2019年09月30日

12周年パーティ リハーサル

一昨日は、いよいよ今週末に迫った
12周年パーティの一度限りのリハーサルだった。

この3ヶ月間、構想を練ることから始まり、
このリハーサルにたどり着くまで
色々大変だった。

しかし、一度だけの合わせで、
まだ間に合っていないこともあれば、
スタッフスケジュールなど
問題もまだまだ山積み。

今回、いつものカウンター内パフォーマンス、
ベランダでの屋外パフォーマンス、
それに加えて短いけれど、映像撮影もあった。

暑い中での何日ものロケハンから、
衣装担当の変更、カメラマンの変更、
発注した小道具や、機材、衣装なども
不具合や合わないモノが出来、
どんどん返品や変更も入る。

最も頭を悩ませるのが、ずっと練習してきた
スタッフが仕事の都合で、
一部出られないということに。
そして一昨日、急遽、スタッフの中で
代役を決め、そこからダンスの練習など。

まあ、昔いた会社の現場でも
こういうトラブルもしょっちゅうだったので、
これはこんなモノ、と思うしかない。

スタッフたちが昼間の仕事が忙しく、
アシスタントもいない中で、
お客さんのBちゃんには企画から
衣装、撮影、美術まで本当にお世話になりっぱなしだ。



とにかく、あと4日。
みなさんが楽しめる素敵なショウに
なるべく、頑張ります。

IMG_1047.jpg名称未設定.jpgIMG_1048.jpgIMG_1117.JPGS__248766467.jpg

***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F

posted by みつあき at 19:23| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月29日

ゲイたちの読書会

月に一度、読書会をしている、という
グループに所属する3人が
定例の会合の帰りに寄ってくれた。
3人は、20代、30代、40代で
まったくオタクな雰囲気がなく
モテ筋イケメンだったりするから
僕もいかに偏見を持っているのかと
ちょっと反省。

そもそも、僕自身、読書会なるモノとかには
まったく参加したことはないから
勝手なイメージを持っていたのだ。

思えば、今、まさに上映されている
「ガーンジー島の読書会の秘密」や
過去「ジェイン・オースティンの読書会」など
映画でも何度か描かれているように、
欧米ではずいぶん昔から
行われているそうだ。

彼らの話を聞くと、毎月一冊の本を決め、
10人から15人が集って、
その本について、自由にディスカッションを
するらしい。

本のテーマは、フィクション、ノンフィクション問わず、
ライトノベルから、かなり経済書、
漫画などもあると言う。

今まで、ゲイ小説などを扱うことはなかったけれど、
各々の感想が、結構ゲイ目線だったするのが
とても面白い、そう言っていた。

また、全員で30人ほどいるメンバー
(20代から40代らしい)の中で、
3人それぞれが気になる人がいると言う。

それを誰それ、と言うことなく
それぞれが胸のうちに留めている、
というのが、読書会所属している人たちらしい。

思えば、読書会ならぬ、映画会というのは
あまり聞いたことはない。
youtubeなどを見てみると、アメリカでは
映画を観たあとに、
ディスカッションする、という光景は
よくあるようだ。

その昔、ストレートの映画好きな知り合いたちと
7、8人で映画を観たあと、
飲んだことがあったけれど、
ディスカッションと言うよりは、
否定と肯定にわかれ、とは言え、
双方の意見に遠慮しながらも、
とりとめのない話で
終わってしまった。

その時思ったのは、自分も含め、
日本人と言うのは、ユーモアを交えて
語ったり、人の意見に耳を傾け、
自分の意見をしっかりと伝える、
ということが苦手な民族なのだなあということだった。

***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F



posted by みつあき at 15:37| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月28日

二人だけの同窓会

昨日から今日にかけての0時くらいに、
突然僕の携帯のLINEに
「行ってもいい?」と
高校時代の同級生
タマガワから連絡があった。

「もちろんだよ」と答えながらも、
ちょっとドギマギした。
島根県松江にあった高校の中で
東京に住む数少ない同級生だが、
一度同窓会的なモノがあった
17年ほど前に会った以来だ。

彼がどうして、僕が店をやっていることを
知っているのか、そしてゲイだということは
きちんと理解しているのか。

2丁目は初めてで、迷いながら来た、
というタマガワは僕と同様、
すっかりおっさんにはなっていたものの、
Foo FightersのTシャツなんかを来て
まあ、若作りしていた。

0時は過ぎて満員の店内。
お客さんに手伝ってもらいながらも、
二人でゆっくりと昔話や、今の話に
花が咲く。

寮生活をしていた僕と、
松江市内から学校に通っているタマガワとは
環境がとても違っていた。

圧倒的に寮生が多い中、
アウェイだったタマガワだったが、
当時、僕が知らないジャズ喫茶や、
フォークのライブハウスに
連れて行ってくれたりした。

インターネットや携帯はもちろん、
ビデオもヘッドフォンステレオも
便利なモノはほとんどなかった時代。

友人たちとの連絡方法は、公衆電話か
会った時だけ。あとは手紙(笑)。
本とレコードと雑音がたくさん入るラジオ、
そして高視聴率を争っていたテレビ、
という時代だ。

便利ではない分、楽しかったけれど、
数十年の時間を乗り越えさせてくれたのは
ネットやスマホだから、本当に有難い。

何よりも、自分がゲイであることも
まだまだ受け入れられずに、
増してカミングアウトなんて、
想像もしていなかった時代だ。

映画館がひとつしかない町。
そこから東京に出るのが、
どれだけ楽しみだったか。

大学になって、ほぼ会わなくなったけれど、
その間、僕やタマガワは、他の同級生とは
ちょっと違って、東京の多くの映画館や
ライブハウスに通っていたということ、
まさに同じような学生生活を
送っていたことは昨夜わかった。

「俺は昔からまったく
ゲイの人たちに偏見もなかった。
だから、ネットでお前を観た時に
そうなんだ、と思っただけで
むしろ早く会いたい、そう思った。」
タマガワはそう言った。

僕が店を持ったことで、
ゲイのお客さんだけではなく、
こうして、学生時代の友人や
前の仕事仲間と再会できることが出来る。
そんな幸福を改めて噛みしめられた一夜だった。

***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F

posted by みつあき at 16:23| Comment(0) | 友情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月27日

父親の秘密

一昨日から2日間に渡り、
「テイルズ・オブ・ザ・シティ」の話を
書いたばかりだけれど、
昨日来てくれたケンジ君の話は
まさか、あのテレビドラマの中で
描かれているようなサプライズ話だった。

39歳のケンジ君のお母さんが、
今年の初めに60歳という若さで
亡くなったそうだ。

残されたお父さんは65歳。
つい先日、お父さんと二人で
飲むことがあったらしいが、
その時にケンジ君は
「本当なら、嫁をとって、
お父さんを楽にさせてあげたら良いのだけれど、
僕はゲイなので、無理なんだ」と
カミングアウトした。

そうすると、お父さんは急に号泣し出し、
「実は自分も話さなければならない。」
そう言い出した。

なんとお父さんは、今の世の中で言うところの
トランスジェンダーだったのだと思う、と言う。
若い頃から、綺麗な女性になりたい、
いや、この男の姿は偽物だ、
ずっとそう思って生きてきたそうだ。

ケンジ君は、自分がゲイであることを
受け入れてくれた父親を
受け入れることのハードルの高さを
強く感じ、なんと自分勝手なのだ、と
自己嫌悪になったと言う。

お父さんは、トランスでも、
M to F レズビアン、つまり
女として女性を愛することが出来るそうだったから、
お母さんともうまく行ったのだそうだ。

お父さんは50代の時に、とある女装バーに行き、
初めて女装をした。
そこで、初めて自分が自分らしくあった、と。

もちろん、お母さんはお父さんの
本当の姿を知らずに亡くなった。
それは良かったのだと思っている、
お父さんはそう言った。

自分の若い頃は、完璧に
障害者だと思い、隠し続けて生きてきたが
今の世の中は変わり、良い時代になった、
お父さんはそう言った。

これからどう生きていくか、
まだ、わからない、そう言うお父さんに
ケンジ君は「好きに生きていきなよ。
俺も応援する。」

本当に色々な人生がある。

***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F









posted by みつあき at 19:35| Comment(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月26日

オススメドラマ 「メリー・アン・シングルトンの物語」続き

ものすごく中途半端なブログだった
昨日の「テイルズ・オブ・シティ」
シリーズについて、の続き。
(ホント、日々、周年準備で
青色吐息・・・)

ここに描かれている70年代から
(正確には、60年代のゲイシーンまで描かれ、
警察とのやり取りや差別なども
とても衝撃的な時代から)
大きく変化した、多様性に溢れている
現在のサンフランシスコまで
しっかりと描いているのが
非常に面白い。

また、登場人物の意外な人が
トランスジェンダーだったり、
エイズ時代を超えたゲイカップルの在り様や、
親と子の関係の深さなど
群像劇としても、多面的に見せている。

凄いのは、普通に出てくる数々のおチンチン。
これは現代版だけではなく、
90年代に作られているのにも
まったく修正がなく、
ぽろりと見せられて、
びっくりさせられる。

また、このドラマに
限らない事ではあるけれど、
マリファナを日常的に吸う姿が
あまりにも普通に描かれている。
日本の、覚醒剤も、マリファナも、
ラッシュ(いわゆるpoppers)も
同じ「違法ドラッグ」のくくり、と
いうのとは、まったく違う。

そりゃ、大統領が「若い頃は
マリファナ、よくやったもんだ」という国なのだから。

90年代のシリーズは、さすがに
演出的にたるい部分も多くある。
最新シリーズを観てから、
第一シーズンに戻って観るのも
良いかも知れない。

そして、ゲイで、この原作者でもある
アミステッド・モーピンを描く
ドキュメンタリー「小説家の知らざる物語」も
同じくNetflixで放映中なので
かなり興味深く観られるはず。
あのロック・ハドソンをアウティングしたのが
彼だった、というのも衝撃的だ。

***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F

posted by みつあき at 17:35| Comment(0) | テレビドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月25日

オススメドラマ 「テイルズ・オブ・ザ・シティ」〜「メリー・アン・シングルトンの物語」

1970年代後半のサンフランシスコに
やってきた女性、
メリー・アン・シングルトン。
彼女が、バーバリー・レーン28番地にある
アパートで多くの男女と知り合う、
という群像劇がテレビドラマ
「テイルズ・オブ・ザ・シティ」として
作られたのが今から16年も前の1993年。

その後、98年、2001年に続編も作られ、
今年になって、最初から45年後の現在を
描いたドラマも作られ、
「メリー・アン・シングルトンの物語」として
Netflixで放映されている。

MV5BMTk0MjkwMjgxNF5BMl5BanBnXkFtZTYwMTYxNDk5._V1_UY268_CR7,0,182,268_AL_.jpg

この初夏、うちの店でも観た人が
口々に面白い!と言っていたのが、
この最新シリーズ。

これ、ローラ・リニー扮するメリーは
ストレート女性ながらも、出てくる人、
出てくる人がゲイや、
トランスジェンダーやら
ほぼ「LGBTドラマ」と言っていい。

と書きながら、周年準備のバタバタで
今日はここまで。。。。

続きは明日、書きます。

***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F







posted by みつあき at 20:20| Comment(0) | テレビドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月24日

夢の選択

シュウジ君は、つい10年くらいまで
大手の芸能プロダクションに入り、
俳優を目指していたらしい。

20代の頃の下積み生活は厳しく、
アルバイトをしながら、
舞台装置を作りながら
とある俳優養成所に入り、
それからオーディションに受かり、
テレビや映画でセリフがもらえるようになる。

とある番組で、かなり
目立つ助演の仕事にもありつけ、
CMやミュージッククリップなどに
立て続けに出られるようになった。

やっとアルバイトをせずとも何とかなりそうで、
そんな矢先、事務所に
自分がゲイであることをカミングアウトしたい、
と相談した。

社長、マネージャー以下、事務所のすべての人から
猛反対を受けることに。

まだ、そこまで売れてもいないし、
これから、という時に危険過ぎる。
確実にCMの仕事などは、来なくなる、と。

その時に言われたのは「君が今後、
オネエキャラで売る、
と言うのなら考えるけれど」と。

外国はカミングアウトしている俳優はたくさん
いじゅないですか、とシュウジ君は言うが
日本じゃそういうワケにはいかない、と怒鳴られる。

色んな話を聞くと、今まで多くの俳優たちが
そういう理由でカミングアウトを諦めていると。
その中には驚くほどの大物の名前も聞いた。

そうか。そんな人たちが
日本の芸能界の中で、潰されることを
恐れて、カミングアウトせずにいたのか。

でも、逆に人として、潰れてしまったのじゃないか。
そんなふうにシュウジ君は考えるようになった。

自分の人生の夢、それを成功させていく事と、
自分自身がありのままに正直に生きていく事、
どちらを取るか、という選択ではなく、
シュウジ君は両方、実現したかった。

ただ、この業界ではまだまだ無理なのだ。
シュウジ君の落胆たるやなく、
揉めに揉めたあと、プロダクションもやめ、
俳優への夢も断念したとのことだ。

友人たちはもったいない、と言い、
多くの業界の人間はバカだと言った。

その後、彼はやりたかったデザインを学びながら、
今は自由な気持ちで、仕事を続けている。

何が正しいか、間違っているかは
わからない。
仕事は仕事、プライベートはプライベートだ
という人も多いと思う。
僕自身、まだ偏見が多く、色々な人がいる中で
職種にも寄るけれど、無理にカミングアウトする事の
必要性は感じない。

でも、シュウジ君のように人前に出る仕事に
就いているからこそ、自分はどうであるか、
それを表現したかった、
そんな気持ちは決して間違ってはいない
僕はそう思った。

***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F
posted by みつあき at 18:12| Comment(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月23日

恥ずかしながらの誕生日

昨日は、僕の誕生日だった。

昨日も書いたことだけれど、
あらゆる理由で
店のオープンが誕生日の2日前の
9月20日となってしまい、
くしくも、自分のバースデーとほぼ重なってしまう。

これは、わざと合わせた?と
言われたりするのだが、そうではなく
本当に工事、その他が
そうなってしまった、ということだ。

例のごとく、誕生日については、
特に通知したり、
店内で催しをしたり、ということはしない。

周年パーティが、まさに店の
生まれた日をお祝いしていただく事と
お客さんへの感謝を表す日、
ということだと思っているので
それで良いかとも思っている。


にも関わらず、ここ何年も続けて、
お客さんでベーカリーのアキラ君が
毎年、素晴らしい手作りのケーキを
作ってきてお披露目してくれた。
本当に、本当にありがたい。

一昨年はバラをかたどった
サーモンピンクのクリームのケーキ、
そして去年はたくさんの果物に
彩られたフルーツケーキ、
そして今回はイチゴのタルトだった。

14473F21-0DD2-40B2-B9B3-930485432B15.JPG

また、うちの店に来てくれる
26歳のタカヤがシャンパンを入れてくれて、
満席のみんなで飲みましょうと
言ってくれた。

まれにタカヤは「今月、給料が
入るまで、あまり飲めないんです。」などと
言ったりする。
そんなタカヤが、「この日くらいは」と
乾杯してくれたのは、本当に嬉しく思った。

そして、これまたわざわざお祝いに来てくれた
ボーカルコーチをやっているリョウジちゃんが
ハッピーバースデーを歌ってくれたり。

自分の子供を持つことがない僕だけれど、
こうやって息子や弟のような人たちから
60も過ぎて、お祝いしてもらう、
ということは本当に幸せだなあ
そう感じた一夜だった。

たくさんのメールやお祝いを
伝えていただいた方たちにも
この場を借りて、心から感謝します、
と伝えたい。

12周年でお返しいたしますね。

***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F

posted by みつあき at 17:58| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月22日

9月20日が周年記念日

12周年のことは、ブログで何度も伝えているけれど、
本当の12周年は、一昨日、2007年の9月20日だ。

毎年のように書いているのかも知れないけれど、
その日を迎えるまで、どういう風に
店の構造を考え、こういう形にしたい、
と思うまでに随分時間がかかった。

あれから12年、そう思うと
不思議な感じがする。

12年と言うと、なんと僕が生まれたのが
なんと終戦を迎えてからの年月。
そうたった12年で、日本は想像ができないほど
復興したし、少なくとも僕の幼少期に
戦争の傷あとなど、どこでも見ることは
なかった。

また、12年、というと、干支がひと周り。
うちの店に来てくれる僕と同じ酉年生まれが
4世代揃うということもある。

最も若い20台の連中は、
店がオープンした時には
まだ、小学校や中学校、
自分がゲイだということを受け入れるどころか、
そのゲイだとわかっていなかったかも
知れない。

何と言っても、12年という長さは、
小学1年の子供が、高校を卒業する
期間だったりするのだ。

それを思うと、短いようで
本当に長い。

それをしか、と噛み締めながら、
店に色々な思いを託していこうと思いながら、
昨日の13年目の第一歩を
感慨深く、感じた夜だった。

***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F



posted by みつあき at 17:47| Comment(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月21日

SNSでの顔出し

30歳のヤマトは、来年早々、
関西の地元で中学校の時の同窓会をやろうとし、
多くの友人、知人に連絡を取っているようだ。

基本的に、連絡手段はSNS。
その多くはFacebookがメイン、
そこからツイッターや、LINEなど
草の根的に繋がりを増やしていくのだそうだ。

女性の半数以上は結婚をし、
苗字が変わったりしているので
連絡が取りづらい。

そして、同姓同名だったりすると、
写真などから顔をチェックしようとしても
なかなか顔を出したりしている人もいなかったりするらしい。

思えば、ゲイとストレートで、と言うと
個人的な感想で言うと、顔を出しているのは
ゲイのほうが多いような気がするのは
僕だけだろうか。

少なくともLINEやインスタグラムでも
多くのストレート(特に女性)は
顔を出していない。
個人情報ということもあるけれど、
たぶん人に顔は見せたくない、
という気持ちは強いんだろう。

ゲイはかなりクローゼットな人でも、
鍵をかけていながらも、
顔出しをしていたりする。
そこは、ストレートよりも、
マッチングする人を
求めているのかも知れない。
それを考えると、
ゲイの相手を求める欲望(性的なことも含めて)って
凄いなあ、と思うばかりだ。

***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F


posted by みつあき at 17:39| Comment(0) | インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月20日

ペット愛

タカヤ50歳は、店が始まる前から知っている
友人でもあり、お客さんだ。
彼は7年ほど前に、
うちの店に来てくれていたお客さん
ノブヤス32歳と付き合いだした。

付き合いだした当初は、
色々あったようで、
ひょっとしてうまくいかないのか、と
こちらが不安になったこともあった。

付き合って3年後くらいに
二人は同居し始めたものの、
お互いに転勤や何かで
離れ離れになったりも
していた時期もあった。

しかし、ここ2年、すっかり安定したようで、
去年から柴犬を飼いだした。

その様子は、タカヤのSNSでつぶさに
報告され、どれだけ二人が
ワンちゃんを愛しているか、が
よくわかった。

飼ったことはないけれど、犬好きの僕が
会いたい、と言いながらも、
なかなか会いに行くこともできない中、
先日、店に連れてきてくれた。

タカヤは、もともと人見知りで、
店に来ても、話す人がいないと
だいたい、携帯を見ている、という感じだったが、
まあ、その日は、ワンちゃんをみんなに
見せながら、色々と説明をする。

スペシャリストやトレーナーに
頼んでいたこともあり、
とっても大人しくていい子だった。

犬のおかげで、タカヤたちの関係も
とっても落ちついたものになっているようだ。

***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F

posted by みつあき at 19:12| Comment(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月19日

増税から考えること そしてお願い

うちの12周年パーティを前に、
消費税増税が始まる・・・。

大型チェーン店はともかく、
街の小さなお店など、そこで
食べても良いとしていたのに、
持ち帰れば8%プラス、
そこで食べれば10%プラスになるなんて
昔から商店をやってたおばあちゃんが
「これからは持って帰ってね、
なんて言えないよ」とテレビで泣いていた。

フードコートでなど、
持ち帰りと言ってそこで食べるという人も
出てくるだろう。
そして何よりも、10%、8%の使い分けを
強いられる店は本当に大変だ。
多くの困難を招きながらも、この軽減税率。
どうなることやら。。。。


うちの店も、多くのお酒の値段が
大きく変化してしまう。
2014年の時は見送った料金改定だったのだが、
当店も、料金改定を見直さざるを得なくなってしまった。

ここから、お願いです。

10月1日から、チャージを800円から200円だけ
上げさせていただくということになりました。

ボトル料金や、ショット料金は据え置きなので
よろしくお願いします。

加えて、ほぼ12年間、続けている
土曜日のスタンディング営業ですが、
今年、11月から2月の4ヶ月間は
椅子が入っての通常営業となります。
寒い時期、混み合うことも少なく、
通常通り、ゆったりと座って
飲んでいただきたいので。
(この4ヶ月はチャージが入ってしまいます)

何卒、よろしくお願いいたします。

***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F


posted by みつあき at 19:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月18日

12周年に向けて その6

昨夜は通常、タクヤが営業する火曜日だったけれど、
いよいよ周年の最終打ち合わせがあった。

ずっと手伝ってくれている外部スタッフと
深夜遅くまで、何をどうやって
見せていくか、という話。

僕がやりたい事、それに伴う予算的な事や、
人材配置の困難さ、そして過ぎていく時間。

頭が痛いことも続出していて、
結局、なんのためにやってるのか。
多くの他店のように、飲み放題で乾杯しているほうが
楽なのに。。。ということも頭をよぎったりもする。

とは言いながらも、そもそも店を始めたのもそうだし、
このブログも同様、自分がやりたい、と思ったことを
どういうふうに実現していくか、
というところにあるのだと、改めて気が付く。
頑張って、お客さんたちと楽しめ時間を
どれだけ作っていくか、ということに
進んでいくしかないなあ、と。


そうそう。
ポスターなどには、いつも周年でお世話になっている
エスムラルダが「5日 土曜日 3時からショウ」と
書かれていて、彼はここにしか出ない、
そう勘違いしている人も多いかもしれないですが、
4日も、5日もスタッフと共に
"The Sound of Gaysic"には出演します。
各日、22時、0時、2時の3回のショウ。
そして、エスムのみのショウが、5日の3時に
加わる、ということなので、お間違いないように。

また、今月29日の夜、来月10月3日の夜も、
周年準備のため、店はお休みとなります。
くれぐれもよろしくお願いします。

***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F
posted by みつあき at 16:42| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月17日

彼女の浮気相手

昨日、常連のアサオ40歳が連れてきてくれた
彼の大学の同級生の女性、
うちの店は2度目になる。

彼女には10年前に結婚したひと回り上の
旦那がいるのだが、彼はセックスよりも、
身体を鍛えたり、車を選んだりするのが
大好きなのだそうだ。
そう、もう7年ほどセックスはない、と言う。
だから、子供もいない。

え?彼って実はゲイの経験あるんじゃない?と
アサオなどが聞くけれど
「それはないみたい」彼女がそう言う。

彼が二十代の頃、友人の家に行ったら、
いきなり自分はゲイで、あなたが好きだと
告白されたのが、初めてのゲイとの
遭遇だったと言っていたけれど、
日頃の行いからは、まったく
ゲイであるようなことは、ほぼないらしい。
女性も含めて、性的なことには
関心が薄い、ということは確かのようで。

まあ、そんな旦那のことはともかく、
驚くことは、セックスがない、
ということもあって、
彼女には浮気相手がいると言う。
それがなんと、旦那のジムのトレーナーで
彼女よりもひと回り若いとのこと。

旦那から「お前も身体、鍛えろよ」と
彼を紹介されてから、彼女が昼間
色々と教えてもらっている間に
そういう関係になってしまったと言う。

たまに旦那は彼を自宅に連れて来て、
共に食事もすると言う。
もちろん、旦那はわかっていないけれど、
さすがにちょっとバツが悪かったりもする。

ゲイの中では、たまに聞くような話だけれど、
アサオに聞くと、ストレート社会でも、
意外と多い話でもあるようだ。

ひと回り上の旦那と
ひと回り下の浮気相手。
倫理観がどうこう、と言うよりも
ただ、ただ、凄いなあと関心した。


***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F


posted by みつあき at 14:46| Comment(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月16日

旧友の生活

地方都市に住むとても古い友人のタシロが
ぶらりと来てくれた。

タシロと知り合ったのは、それこそ
25年以上前の話で、ハンサムな彼に
付き合ってもらえないかと
告白したことがあり、
「ゲイっぽくないから(今となっては
褒め言葉。笑)ダメ」と断られたりしたのが
懐かしい。

それからは良い友人となり、
ゲイ・クラブ(当時はディスコ)や、
コンサートなど、色々な場所に行ったりもした。

その後、お互いに付き合い出し、
彼はイギリス人と共に、クルーズで
世界一周を旅するようになったりと、
住む世界が大きく変わったような気もしていた。

そして、今は日本アルプスのとある地域で
二人でペンションを経営し、
ゲイ・イベントなどを催したりしている。

もちろん、彼らは町の人々にゲイであることを
オープンにしているようだ。
その地域では、他の地域から移り住んでいる人が
多い、ということもあり、
嫌な思いをしたことはない、そう言う。

ただ、彼がイギリス人である、ということと、
日本では同性婚が認められない、
ということで、将来の不安は大きいようだ。

タシロに何かあったら、強制的に
パートナーは日本から出なければならない。
彼らの隣に住むオーストラリア人と日本人の
男女の夫婦とは大きく違う。

それでも、一縷の希望を持ちながら、
二人で仕事をしながら生活をすることに
充実感を覚えていることは間違いないらしい。

タシロカップルのような二人が
今後とも、増えていけば、
世の中の僕らに対する感じ方も
もう少し変わるかも知れない。

***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F

posted by みつあき at 17:46| Comment(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月15日

カテゴリーに属することって

昨夜、もう何年も前から来てくれている
マコトと深夜、ゆっくりと話していて
「実は自分はトランスジェンダーだと思う」
彼からそう聞いて、驚いた。

よくよく聞いてみると、彼は自分がゲイだ
という認識でずっと生きて来たけれど、
自分の中のホモフォビア(ゲイ嫌い)や、
女性性、ということに向き合ってみると、
どう考えても、これはトランスジェンダー
だろう、というところに、
落ち着いたのだと言う。

よくトランスジェンダーのM TO F
(男性と生まれてきて、女性であると
確信をしている人たち)が
言う自分のペニスが嫌い、とか
こんな余計なモノ、なければいいのに、と
マコトは思い悩むことはなかった。
ただ、人にペニスを触られたり、
フェラチオされたりするのは
とっても嫌なのだ、と。
もちろん自分がする分には
申し分ないのだけれど。

自分を男として愛してくれたり、
セックスをしたりする男よりも、
実は女として愛されたいのだ、
ということを確実に気がついたのだと。

長い間、ゲイだと思い込んでいたから、
女装したい、女性らしくありたい、
というような事柄にも欠けている。
でも、そもそも、男らしくなりたい、とか
理想の男像というモノは
まったくなかったようだ。

そんな話をしていると、
ストレート、ゲイ、トランスジェンダーとかの
境界線というのは、どこにあるのか、
細かく分析していくと、
人それぞれ、まったく違うワケで、
ある意味、カテゴリーなんて
どうでも良い、そう思ってしまう。

マコトもまさにそうで、
自分がトランスだからと言って、
世の中でいう「M to F」というところに
落ち着かせられるのは、絶対嫌なのだ。

人はいろんなグラディエーションの中で
生きている。
僕もごくごく一般的に言う「ゲイ」なのかどうか、
それもわからなくなってきた(笑)

***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F







posted by みつあき at 18:50| Comment(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月14日

12周年に向けて その5

昨夜の深夜、現スタッフと旧スタッフで
付き合っている二人
(ここでは敢えて名前は伏せるけれど)が
相変わらず、仲良く来てくれた。

二人が今後、定年前までに
どんな付き合いをし、
どういう生き方をするかという
理想をゆっくりと語ってくれた。
加えて、お互いに周年パーティについての
色々な話をしてくれた。

旧スタッフの彼は、3周年パーティ(もう9年も前!)で
共に、レディ・ガガの"Bad Romance"を踊った。
あの時は、暑い夏、毎週、みんなが集まって
練習をし、ワイワイと飲んだりしていた。

現スタッフの彼は、去年の11周年、
ちらっと手伝ってはくれたけれど
今回の12周年が実質的に出演が
初めてとなって、先日行われた撮影は
楽しかったと言ってくれて、
我ながらホッとした。

とは言え、12周年、日々、少しずつ
出来上がっていくということに
喜びも感じながらも、
まだまだ到達できないところで、
ジレンマも持ってしまう。

そんな中、今月から来月にかけて、
周年月間。
スタッフスケジュールを見てもらうと
わかるように、店には週末、新旧入り乱れての
スタッフが並んで手伝ってくれる。

古い周年パーティの映像を見ながら、
その一人、一人を思い起こす。
また次への一歩を踏み出せる幸せを噛み締めながら、
12周年パーティに進む日々だ。
お楽しみに。


ちなみに、昨日、ブログに書いた
「賢者タイム」お店に来てくれた
若い人たちに聞いたら、
ほとんど知っていて、逆に年配者
(僕も含めて)は知らないという結果に。
ちょっと恥ずかしかった(笑)

***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F
posted by みつあき at 14:06| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月13日

賢者タイムについて

昨夜、来てくれたキョウスケは、
かつて女性とも付き合っていて
普通にセックスも気持ち良く出来たと言う。

そんな話から、隣にいたソウヘイが
「今でも、女性と出来る?
だとしたら、気持ちいい?」と
聞いていた。
それに対してキョウスケは、
「きっと、女性を前にしても
『賢者タイム』みたいな感じだと思う」
と言っていて、その場にいるお客さんたちは
僕も含めて、その言葉は初めて耳にした。

「賢者タイム」は、まさに
英語でも"Sage Time"と言うらしい。
要は、男がセックスやマスターベーションで
射精したあとに来る何とも言えない
喪失感、何をやっていたんだろう、
というくらいの冷めた感じ、
それを「賢者タイム」もしくは
「賢者モード」と言うのだそうだ。

ネットで調べてみると、出てくる、出てくる
え?こんな言葉、みんな常識???というほど
普通に使われていたりするようだ。

特に、男女の性行為のあとの場合、
女性が気持ちが盛り上がっているのに、
すぐ背中を向けて寝てしまったり、
冷たい感じがする、という
この「賢者タイム」は女性にとっては
かなり寂しかったり、辛かったりするらしく、
「それを乗り越えるためには」的な
文章がそこ、ここに載っている。

確かに男同士だと、お互いにスッキリ、
ということはあるかも知れないけれど、
これも人に寄るだろう。

僕の場合は、スッキリ、というよりも
(特に一人での時に襲ってくる)自己嫌悪がひどい。
ホント、笑ってしまうくらいに
ネガティブな気持ちになる。
だったら、やらなきゃいいのに、
そう思ったり、言われたりするのだけれど。
確かに、そろそろアガる歳だし(笑)

ってなワケで、あなたの賢者タイムはどうでしょう。

***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F


posted by みつあき at 18:24| Comment(0) | エロティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月12日

友人のお見舞い

長い友人でもあり、うちのお客さんでもある
同世代のカズヤちゃんが
喉頭癌と舌癌を患った、と
知ったのはちょうどひと月ほど前。
それも、facebookでだった。

あまりにも急で、なおかつ
冷静かつ、大胆な発表に
ショックを受けながらも、
カズヤちゃんが腹をくくっているのが
理解できた。

それから、友人たちとのグループLINEも含めて、
個人的なLINEをやり取りしていて、
手術に向かうまで、そして手術をしてから、
の経過が、写真と共に送られてきた。

何よりも驚いたのは、
手術を受けるにあたり、
「今後、飲食をまったく出来なくなるか、
話せなくなるか」
そのどちらか選ばなければならない
という選択を、カズヤちゃんが
迫られたということだ。

カズヤちゃんは考えた末、
声を出さない、というほうを選んだようだった。
芸能人のつんく氏と同じだ。

術後、2週間ほど経って、
落ち着いている様子だったので、
昨日、お見舞いに顔を観に行くことにした。

つい数日前まで、顎から喉にかけて
ものすごく大きく腫れ上がっている写真を
見ていたけれど、腫れはほぼ引いていた。

声帯をすべて取ってしまっているため、
呼吸するための小さな穴を喉下に
あけており、
「これを塞ぐだけで、すぐに死んじゃう。
簡単に殺されちゃうよ」と笑っていて
カズヤちゃんのその強さに、ビックリした。

何よりも、素晴らしいなあと思ったのは
遠距離で付き合っているパートナーの
ササキさんが、時間があるたびに
来てくれていることだった。

筆談で話すカズヤちゃんの脇で、
病気の経過のことなどを
ササキさんは、丁寧に説明してくれる。

そのせいなのか、カズヤちゃんは
思いのほか、とても元気そうだった。

声が出ない、言葉が話せない、
という想像を超えた大きな出来事を
「舌がない(8割ほど切ってしまっているため)ので
もうフェラとか出来ない」と
笑いながら、ボードに書いたりする
カズヤちゃん。

僕も話しながらも、今までと
なんら変わらないような笑いが
絶えない会話になっていて、
むしろ僕のほうが元気をもらったほどだった。

たぶん、術前に聞かされていなかったことや
目の前に起こるさまざまな現実に
腹がたったり、辛かったり、
そういう事も多いだろうことは
容易に認識できた。

ここ数年、僕と同世代も含めて、
僕よりもずっと若い人が色々な病気になり、
そのたびにたくさんのことを考える。

20代や30代の頃はまったく考えもしなかった
健康や、いずれ訪れる死に対して、
人はその時を、どう受け入れていくのか。
自分自身がその時のために、
どういう心持ちでいられるのか。

まだまだ退院や、その後のことも
わかっていないカズヤちゃんが
「12周年パーティ、行ければいいなあ」と
言ってくれたことは、本当に有難く、嬉しかった。
そのためにも、素敵で楽しんでもらえるモノを
仕上げていかなければならない、
そう思った。

***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F

posted by みつあき at 18:21| Comment(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月11日

電気のない生活

先日の台風によって、千葉に住む
うちの旧スタッフのツカサと
連絡を取り合った。

彼の住む地域は、台風が過ぎ去って3日目の
今日現在、まだ停電が続いていると言う。

職場は都内だし、携帯の充電は夕方までは
なんとかなるらしい。

しかし、もちろん近くのコンビニやスーパー、
飲食をする店はクローズしているし、
冷蔵庫の中のモノは持たない、
シャワーは浴びられない、
洗濯も出来ないのはかなり辛く、
最も大変なのはエアコンだろう。


思えば、僕が子供の頃は、停電は
結構あった(っていつの時代?笑)。
ただ、子供だったせいか、
それとも時代なのか、
今ほど大変ではなかった気がする。

震災の時もそうだったけれど、
ネットに繋がらないイライラや不安は
ある意味、現代病だなあと。

あと、先日、ニューヨークで1日大停電があった
そのニュース報道の中で、
みんながキャンドルを灯して、
ワインを飲みながら歌っているのを見て、
ある意味、アメリカだなあと思った。

災害や大変さを、どう受け止めていくか、
辛い立場にいることをどう考えるか、
それは人それぞれだ。
少なくとも、大変な時に、どういうふうで
ありたいか、という心構えだけは持っていたい、
そう思う。

***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F
posted by みつあき at 17:36| Comment(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする