2019年07月15日

レインボー・リールに行けなくて

毎年、この時期にLGBT関連の映画を
積極的に公開している
「レインボー・リール東京」。

先週まで旅行に行っていたこともあり、
帰って来て色々整理することがたまっていた
この三連休が朝までの営業、という
ようなことがあって、今回は
1本も観に行くことが出来なかった。

お客さんや友人たちは、せっせと通い、
これは良かった、あれは良かったという声も。
その中で、僕がとても観たかった、
そう思うのは「1985」という作品だった。

220px-1985_poster.jpg

まさにエイズ危機という時代に、
テキサスで暮らす保守的な家族と、
ニューヨークからクリスマス休暇で帰って来た
ゲイの主人公のドラマだそうだ。
モノクロの映像は美しく、
また脚本が素晴らしかったらしい。


今まで、映画祭で多くのゲイの映画を観て
素晴らしいと思ったモノも数多くある。
"The Beautiful Thing"として
非常に評価が高いイギリス映画は
「とても素敵なこと」というタイトルで公開された。
ほかにも「トリック」「ラター・デイズ」
「ブロークンハーツ・クラブ」
「第二の皮膚」「ヨッシ&ジャガー」
「ビッグエデン」「サマー・ストーム」
「シェルター」「湖の見知らぬ男」
など、本当にその年のベストに入れたいような
作品が多く公開された。

とは言え、ビッグバジェットでもなく、
有名な俳優が出ているワケでもないので
劇場公開されるモノは少ないし、
上に書いたのは、劇場はおろか、
日本ではDVDは配信サイトでも
観ることが出来ない。

それを思うと、何が何でも、この映画祭は
外してはならないのだ。

うううむ。
ともあれ、今日の夜はスタッフの皆さん
打ち上げでホッとひと息つくのだと思う。
お疲れ様でした。

これからも、この映画祭がずっと長く続きますように。
そして、来年こそ、しっかりと追いかけられるように
スケジュールを組まなければ、と反省しきり。

***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F

posted by みつあき at 15:57| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする