2019年12月31日

年の瀬に

2020年まであと2日!という昨日、
遅い時間に少し酔っ払った
旧スタッフのマサヒロが
一人で来てくれた。

マサヒロはいつも
古いスタッフ共に、あるいは友人と、
たまに一人で、ほぼ毎週のように
顔を出してくれるから
ホント嬉しいし、有難い。

昨夜、3時を回っても
店内には外国からの複数のお客さんが
盛り上がっていた。
だから、逆にマサヒロと久しぶりに
二人で、色々なことを話すことが出来た。

マサヒロは、うちの店を
手伝え、関われたことが良かったと言い、
旧、新スタッフなどと親しくなれたことも
喜んでくれていた。

そう。マサヒロが入ってから、
彼は常に多くのスタッフを繋いでくれる
そんなポジションにいてくれたし、
やめた今でもそれは続いている。

いつもはスマートで理論的
お客さんのことを考えてくれたりする
マサヒロが、多くの友人たちといると
ついつい大声で舞い上がって
しまうこともある。

しかし、僕の息子のような年齢でありながら、
普通では言えない、言わないような
苦言や助言を忌憚なく伝えてくれるのも
彼だった。

昨夜は、二人で話していると、あっという間に
1時間半も経過していた。

彼が帰って、片付けを一人でしながら
今年も多くのお客さんとスタッフに支えられて
暮れゆく幸せを有り難いなあ、そう思った。

今日は大晦日。
いつものように紅白と、お蕎麦と、
スパークリングのカウントダウンで年を越す。

来ていただく方も、そうでない方も
良い年を迎えてください。

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2019年12月30日

トオルの憂鬱

トオルは、昨日からやっと休みに入り、
3日までの6日間の冬休みなのだそうだ。

この正月はどうするか聞いてみると、
いや、ひたすら家でのんびりする、
とにかく会社で嫌な上司と
顔を合わせないだけで、すごく気楽だと。

そのいつも不機嫌でブツブツ不平不満、
人の悪口ばかり言っていて、尊敬出来ないのだと。

それは大変。
そういうタイプの人はどこにもいると思う。
でも、嫌だ、嫌だと思い続けると
ストレスはどんどん増えていくんじゃないかなあと僕。

僕も若い頃は苦手な人はそれなりにいたけれど、
その嫌な部分を考えて、イライラしたり、
くよくよしたりするよりも、
なんとか少しでも自分との共通点を見つけたり、
良い部分を探す、ということで
少しだけ回避は出来たような気がする。

そして、その「嫌だ」と思うことを
他人に言わないことも鉄則な気がする。
不平不満を口に出すと、それは倍にも十倍にもなり、
さらに気が重く、嫌になってくるからだ。

相手の否をあげつらうよりも、
ひょっとすると自分にも問題があるんじゃないかと
思うことで、楽になったりすることもある。

ほんのちょっとした不愉快なことも、
笑い飛ばして、大したことはない、
という呪文を自分に言い聞かせるという手もある。

そのあたりを実行していけば、
たぶんかなり楽になっていく、
僕はそう思うんだけど、
それは僕がお気楽だからだろうか。。。

いずれにしても、笑顔で新しい年を迎えたいモノ。
さ、今日も入れて、2019年もあと2日だ。

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2019年12月29日

年末の告白

昨日、ほぼ仕事の休みに入った
お客さんたちは、思い思いの一夜を過ごした。

その中で、今年の総括的な話を
何人からか聞いた。
多くはセックス、恋愛についての話が
やっぱり多かった。

ここ3ヶ月くらいで付き合うようになった、
と報告に来てくれたゴウ君とリキヤ。

数ヶ月試験的に付き合おうと試みたけれど、
うまく行かなかったというキョウヘイ。

色々な道を通って、40代も半ばになり、
もう人とは付き合えない、
付き合わないほうが良いのだ、と
決心したというモリオ。

そういう中で、最も僕の心を動かしたのが
去年あたり、とても元気がなかった
38歳のソウタが
すごく元気な顔を見せてくれて
話してくれた内容だった。

色々なことにチャレンジしては挫折し、
鬱になり、自分には才能がない、
と思っていたここ数年というここ数年。

しかし今年の正月、ゲイだと打ち明けた
高校時代のストレートの友人に
まったくやった事がなかった
サーフィンに連れて行ってもらったことで
何かがプツンとふっきれた。

「お前がゲイとか関係ない。
一緒に色々なことを楽しんでいた
学生時代を思い出して、
好きなこと、とことんやればいい」
友人はそう言った。

それから寒い中、何度か
千葉の友人宅へと行き、
結局、この夏、彼は脱サラ。
来年から、その友人とサーフショップをすることに
したのだそうだ。

だからなのか、驚くほど健康的で
前に会った時よりも健康的な
ソウタだった。


色々な年末があり、色々な年明けがある。
さあ、あと3日。
2020年に向かって、GOなのだ。

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2019年12月28日

オススメ映画「パラサイト 半地下の家族」

本来なら来年公開なのだけれど、
一部の劇場で昨日から先行上映として始まった
韓国映画「パラサイト 半地下の家族」。

parasite_201904.jpg

去年のカンヌ映画祭での大賞
パルムドールに輝いたのがこれ。

そして、まさかのアカデミー賞大本命に
近いとされるほど、全米のあらゆる映画賞で
作品賞、監督賞、外国映画賞など
総舐めにしている。

さすがに、オスカー作品賞はないだろうけれど、
監督、外国語映画は絶対とまで言われている、
それは何故か。

韓国だけではなく、日本、そして
世界中で問題になっている「格差社会」の
むごさ、凄さを、コメディタッチ、
かつサスペンスフルに描いているからだと思う。

映画に登場するのはふたつの家族だ。

家賃がすこぶる安いと言われる
アパートの半地下に住む低所得の家族。

もうひとつは、そんな彼らがひょんな事から関わる
高級な一軒家に住むリッチな家族。

ありとあらゆる手段でその富豪に近づき
少しでも金をむしり取ろうとする家族。

映画全編に出てくる階段、
そして水がありとあらゆるシーンで
象徴的に描かれる。

監督が、絶対にネタバレ禁止と強く
言っているので、
これ以上は書かないようにするけれど、
画期的な面白さに満ち溢れているこの映画。
正月に観るのにふさわしいかどうかは
ともかく、是非とも劇場で。

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2019年12月27日

断捨離人生

昨日、大掃除、片付けのブログを書いたら、
店に来てくれたキヨヒコ君は、
「僕は昔から読んだ本は、読み終わったら
すぐに売却する」
「買ったCDはすぐにダビング、
今ならウェブ上にアップして、それもすぐ売る」
「3年経過した洋服はすべて売るか捨てるかする」

出来る限り、無駄なモノを身に置かないようにするらしい。

んで、部屋の写真を見させてもらうと、
まるでオフィスか、ショウルーム。
かっこいいテーブルと椅子、
一台のコンピューターがあるだけ。

お酒は好きだし、こうして
飲みながら人と話すのは好き。

ただ、人間関係も
グチャグチャしたモノは嫌い。
だから人とも付き合わない、
ベッタリした友人関係もいらないのだそうだ。

年末、年始も毎年、その年の厄を落とすために
海外へ旅立つ。
そこで、いらない下着や靴下などは
すべて捨ててくるのだそうだ。

まさに、断捨離人生。
キヨヒコ君ほどのことは無理だろうけれど、
その何分の一くらいは、僕自身も
見習わなければならないのだけど。


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2019年12月26日

クリスマスやお正月のハッテン場

この前、何かの流れで、お店の中で、
クリスマス・イヴや
大晦日などにハッテン場に行ったことが
あるかという話になった。

26歳のコウジは、数年前、
どうしても紅白が観たくて
アルバイトのあと、急いで
新宿にあるハッテン場に行ったと言う。
決してやりたくて、やりたくて
ということではない、そんな言い訳をしていた。

そこには、5、6人ほどのお客さんがいて、
店の計らいで、
薄暗いハッテン場のソファで
シャンパンで乾杯したとか。

とは言え、終電にも乗らなければならず、
紅白が終わってすぐに
その場所をあとにして、
辛うじて、その場所で
新しい年を迎えることは免れたらしい。


思えば、僕も20代でこの世界を知って
数年後、とあるサウナで
大晦日を送ったことがある。

まだゲイの友人もまったくいなくて、
2丁目も畏れ多いと思っていた時代。
何故実家に帰っていなかったのか、
その当時まだ付き合っていたはずの
彼女とはどうだったか、
まったく覚えていない。

ただ、紅白の音声だけがどこからともなく
聞こえて、そのあと街の中からか、
テレビからなのか、除夜の鐘の音が
響く中で、暗闇でむさぼり合う男たちがいた。
それを横目に見ながら、
俺はこんな日に、何をしているんだろう、
と無性に惨めな気持ちになったことを
覚えている。

それから長い年月が経ち、
今となっては、
クリスマスだろうが、正月だろうが、
自分がやりたいことをやりたい時にやる、
ということが決して悪いことではないんじゃないか、
そう思うようになった。

別に人に迷惑をかけているワケではなく、
それぞれに自分が好きなことを
やれば良い。

そんな事をぽつりと話すと、同世代の
アキラは「普通、逆じゃない?
若い頃は無鉄砲だけど、年とると
分別を持つものだ」と笑われた。
そういうモノだろうか(笑)

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2019年12月25日

年末大掃除

年末のこの時期、休みの日は
2日か3日かけて家の大掃除をする。
大掃除と言うよりも、普段ごちゃごちゃに
しているモノを片付けることから
始めるのだが、これが大変。

ここのところ、ほとんどモノを買わない。
つい5年ほど前にせっせと買った
CDも、本も、ほとんどwebで事足りる。

出来るだけモノを持ちたくない。
とは言え、過去のモノが山ほどあるのと、
増え続けるのは、映画の試写に行った時に
いただくプレスシート。
いわゆるパンフレットの簡易版だ。

このプレスシートは、つい10年ほど前までは
パンフレットよりも豪華だったり、
工夫されていたりしたのに、
今や紙の質も落ち、モノによっては
コピー用紙をホッチキスで束ねている。

思えば、こういう資料だって、
ネットで調べれば、いくらでも出てくる。

ただ、気がついたのは、自分が買い揃えることは
なくても、前に買ったモノ、そしてもらったモノなど
形になっているモノをどんどん捨てられない。

特に本や、こういう資料の関係は
二度三度と読むかと言えば、
そんな事はない。

もう一生、読むことはない本、
観ることはないDVD、
聴くことはないCD。
こういうモノたちを
バッサバサと捨て去りたい衝動にもかられながら
ついついパラパラと見たり、
感慨にふけってしまい、大きくため息をつく、
いつもの年末だ。

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2019年12月24日

新人ヒロヤのこと

半年くらい前に、「オカマルト」という
店をやっている友人のマーガレットの紹介で
初めてのゲイバー(『オカマルト』は文壇バー 笑)
として、うちの店に来てくれたのがヒロヤだ。

36歳という年齢で、恋愛の経験もあまりなく、
2丁目も抵抗があった、というヒロヤは
ある意味でノンケっぽく、
かと言って、かつての僕のように
ゲイに偏見があるワケでもなさそうだった。

色々聞くと、それなり前に両親や
兄弟にもカミングアウトしていたり、
大学の友人、そして会社の一部の人にも
話している、というそのギャップが
面白いなあ、そう思った。

僕がスタッフとして声をかける人の多くは
あまり2丁目慣れをしていなかったり、
友人がそれほど多くなかったり、
店に一人で来る、というタイプが多い。

友人が少ないのは、店の売り上げに
貢献できないのでは?という声もあるだろうし、
確かにどんどん友人を呼んでもらったりするのは
とっても有難い。

ただ、地味ながらも、何かひとつ芯がある、
少しボ〜ッとしているようで、穏やかな感じ
というのが個人的に良いなあ、そう思った。

しかし、さすがに声をかけた時に
かなり驚いたようで、
こんな自分に勤まるのか、と。
それは今まで僕が声をかけたスタッフの7割くらいが
そんな事を呟いていた。

そして、そのたびに僕が言うのは、
14年ほど前に、僕に
タックス・ノットのマスターが
声をかけてくれた時に、僕も同様に言い、
自分の思いと、出来ること、
やってみる、ということは
違う、ということだった。

少なくとも、昨日、研修も兼ねて
店に入ってくれたヒロヤは、
思いのほか、リラックスしていた。

年末ギリギリになっての入店。
他のスタッフ共々、
2020年もBridgeをよろしくお願いします。

メリー・クリスマス

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2019年12月23日

父親はいつも味方

シュウジ35歳は、4歳上の姉夫婦と
母親には20代の頃に
カミングアウトしたようだ。
70を少し超えた父親は、
結構頑固だし、言わなくてもいい、
ずっとそう思っていたらしい。

ところが、つい最近、シュウジは
思わぬ父親の驚く部分を見たのだと言う。

数週間前、父親の友人が来て
家族みんなで食事に行くことになった。

そこで、父親の友人が
「最近、メディアで『LGBTとかなんとか
言っているけれど、
ああいうのはよくわからんし、
社会の乱れを助長すると思うんだよな。
若いシュウジ君とか、どう思う?」
と言ってきた。

母親とシュウジの姉は
ちょっと固まった感じだったし、
ここでどういうふうに答えるのが賢明か、と
ふと考えていたところ
シュウジの父親が
「何を言っているんだ。俺は自分の息子や
娘が、仮りに同性の相手を選んだとしても
自分の愛する子供に違いない、
いつも、そう思っている」そう言ったと言う。

それを聞いて、友人は「よくわからんな」と
つぶやくと、そこにシュウジのお父さんは
「お前がそんなに、心が貧しい男だとは思わなかったよ」
と被せたらしい。

その話はそのあたりで終わったようだが、
シュウジは、父親は実は自分のことも
もう全部わかっているのか
それともまったく関係なく、上のように
考えているだけなのか、
わからなかったけれど、
それでも十分に嬉しく感じたと言う。

シュウジは、自分のパートナーを胸を張って
父親に会わせながら、「この人が
この世で、最も大切な人なんだ」
そう言うことが出来るのも
そんなに遠くはない、そう思ったのだそうだ。

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2019年12月22日

愛すべきスタッフたち

昨日は、2年半ぶりに
旧スタッフのダイスケが手伝ってくれた。

ダイスケとは、店にいてくれた当時、
映画を通じて、色々な会話を楽しんだけれど、
ちょっとした誤解もあって、
辞めるという決断をさせてしまった。

それから、また元気な顔で
店を訪ねてくれるようになるまで
少しだけ時間がかかったけれど、
つい数ヶ月前に来てくれた時に
「また、みつあきさんさえ良ければ
手伝わせてくださいね」という
嬉しい言葉をかけてくれた。
そんなワケで、久しぶりに
ダイスケに手伝いをお願いした。

来月、再来月とちょっと
お休みをしてしまうキョウシロウと
久しぶりのダイスケ、という顔合わせ。
少し緊張しているようだったけれど、
次第に前の感じを取り戻していったダイスケ。

深夜を過ぎ、お客さんのうちで
集まっていた古いスタッフ
ショウ、ヒデキ、マサト、マサヒロが
来てくれた。
3時を過ぎても、笑い声が絶えない店の中で
色々な事情でこうして来てくれるスタッフたちは
本当に有難いなあ、そう思ったし、
何だかちょっとした忘年会のようで嬉しかった。

あと10日余りで、2019年も終わる。
1年過ぎるごとに、また1年ずつ
店も年を経ていけることに感謝しないと、
そう思った。

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2019年12月21日

ソウルからのお土産

一昨日、昨日と2日、続けてきてくれた
キム君はソウルからで、日本語が達者な
爽やかな好青年の33歳。

学生時代から日本に憧れていて、
日本にはもう何度も来ている。
うまく行けば来年には日本で働きたい、
キム君は、そう思っているようだ。

ただ、昨今の日本と韓国の問題で、
東京や大阪以外に飛ぶ便が
ものすごく少なくなってしまったことが
とても残念だと言う。
前は直行便で、日本の地方都市の
素晴らしさにすぐに
触れることが出来たのに、と。

そして、インスタグラムなどで
日本の写真を上げたりすると、
繋がってもいない人たちから
ものすごくバッシングを受けたりするらしい。

韓国の周りの友人たちや、
普通のソウル市民は、日本人や日本に関して
嫌悪感を表わす人は少ない、
キム君はそう言う。

ただ、メディアや一部の人たちが
非常に煽る傾向があると言う。
それは日本にも言えるかもしれないねと僕。

一昨日は一人だったけれど、
昨日は当日、SNSで知り合った
中国に住む台湾人と、
その友人と3人で来てくれて、
そこにうちのお客さんたちとも交流し、
ワイワイとしているのを見ると
少しホッとしたりする。

キム君は、韓国土産だと
大好きだというチョコパイを
みんなに食べさせてくれた。
彼はいつも、韓国の友人たちから
日本のプリッツやこんにゃくゼリーが
欲しいと言われて、いつも大量に
買って帰るのだそうだ。

そして最後に言っていたのは
「日本人のゲイの人は韓国人は
圧倒的にタチが多いと言うけれど、
そんな事はないです。
文化的にウケと言うと、女性的だと思われたり
蔑視されたりする文化
(これは昔の日本もそうだった)なので、
言わない傾向があるだけで、
たぶん普通にウケの人も多いと思います。」
だそうだ。ふうむ。

いずれにしても、これだけ近い国。
まだまだお互いの文化を知る必要がある、
そんなふうに思った。

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2019年12月20日

驚きのクリスマス・デコレーション

昨日、久々に来てくれたジュンジ君は
既婚者ゲイだ。
彼は高校にあがるコと、小学校高学年にコの
父親で、奥さんには何度か
ゲイであることをわかってしまったモノの、
しっかりと家庭サービスは、しているようだ。

元々、手先が器用で、メインの仕事以外で
ありとあらゆるモノを作ったりするのが好き。
片付けも奥さんよりも、気遣っているようだ。

そんな中で、昨日は、彼が作ったという
家のクリスマス・デコレーションを
スマホの動画で見させてもらった。

これが驚くほど素晴らしい。

まず家の周りのイルミネーション。
テレビなどで紹介されるような
そこここにあるライティングじゃなく、
最新鋭のLEDを使った極彩色で
表現されている。

大きなリースが掛けられている
真っ赤なドアを開くと、
白壁に照らされたいくつものライト、
そしてところ狭しと置かれている
品の良いクリスマスの小物の数々。
それもほとんどが彼の手作りと
いうから凄い。

180平米もある広い家、
そのほとんどがクリスマス一色と
言っていいほど、キラキラなのだ。
しっかりと伝えたいのが、
それが決して下品な感じがしない。

子供たちはそれぞれの友達をうちに呼び、
自分の部屋に入らず、リビングなどで
くつろいではしゃぐと言う。

彼がゲイだから、ここまでのモノが
出来るのか、どうかはわからない。
確かにうちに来てくれる
他のお客さんも、かなり凝った
クリスマスの飾り付けを写真などで
見せてくれる。

僕自身、そこまでのセンスもないけれど、
こういうモノを見ると興奮もすれば、
心からいいなあ、そう思う。

店を始めてから自宅での
デコレーションはまったくやめてしまったけれど、
確かにうちの両親も(まったく、ここまでではないけれど)
飾り付けをしてくれていたことを
思い出した。

ジュンジ君の子供たちは、きっと彼をリスペクトし、
大人になった時に、唯一無二の彼の仕事に
感謝するのだろうなあ、そう想った。

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2019年12月19日

ゲイの短髪幻想

昨日、常連のジョウジが、
久しぶりに会ったユキオに
「あれ?髪、切った?それ、角刈り?」と
ジョークっぽく言ったことから
「角刈り」って、ほぼ見なくなったなあ、
そう思った。

と言うか、今、床屋に行って
「角刈りにしてください」という人は
いるんだろうか。

ゲイの短髪幻想というのは、昔から
かなり良しとされていて、
「筋肉」+「髭、または毛深さ」と共に、
女性にはない男性性をアピールするモノなのだ。

裾を刈り上げ、前髪だけをクルッと前にあげて
アイビーカットは今から50年以上前は
とても流行っていたようだし、
つい10年前ほどまで
よく見かけていたソフモヒ
(これも見なくなった!)
短髪をオシャレにした感じだった。

相手が短髪じゃないと、絶対いやだ、
と言う人も多い。

そう言えば、前によくうちに来ていた
六尺好きのメグムが、とにかく一番興奮するのが
うなじから刈り上げた頭を
舐めることで
「男の中の男。野郎っぽさ、たまんねえっす」
って言っていたのを思い出す。


それでも昨今のゲイは、ある意味、
ストレートのサラリーマンと同様、
前髪も、裾もほどほどに
毛がある、という人も多くなった。
むしろ度短髪というのは
不自然でゲイゲイしくって嫌だ
という声もあったりする。

ゲイの中でもこれまた多様性。
時代は確実に変化している。

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2019年12月18日

兄の電話から考えたこと

昨日、スウェーデンに
住む兄から電話があった。
彼は20代そこそこで、
何十カ国も一人で周り、
ストックホルムの大学で
中国哲学を学ぶという
ちょっと風変わりな人間だ。

兄からは、日本のAmazonで何かを
買ってくれないか、とか、
今、為替が良いから云々というような
連絡が半年に一度かかってきたりする(笑)。

そんな中で、彼の甥っ子は元気か
という話になった。
甥は、フィンランドの母親
(つまり兄の元奥さん)の元で育った。
あちらの大学でインド哲学
(親子共に変わっている)を学び、
インドで知り合った女性と共に
フィンランドで暮らしている。

最近、子供が出来て幸せに
すくすくと育っているらしい。
良いことだ。

スウェーデンや、フィンランドは、
兄と元奥さんや
甥カップルもそうだが、
結婚をしていない人たちが非常に多い。

結婚をしていようが、していまいが、
それが男女であろうが、同性であろうが、
当然のようにまったく関係なく、
子供を育てることが出来る。
その子供は両親であるどちらかの名前を
自由に持つことも出来、
もちろん関係なく国から補助が出る。

日本では相変わらず、
結婚制度というふうなモノに縛られ、
いつまでも「未婚の母」だとか
「出来ちゃった婚」という言葉が
メディアに走る。

つい最近まで婚外子には、
そうでない子供と同等の権利は与えられず、
いつまで経っても「あるべき家族像」のようなモノを
追いかけている国の姿勢には
ほとほと呆れてしまう。

甥が住むフィンランドでは、つい10日前に
34歳の女性首相が誕生し、
彼女の親はレズビアンカップルである。

こういう時代に、つい昨日発表された
ジェンダーギャップ指数(世界各国での
男女平等の度合いをランキングしたモノ)は
なんと去年よりも下がって、121位だそうだ。

やれやれ。
本当に、人権や平等というモノを
きちんと考えることが出来る国に
いつ日本はなることが出来るのだろうか。

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2019年12月17日

お勧め映画「家族を想うとき」

この時期から、お正月にかけての
映画業界は「スター・ウォーズ」の
ファイナルや、「アナ雪」のパート2などで
賑わうんだろうけれど、
僕個人として、お勧めするのが
「家族を想うとき」という映画だ。

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これは、ハッピーになったり、
スカーっとしたりする映画じゃない。
そういう意味では、クリスマスや
お正月にふさわしいかどうかと言うと
違うのかも知れない。

ただ、年の瀬になり、
社会、家族、自分自身を
見つめ直す、という意味では
胸をかきむしられるような
気持ちになる重厚で大切な一本だと思う。

原題は、"Sorry, We Miseed You"
宅配業者をやっている主人公が
相手が不在の時に置いておくメモ
「来ましたが、いらっしゃいませんでした」
という定例文がこれだ。

と、同時にこの文は、家族それぞれの
「ごめんなさい。あなたをずっと想っています」
という言葉とのダブルミーニングとなっている。


フランチャイズとは言え、低賃金で
あくせく働く夫と、老人介護でこれまた
走り回るその妻。
まだまだ自分の生き方を模索し、
問題を起こす高校生の息子と
親と時間を過ごせないことに
寂しさを持つその妹。

職場で、宅配先で、介護先で、
そして子供の学校で。
想像を超えるような出来事が次々と起こる。

そのひとつ、ひとつが、
驚くほどのリアリティがあり、
僕らは、この日本の日常と
重ね合わせていかざるを得ない。


ケン・ローチという監督は、1960年代から
反権力をテーマにした映画監督として、
多くの映画を作り続けてきた。

2000年代に入り、「麦の穂を揺らす風」と
「わたしはダニエル・ブレイク」は
カンヌの大賞パルムドールを取ったりもした。

ローチは、前作で引退することを決意しながら
この作品を取らなければ、と
80歳を超えて、メガホンを取った。

彼が渾身の気持ちを込めて
作り上げた映画のラストシーンを
あなたはどう観るのだろう。

今年のベストの1本だ。

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2019年12月16日

捻挫、その後

一昨日の捻挫で、昨日は起きてから
病院に、と思ってはいたものの、
自宅に帰って来たのが
朝の7時前だったので
目が覚めたら、夕方。
日曜日やっている整形外科を探すけれど、
ほとんどが17時まで。

それで断念し、ひたすら
足を氷で冷やし、ソファに上げて
床で本を読んだり、ビデオを観たりする。

と言っても、やっぱり腫れと痛みが
なかなかひかず。

今朝、起きて、自宅から比較的近い
大学病院へとタクシーで行く。

思えば、18年前に胃がんを告知された時も
捻挫で松葉杖をついた状態だった。
ジョギングしていて、やっぱり路上の
段差で大きく足をひねったのだった。

久しぶりの病院だったが、紹介状がなく、
診察も、検査もかなり待たされたけれど、
まあ、それでも観てもらえて良かった。
松葉杖をつくほどの大ごとには
ならずに、ちょっと安心。

土曜日、店でアイシングを
させてもらったことが
良かったのかも知れない。

驚いたのが、診察を待っていた時に、
横を見たら、なんと1年前に
お店をクローズされたバーのマスターが。

そのバーには、もう何十年も前に
一度だけ行ったことがあり、
なおかつ僕の住まいと同じ駅ということで
何度かお見かけしたことがあった。

彼が凄いのは、店から約13キロほどある
僕の自宅周辺まで、70歳近くまで
歩いて通われたりしていた、ということだ。

今回は腰の痛みで、僕と同じ病院に
初めていらっしゃったとのこと。

話し始めて、ほぼすぐに呼ばれたこともあり、
ゆっくり話すことは出来なかったけれど、
とても腰が悪いとは思えないほど
姿勢もよく、すくっと歩いていらっしゃった。

いずれにしても、見舞いにせよ、
自分がかかるにせよ、
本当に健康が大切だなあ、
そう思った1日だった。

というワケで、本日は僕に代わり、
スタッフのユウが店に立ってくれる。

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2019年12月15日

迷惑かけました!!

昨日、店に行く前にいつものように
ジムに寄って、足のトレーニングをやっていて、
終わってから少しだけふらついてしまい、
ちょっとした段差のところで
強く足をくじいてしまった。

ジムを出て、店に向かう途中から
どんどん痛くなり、結局店に
着いてからは氷で足首を固定した。

昨夜はスタンディングの営業だったのに、
自分は店の一番端で、座っての営業。。。
営業と言えるのか(笑)

何故、土曜日に、と思ったけれど、
スタッフがいない平日だったら、
もっと大変だったかと。

スタッフが帰った1時過ぎからは
カウンターの中で座っての営業だったけれど、
こんな日に限って、6時前まで
お客さんが来ていただいたり。

自宅にタクシーで帰って、テーピングをし、
懇々と眠って起きたら、夕方。
昨日よりは痛みや腫れがひいているので
これから整形外科を探そうか、
明日にしようかと。。。

先日の結膜炎に続き、外傷とは言え、
こういう事が続くのは、
ちょっと気をつけろという信号かも。

そんなワケで、本日はタクヤに、
明日はユウに店を任せることに。

水曜日までには、なんとか良い状態になれれば、と。
お客さまには本当に迷惑をかけたのと、
まだちょっとかけてしまうかも知れませんが、
よろしくです。

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2019年12月14日

人はすべて違う

昨日、来てくれたヨウヘイ君は、
都内のとある区の高校に呼ばれ、
高校生たちと共にLGBTについての
勉強会と何人かのスピーチに
付き添ったそうだ。

若くて、こういうことを
敏感に感じながらも、
日常的に耳にしているという都会の
高校生たち。
彼らに寄って、世の中が大きく
変化していくことを想像すると、
頼もしかったりもする。

ただ、最近、店をやっていて思うのは、
同じゲイ、と言っても、それぞれが
まったく違うこと。
ひとくくりには絶対に出来ないということだ。

世の中が多様である、と理解すればするほどに、
性的なことだけでなく、アイデンティティは
幅広く広がっていること、
そして自分はどういうタイプなのか
ということが明確されていく。

だからこそ、ストレート社会とLGBTを
分類していくのも、ひょっとすると
あまり意味がなくなってしまうのかも知れない。

人の話を聞けば聞くほどに十人十色、
そして分類すればするほど
同じようであり、
まったく違ったりするからなのだ。

そんなある意味、混沌とした中で、
結局、いかに区差別がなくなり、
平等である、という論理を
作り上げていくことが出来るか、
というのが、根本的な命題なのだ、と
心から思ったりするのだ。

他人さえ傷つけたりしなければ、
法を守っていく中で、
あとはどんな人間がいても、
許して受け入れていく、
ということを守るということこそが
大切なのだと。

だからと言って、LGBT問題を
特別視するな、というワケじゃないのだけれど。。。

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2019年12月13日

隣にいた客がまさかの!?

昨夜、平日の2時過ぎなのに、
6人のお客さんでそれそれに盛り上がっていた。

そのひと組は、待ち合わせしてた
僕の古い友人のセイヤの3人組。

また、仕事場の部下のゲイを
伴って来てくれていた常連のゴロウ。

そしていつも一人で
遅くまで飲んでいるアキオ。

3時も回る頃、ゴロウが会計をして出る時に
僕のほうを見ながら
「う〜ん、言おうかな、どうしようかな」
そんな事を言っているので
「え?どうした?」と尋ねると
彼の隣に座り、背を向けていたセイヤに
「○○(都内の都市)の●●という高校の
セイヤ君だよね」
そう言った。

「え?」とセイヤが振り向くと
「同じクラスだったゴロウだよ。」と言う。

セイヤは、少し考え「ああっ!」と驚く。
高校時代2年、3年と同じクラスだったようだ。

実はゴロウは、ずいぶん前から
セイヤのことをこの街のあちこちで
見かけていたらしい。
ただ、高校時代、それほど一緒に
行動したりしていなかったこともあり、
来遅れして、声をかけられなかったようだ。

かたや、せいやは今までまったく
気がついたことは、なかったらしい。
それくらい、ゴロウは変わったらしく、
ゴロウに言わせると、セイヤは
ほとんど変わっていなかった。

それにしても、それぞれを10年以上
(セイヤのほうは、もう25年ほど)
知っている僕としては、まさか
こういうことで繋がっている二人だとは、
とビックリだった。

本当に店をやっていると、
偶然が、必然のように起こるから面白い。

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2019年12月12日

キツネにつままれたような話

34歳のサスケが昨夜、久々に来てくれた。

で、来るやいなや、
「昨日の夜、凄いことがあったんです」と。

サスケはいつも仕事が終わって
5キロくらいうちの周りをランニングする。

ポツリポツリとコンビニがある住宅地を抜けて
川沿いの公園を回って、戻ってくるらしい。

で、そろそろまた自分のマンションがある
住宅地に戻るあたりで、
電柱のそばに倒れている若い男がいる。
ジーパンにグレーの
パーカーを羽織っていたそうだ。

酔っ払って寝ているのかな、と思い、
「こんなところで、寝ていたら、危ないですよ」
サスケがそう肩に手をかけた。
いきなりサスケの顔を見た20代のコが
思いっきりキスをしてきたのだそうだ。
それもかなりハードなディープキス。

「お、おい!」と言うと
酒臭い声で「抱いてほしい」と。

え。サスケは、相手が自分をゲイだと
知っているのか、どこかで会っているのか、と
一瞬、固まったけれど、
どう考えても、会ったことも、
どこかで見たこともない。

「お前、誰に何やってんのか、わかってんのか?」
そう言うと、「誰でもいいんだ」と
泣き出して、ガッツリと抱きついてくる。

完璧に酔ってる。
だからなのか、
それとも本当にゲイなのか。

そんなふうに考えている自分に
ダメ、ダメと言い聞かせて、
「とにかく、しっかりしろよ」
そう言い残して、自宅へとまた走ったそうだ。

「ダメ、ダメって思ったってことは
ちょっとは可愛かったってこと?」と
僕が尋ねると、
「そうですね。悪くはなかったけれど、
でも、さすがに部屋連れてくるなんて、
怖いじゃないですか、やっぱり」
そりゃそうだ。

昨日の朝、仕事へ行く時にその場所を
通ったけれど、もちろん彼の姿はおろか、
その痕跡さえ、まったくなかったようだ。

このあたりに住んでいて、またすれ違ったり
することがあるのだろうか。
サスケは、ちょっと名残惜しそうだったことを
僕は見逃さなかった(笑)

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