2019年08月01日

中学生で2丁目デビュー!

今日、とあるお店の宣伝で、店に来てくれた
アツシ君、31歳。
「ついでに飲んで行ってもいいですか?」と言われ、
もちろん!と入ってもらった。

座るやいなや、彼がバイトしている店の話から
彼と2丁目の関わりなどに話が飛んだ。
自分のこの街に来たのは、中学2年生の頃だそうだ。
「もう、小学生くらいの頃から、新宿2丁目に
憧れていました!」というから凄い。

高校生になる頃から、actaがやっている
デリバリーボーイズ(2丁目の店に無償で
コンドームを配る人たち)に参加し、
多くの店を回って、自分も早く二十歳を超えて
こういう場所で飲めるようになりたい、
そう思っていたらしい。

デリバリーボーイズのおかげもあって、
飲みに行くようになった。
憧れていた街だけあって、
まったく気後れすることなく
溶け込んでいた、と言うから
それもビックリだ。

行く店で働く男のコに熱をあげ、
自分の小遣いや、バイト代を貯め、
シャンパンを入れる日々も続いたりした。
もちろん、それは無駄な出費にもなったけれど、
アツシ君は良い勉強をした、と思っているらしい。

それから15年。
現在は、自分よりも10歳ほど若い人と
恋愛をして、その相手が
どんなことで喜ぶのか、と
思い悩むところなんて
とても31歳とは思えない。
たぶん彼が若い頃から2丁目に
来ていた、という中で覚えた結果なんだろう。

いずれにしても、クローゼットでまだ
どこかで自分を受け入れられなかった
僕の31歳の頃では、とても考えられない。

時代もあるのかも知れないけれど、
どういう年齢の時にどんな刺激や影響を受け、
自分が変化していくのか、
同じゲイでもずいぶん違うなあ。
色々な人生がある。。。

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posted by みつあき at 17:26| Comment(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする