2019年12月11日

愛はイデオロギーを超えるか

ツイッターやFacebookをはじめて
もう随分と時間が経つ。

最初は仲が良い友人だったりしたのが、
古い友人や、お客さんから繋がろうと言われれば
あまり考えず繋がる。

そこでその人の日常や生き方を
知ることが出来るのは、
興味深かったりもする。

とは言え、あまり知らない人から
申請をされても、ちょっと困ったりもする。

特にFacebookは、知らない者同志で
繋がるという理由がわからなかったりする。
僕自身は鍵をかけていないので
すらっと読んでもらったりするのは
構わないし、僕自身も
繋がっていない人の文を
読ませてもらったりする。
「いいね」こそ、つけないけれど。


そんな中で、ここ半年ほど
学生時代の頃の友人から申請が来て
繋がった。

もう何十年も会っていなくて、
たまにメールでやり取りを
したりしていた。

学生の頃は、本当に仲が良くて
くだらない話で盛り上がったり、
楽しい時間を過ごした仲間の一人だ。

ただ、彼が書く文章が、ことごとく
政治的発言、それもかなり偏ったモノで
正直言って、どうしたものだろうと
思ったりする。

罵詈雑言だけではなく、
違う思想家を叩き、蔑み、
その暴言は読んでいるだけで辛いので
今はもう読んでいない。

つい先日、テレビに、有名な右派の
高須クリニックの委員長と
その恋人である西原理恵子氏が出ていて
「私たち、思想はまったく
逆だけど、愛し合っている」というような
ことを言っていた。

昔、映画で「ジュリア」というのがあって、
リリアン・ヘルマンとダシール・ハメットという
二人の作家が思想を超えて、
愛し合う、という作品だった。

バーブラ・ストライサンド、
ロバート・レッドフォードの「追憶」もそうだ。
両方、結構古い映画だけれど。

僕たちは、各々がまったく違う属性で生まれ、
育ち、そこには自ずと考え方が産みだされてくる。
すべてが同じ人など、まずいない。

日本人だから、黄色人種だから、
宗教が同じだから、
男だから、ゲイだから、というくくりで
どれほどのモノを共有するかと言うと、
まったくそんな事ない。

基本的には、そういう事を
乗り越えて、関わっていきたい、
そう思うのだけど、
果たして、友情や愛情は
イデオロギーを超えることが出来るか。
個人的には、そうでありたいのだけれど。

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posted by みつあき at 20:31| Comment(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする