2019年11月17日

薬物依存について

昨日は、店でも沢尻エリカの
突然の逮捕が話題となっていた。

いつものことだけれど、
それについて、テレビやネットなどでは
あらゆる意見がやり取りされる。

もう、彼女は終わりだ、
二度と戻っては来るべきじゃない、
という人も多い。

確かに薬物は、今回のMDMAであれ、
覚醒剤であれ、大麻であれ、
10年少し前までは簡単に手に入った
ラッシュであれ、すべて検挙、そして
逮捕に繋がる違法薬物だ。

もちろん、法に触れてしまったので
しっかりと罪を償わなければならないだろう。


ただ、いつも僕が思うのは、
殺人や窃盗などの凶悪犯と
薬物使用を同列に考えるのは
どうかということ。

多くの薬物依存の経験者たちの声を聞くと、
ほとんどがアルコールやセックス、
下手すると買い物なども含めて
多くの依存症の人たちと変わらない。

そこに線引きがあるのは、
法に抵触するかどうかということだ。

大切なのは、依存症の人がそれ以上、
自分を責めたり苦しんだりしないような
環境を作るべきなのではないか。

と同時に、罪に問われた彼らの出演していたモノの
上映や放映中止にするのも、どうなのだろう。


アメリカなどでは、多くの芸能人が逮捕されても
彼らが出演しているテレビや映画は普通に
放映されるが、しかし、彼ら自身は罪を償い、
支援団体によって更生施設に入り、
中毒と闘うことは多く耳にする。

今や、「アベンジャーズ」シリーズで
押しも押されぬ大スターのロバート・ダウニーJr.は
ドラマ「アリーmy Love」出演の頃は
最悪の状態にあったようだった。

220px-Robert_Downey_Jr_2014_Comic_Con_(cropped).jpg

彼は6度逮捕され、留置所から撮影所に
通ったというから、凄い。
そして、とりあえず、今現在は
誰もが知っているトップ俳優だ。

もちろん、どうしても抜けることが出来ず、
人生の落伍者のような言われかたを
する人もいるし、中には自死を選ぶ人もいる。

甘過ぎると言う人もいるかも知れないけれど、
必要なのは刑罰ということだけではなく、
介護や支援だと心から思う。

ダルクなどで頑張っていながらも、
また手を出してしまった田代まさしが
最悪最低な人間なのか、どうなのか、
本当によく考えていかなければならない。

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posted by みつあき at 18:39| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする