートとされていた人たち。
彼らの日常で使ったモノや、歴史を
展示したこの博物館は見応えあった。

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彼らのマンションにある
プールで泳いだのだけれど、
プールの中にトレーニング用の
マシーンがあったり、
これまたビーチを上回る快適さ。

部屋に戻ると、海に面したリビングに
ジャグジーで、また二人が
シャンパンを出してくれる。

まったく東京の日常とは違う日々。
NYやロンドンの観劇ともまたひと味違う
休日を送ることができて幸せだ。

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ペナン 2日目の夜

ペナンの最初の夜は、二人に
マレーシア料理の店に
連れて行ってもらった。
小さな宮殿のようなホテルと
一緒になった素敵なレストランだった。

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マレーシア料理と言うと
ナシゴレンとか、ラクサとか
しか知らないけれど、
庶民的な料理は翌朝やランチに、
ということで、この夜は
中華系やタイフードに近いけれど、
何とも言えない美味しい料理が
次々と出てきた。

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また、彼らはペナンでは
なかなか美味しいワインを買えない、と
ほぼ毎回、レストランに行くたびに
家のワインセラーから
その日の気持ちでワインを選び
持って行くようだ。

美味しい食事が終わってから
連れて行ってもらったのは、
2軒のゲイバー。

マレーシアは、
いわゆるソドミー(同性間や、
オーラルも含めた不自然と思われる性行為)反対であり、
LGBT活動も含めて、ゲイバーなどは
表向きには認められていない。

だから、とても不思議な場所に入り口がある。
1軒はギャラリーの絵のうしろに、
2軒目はコーヒーショップの冷蔵庫の裏側に。

特に1軒目に行った「69」は
隠れ家みたいで素敵な空間だった。

店内は1階と2階に分かれていて、
そこここにオーナーが描いた
エロティカルな絵が飾ってある。

中国系、マレー系、インド系などアジア系だけでなく、
白人、黒人とありとあらゆる人種が集うようだ。
中国語の男性が歌う曲を
みんなで口ずさんでいて
どこかで聴いたと思うと
山口百恵の「さよならの向こう側」。
これをレスリー・チャンが歌ってたとは知らなかった。

IMG_2055.jpg

また、まったくわからない謎の絵の
向こう側には、バスルームがあり、
ここで夜な夜な秘めごとも行われていると言う。

IMG_2067.jpg

何から何まで自由な東京とは
またひと味もふた味も違う
ペナンの夜はこれまた素晴らしかった。

これがペナンの1日目。

2日目はただ、ただビーチで
のんびり過ごさせてもらったが
昼食は屋台で数々の麺類を食べた。

その後行った街のフリー・アートも
色々楽しめた。

IMG_2154.jpg
IMG_2136.jpg

夜行ったフレンチレストランも
非常に美味しかった。

IMG_2129 2.jpg

驚いたのは、こちらでは
それなりにお酒を飲んでいても、
みんな車を運転している。

事故が起きない限りは
警察に世話にならないというのも
いかにもペナンという感じだった。

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posted by みつあき at 02:24| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月17日

シンガポール 2日目 そしてペナンへ

今回の旅行はまずシンガポールに1泊、
そのあとペナンに3泊、
またシンガポールに戻ってくる、という行程。

ちょっと遅い朝食を摂り、
チェックアウトをしてから、
ホテルの裏側にある
ガーデン・バイ・ザ・ベイを散策することにした。

DSC00561_R.jpg

ここは宿泊したマリーナ・ベイ・サンズの
オープンと同時に作られた巨大な植物園。
前夜ホテルの屋上から見下ろすと
ライトアップされた光り輝く12本の
スーパーツリーと言われる人工樹木を
目印に、何百種類もの植物が見てとれる。

1時間ほどしか時間がなく、
それほどゆっくりと見ることが
出来なかったけれど、
想像していたよりも楽しい。
また、戻ってきた時に次は
夜に来ようと思った。


さてさて、夕方からマレーシアのペナン。
うちの店に10年ほど年に3度も
来てくれているライオネル、ジョナサンカップルの
別宅(本宅はシンガポール)に
招かれたのだった。

ジョナサンが車で迎えに来てくれ、
渋滞の中、街を観ながら彼らの家へと向かう。

ペナンは、シンガポールとは違い、
高層ビルが何本もありながらも、
崩れかけた古い住宅も細々とある。

ペナンは中国系、マレー系、インド系など
さまざまな人種で構成されているようで、
そこにヨーロッパやアジア諸国からの
旅行者が多く訪れているようだ。

高層マンションに到着すると、
42階へと上がる。
エレベーターがあくと、
そこがもう彼らの部屋、というよりも
家の玄関口。

IMG_2098 2.jpg
IMG_2098 4.jpgIMG_2098 4.jpg
そのフロアはすべて、彼らの住まいで
ドアを開けると、高い天井、
そして広々としたリビングの先に
ジャグジーにもなる大理石の水槽、
その先にどこまでも広がる海が見える。

IMG_2103 4.jpg

いくつもの客間。
それぞれが洗練されていて、
何から何までまるで最高級のホテルのように
揃っていて申し分ない。

IMG_2127.jpg

そしてその先にある彼らの寝室も
四方が海に囲まれた窓に覆われ、
リラックス出来る空間が広がっている。

二人は海をバックに、
シャンパンでもてなしてくれた。


全部で何百平米あるのだろうか。
僕はほぼ映画でしか観たことがないような
圧巻されるこの景色を見ながらも、
色々なことを考えた。

マレーシアで生まれ、育ち、
一生懸命働き、ここまでの財力を持った二人が
辿った運命は、すべてが申し分なかったワケでもなく、
決して、満ち溢れたモノではなかっただろう。

ただ、彼らが穏やかで優しく、
謙虚であるということが
ここに辿り着いた幸せを形作っているんだろう、
そう思った。

このあと、彼らの行きつけのマレー料理の店、
そして驚くばかりのゲイバーに
連れて行ってもらったことは、
またこのあとのブログにでも。

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posted by みつあき at 18:04| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポール 1日目

昨日は、朝から初めてのシンガポールへ
向かうことになった。

正直、シンガポールやドバイなど
新しく作られた街、という意味では
それほど興味もなかったし、
将来も行くことはないだろう、
そう思っていた。

ただ、うちの店に来てくれる
シンガポールに住むカップル二人が
是非とも、シンガポール経由で
ペナン(マレーシア)に、と誘ってくれたことで
行くことを決心したワケだ。

東京から約7時間弱。
いつも行くニューヨークの半分だ。
ただ、NY便は夜をまたぐせいなのか、
結構寝られたりすることを思えば、
午前中に出て、夕方に到着する
シンガポールは早いような、
そうでもないような、ちょっと
不思議な時間だった。

さて、18時前にチャンギ空港に到着し、
そこから市内までシャトルバスで向かった。

チャンギ空港はさすがに
煌びやかではあったけれど、
空港の周りは羽田や成田と同じく
特にこれというモノはなく
田舎町という感じだった。

ただ、バスで10分も走ると
モダンを超えて、ほとんど日本でも
観ないような建築様式のビルが立ち並ぶ。

そういう景色の中で、シャトルバスに
途中乗り込んできた日本人女性が
一緒の男性に大声で叫び出した。

「ホントにあなたのおかげで
この旅行は台無しよ!
買い物も出来ない、
観光も出来ない!
何故、私の言うことを聞かないの。
ワケ、わからない!」

どうやら、僕たちを降ろしてから
また空港に戻るために
乗せた二人のようだった。

あまりの大声で怒鳴りまくる女性に
到着後の僕は、本当に驚いた。

せっかくの旅行だけれど、
こういう事は夫婦や恋人同士、
よくありがちだと言う光景だ。
あれほど間のあたりに見ると
大変だなあ、そう思った。

翌日からマレーシアのペナンに
移るため、1日だけだけれど、
話題のマリーナ・ベイ・ザンズに
泊まることにしていた。

marina-bay-sands-from.jpg

映画「クレイジー・リッチ」にも
出てくる屋上に大きな
スイミングプールがあるところだ。

ホテルの前の大きな水辺では
ディズニーシーさながらの
スペクトラというイベントがあった。
モノの15分の水とライトを使った
豪快なショウだったが、
時折水しぶきがかかりながらも堪能できた。

images-6.jpeg

そのあと、食事をとり、
噂の屋上のプールサイドでリラックスし、
長いシンガポールの1日目は終わった。

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2020年01月15日

アカデミー賞ノミネート!

一昨日、今年のアカデミー賞のノミネートが
発表された。

11部門と最も多くノミネートされたのが
大ヒットしながらも、賛否意見が別れている
「ジョーカー」だ。

Unknown-21.jpeg

今年の話題は、Netflix制作の2本の映画
「アイリッシュマン」と「マリッジ・ストーリー」が
作品賞にノミネート。
去年の「ROMA/ローマ」も作品賞か、と
言われていたけれど、多くの劇場関係者を含めた
映画業界の中で、配信サービスをやっている
会社のモノは、なかなか賞には結びつかないという話だ。

そんな中、前哨戦とも言われる多くの作品賞を
受賞しているのが、ここでも紹介した
「パラサイト/半地下の家族」だ。

ただ、過去、英語圏以外の作品が
作品賞にノミネートされても
一度たりとも受賞したことはないので
これまた難しい、そう言われている。

そう思うと、ゴールデン・グローブ賞の
ドラマ部門で作品賞を受賞した
「1917」の可能性が高い。
これは僕もひと足先に観させてもらったけれど、
戦場をひたすらカメラが主人公を
ワンショットで追いかけるという傑作で
十分、オスカー作品賞になってもおかしくない。

主演男優賞も、絶対と言われる
馬面俳優アダム・ドライヴァーは
やっぱり「マリッジ・ストーリー」
と言うことは、「ジョーカー」の
ホアキン・フェニックスに
なるのだろうか。

主演女優が手堅いと言われていた
「アス」のルピタ・ニョンゴはノミネートから落ち、
ゲイ・アイコンのジュディ・ガーランドを演じた
レニー・ゼウィルガーの頭上に輝きそうだ。

今年は例年よりも半月くらい早く
来月の9日に授賞式。
出来れば、また店でみんなと観られるようにと
目論んでいる最中。

楽しい一夜となれば・・・。

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2020年01月14日

父子の関係

昨夜、46歳のジョウ君が、
とても驚いたことがあった、と
一通の手紙を僕に見させてくれた。

それは彼のお父さんから
ジョウ君に宛てた手紙だった。

ジョウ君のお父さんとの不仲は
以前にも何度か聞いたことがあった。
無遠慮で、頑なで、酒を飲んだら
手がつけられない、
警察にも厄介になったこともあったそうだ。

そんなお父さんからの彼への
手紙は、今までの自分の反省と謝罪、
そして感謝が綴られていた。


ジョウ君のお母さんが、大病になり
倒れられて3年近くになるだろうか。

彼のお母さんへの思いは、店でも
よく聞かせてもらい、
その体調の変化や入院されたりするたびに
ジョウ君は大変そうだった。

手紙には、事細かに、お父さんが
警察沙汰になった時、
お母さまが色々迷われていた時に
ジョウ君がどう対応し、
そのすべては間違いではなかった。

そのすべてに自分は申し訳なく思い、
心から有り難く思っているのだ、
ということが切々と書かれていた。

その文面からは、今まで傍若無人だった
と聞かされていた
ジョウ君のお父さんの様子は
とても想像できなかった。
加えて、店で見ているのとは
まったく違うジョウ君の姿も見えてくる。

多くの親子、家族は、
なかなかこういうふうに
交わることなく、
お互いを受け入れることもなく
死に別れたりすることも多い。
そこには誤解もあれば、
愛憎紙一重だったりするからだろう。

ジョウ君は、何故、こ
の日にこの手紙だったか
想像は出来ないと言う。
でも、僕に見せてくれたというのは
かなり嬉しかったのだと思う。

こういう喜びは、何にも変えがたいもの。
旅行前に、素敵な話を
聞くことができて本当に良かった。

明日から少し休みますが、
スタッフ共々、店をよろしくお願いします。

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posted by みつあき at 17:54| Comment(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月13日

若者の政治意識

一昨日、台湾のハンサムな
ゲイの男のコ(24歳)と
ストレートの女性友達、
あとアメリカから30代の野郎系
3人が来てくれていた。

丁度、台湾の総選挙、今日だったよね
という話になり、
「そうです、そうです!
僕らが支持していた民進党が勝った!!」と
台湾の二人は驚くほど、とても喜んでいた。
「おまけに同性婚も決まるし」と。

それについて、アメリカ人3人は
「トランプが大統領である限り、
本当に他の国に住みたいと
本気で思っていたけれど、
それは間違いだった。
今はとにかく今年の選挙で
なんとか引きずり降ろしたい。
そう思っている」と口々に言う。

彼らは、トランプが選ばれた時に
みんなでデモに参加をして、物凄い人だったけれど
そんな民意がまったく無視されたと
憤っていた。

それを聞いて、台湾の青年は
「僕も今回、デモに参加しました。
香港のこともあるから、とにかく
政権が変わってはいけない、と」

日本の
ゲイバーで政治の話はタブーだし、
多くの若い人たちはデモはおろか、
選挙にも行かないから、社会問題にも
なってると言うと、それぞれが驚いていた。

「日本は平和だから?」
そう聞かれると、言葉に詰まる。

確かに、欧米に行って、ゲイの友人たちと
会ったり、バーに行くと、
必ずと言っていいほど、政治の話が出る。

何を支持するか、どうかは置いておいて、
多くの人たちが非常に関心を持っていることを
強く感じることは多い。

確かに、僕自身も政治に強く関心を
持ったのは、30も過ぎてからだった。
それまでは新聞も三面記事や小説くらい。
自分の中でノンポリがかっこいい、という
今思うとバカな風潮のようなモノがあった。

形ばかりの平和ではなく、
本当の幸福と平和をもたらしてくれるような
世の中になるべく、それぞれが
若い人たちこそ、自分なりの政治意識を持って
良い国に出来るようになれば、
心からそう思う。

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posted by みつあき at 15:57| Comment(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月12日

僕のスケジュール表

昨夜来てくれたケンジ38歳が
いつもスマホで、仕事、プライベートを
ガチガチに管理するという
スケジュール表を見せてくれた。

分刻みで何十項目にも及ぶ
ありとあらゆるワークセッションが
並んでいる。
プライベートは人との約束だけでなく、
彼がやっているボクシングの細かな
パーツ分けも詳しく書かれていた。


僕も、色々なことを決めていかないと
怠惰になってしまう性格なので、
ケンジほどじゃないけれど、
決めていることがスマホの
カレンダーに書いてある。

平日は出来る限り、10時には起きて
月曜日は朝食後、0時までは
掃除と片付けをする
(しっかりとするのはこの日だけ。笑)。

月曜日以外は、10時半から0時まで
朝食後、その日の新聞を読み、読書をする。

大体、13時からと15時半からの映画の
試写を観る、もしくは映画館に行く。
15時過ぎから映画がない日は、
ジムに行き、どこの部位をやるかも
付けておく。

映画やジムの移動の途中、
地下鉄でこのブログを書いたり、
SNSを見たりするけれど、
この時間を作るのが結構大変。
移動の合間に、Radikoで前日に
流れた好きなラジオ番組を
聴きながら歩く。

休みの日の火曜日の夜は、大体
その時間しか会えない友人と食事をしたり、
観られないライブや舞台や映画のレイトショーが
入ったりしていて、2ヶ月後くらいまで
印が入っている。

火曜日の夜、帰宅してからは
録画したビデオや配信の映画、ドラマを
観る。これも何を観るか、付けてある(笑)

また、その週のBillboard40位に入った曲を
店用のiPadにダウンロードする。
そのあと、リマインドに書かれていること
(ほとんどが仕事のこと)を
忘れていないかチェックするのだが
この時には、その週に発売された
好きなアーティスト気になるアルバムを
apple musicで流しながらだ。

リマインドには
いつまでに何をやる、というリストも
優先順位順に並べている。
ほぼ仕事のことだが、税理士に出す書類は
何日のいつまでとか、
Amazonに店の備品などがいつまでに
届くようにする、とか
スタッフのスケジュールの確認とか諸々。

こんなふうにしていても、抜け落ちたり
忘れてしまったりすることも山ほどある。

こう書くと、山のようなことに
追われている感じだし、
ある意味、病的な気もしないでもないけれど、
たぶん多くの人がやっていることを
僕はこうして整理しないと出来ないだけ。

もっとのんびりと気楽に生きていたらいいのに、
そう思うことも多いのだけれど。

今週の水曜日からは、ほぼそのあたりから
開放されて、旅行を楽しんでこようかと
思ってはいるけれど。。。(笑)

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posted by みつあき at 17:32| Comment(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月11日

著しい健忘症

昨日来てくれた50過ぎの
ヒロヨシちゃんと
「パンチDEデート」だとか
「フィーリングカップル5対5」だとか
昔の多くのテレビの話をしていて、
今のバラエティとは
ずいぶん違うという会話で盛り上がった。

今日は、それが何が違うか、というのではなく、
その話をしている時に、司会者だとか
出演者だとかを忘れているだけでなく、
思い出せても名前が出てこないことに
いつものように愕然としてしまう。

自分が若い頃に、年寄りが
「あれ」とか「それ」とか言いながら
なかなか名称が出てこないのを
え?それも忘れたの?と言っていたのだけど、
ここ何年か、自分が大切にしていたり、
好きな事柄でさえ、すんなりと
名前が出てこないのだ。

映画の話をしていても、
映画のタイトルを出すのに、
そのキャストを思い浮かべ、それも出てこなくて、
そのキャストが出たほかの映画の共演者の名前を
出して、3つか4つ辿って、
やっと本題に戻る。

本題に戻ると、なんの話だか忘れている。
困ったもんだ。

ブログを書いたりする時は、
今はすぐにネットで調べたり出来るから
まだいいけれど、
(とは言っても、キーワードを
どう入れれば、で頭を抱えることもあるけれど)
これが会話になると俄然、抜け落ちている。

人と話す、こんな仕事をしながら
困ったものだと思う今日この頃だ。

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