2019年09月26日

オススメドラマ 「メリー・アン・シングルトンの物語」続き

ものすごく中途半端なブログだった
昨日の「テイルズ・オブ・シティ」
シリーズについて、の続き。
(ホント、日々、周年準備で
青色吐息・・・)

ここに描かれている70年代から
(正確には、60年代のゲイシーンまで描かれ、
警察とのやり取りや差別なども
とても衝撃的な時代から)
大きく変化した、多様性に溢れている
現在のサンフランシスコまで
しっかりと描いているのが
非常に面白い。

また、登場人物の意外な人が
トランスジェンダーだったり、
エイズ時代を超えたゲイカップルの在り様や、
親と子の関係の深さなど
群像劇としても、多面的に見せている。

凄いのは、普通に出てくる数々のおチンチン。
これは現代版だけではなく、
90年代に作られているのにも
まったく修正がなく、
ぽろりと見せられて、
びっくりさせられる。

また、このドラマに
限らない事ではあるけれど、
マリファナを日常的に吸う姿が
あまりにも普通に描かれている。
日本の、覚醒剤も、マリファナも、
ラッシュ(いわゆるpoppers)も
同じ「違法ドラッグ」のくくり、と
いうのとは、まったく違う。

そりゃ、大統領が「若い頃は
マリファナ、よくやったもんだ」という国なのだから。

90年代のシリーズは、さすがに
演出的にたるい部分も多くある。
最新シリーズを観てから、
第一シーズンに戻って観るのも
良いかも知れない。

そして、ゲイで、この原作者でもある
アミステッド・モーピンを描く
ドキュメンタリー「小説家の知らざる物語」も
同じくNetflixで放映中なので
かなり興味深く観られるはず。
あのロック・ハドソンをアウティングしたのが
彼だった、というのも衝撃的だ。

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posted by みつあき at 17:35| Comment(0) | テレビドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする