2019年06月30日

WORKING 、そしてヒュー・ジャックマン ショウ

昨日、コロンビア、夜出発、
NYには朝の5時半到着という便で戻ってきた。
さすがに疲れていて、旅行前半の洗濯をして、
昼寝をしてから、夜のショウに駆けつけた。

NYに戻った初日の公演の"WORKING: A MUSICAL"

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通常のブロードウェイ公演じゃなくて、
いわゆる「アンコール・シリーズ」という
ニューヨーク・シティ・センターで
期間限定で行われる古い作品の
コンサート形式のライブ。

ライブと言っても、ダンスあり、
たっぷり演出ありで、作品を掘り下げる。
「シカゴ」の今のリバイバル版は、
この「アンコール・シリーズ」から生まれた
珍しいタイプのリバイバルだ。

さて、今回の「WORKING」は
なんと1977年に、「ピピン」や
「ウィキッド」の作曲家スティーヴン・シュワルツが書き、
2012年に今をときめく「ハミルトン」の
リン・マニュエル・ミランダが曲を追加したモノ。

出演者が、なんと「恋愛小説家」など映画でも
お馴染みのヘレン・ハント!

そして「ハミルトン」の主演二人、
クリストファー・ジャクソン、ジャヴィエ・ムニョス
「オン・ユア・フィート」でグロリア・エステファンを
演じたアンドレア・バーンズ、
「ウィキッド」や「タイタニック」でトニー賞に
ノミネートされたデヴィッド・ギャリソンなど豪華キャスト。

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物語は、ありとあらゆる労働者、
ウェイトレスや、駐車場の管理人、石工、消防士、
主婦、製粉工場労働者、などの
喜怒哀楽を「コーラスライン」のように綴る。
しかし、今回はこの劇場
ニューヨーク・シティ・センターで働く
3組の親子の話になっていて、
それぞれが微妙な繋がりを見せていて
これも面白かった。

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そう、群像劇としては、
去年観た"Come From Away"にも似ている。
インターミッションなしの1時間半は
あっという間だった。


このステージのあと、金曜日の夜は
今年の冬からNYに住みだしたチムや、
お客さんである2人も加えて4人で楽しい時間を過ごした。

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さて、日が変わって今日は3本も観たので
毎日1本ずつ書いていったら、とても間に合わないので
今日はあと1本追加。
明日、パレードだし、眠いけれど、
頑張ろう(なんのために?笑)

今日の昼間は、マディソン・スクエア・ガーデンでの
ヒュー・ジャックマンのコンサート。

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これはもうずいぶん前に発売日に抑えていたので
すこぶる良い席で驚いた。
転売サイトなら、10万円くらいで売れたかも。

ジャックマンのショウは、もう5年ほど前に
ブロードウェイで観た。
その時の歌やダンスも含めた
彼の高水準のパフォーマンスには興奮したけれど、
今回は場所が場所だけに、お金もかかっている。

歌もさることながら、タップやダンスは
とても50歳とは思えなかった。

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セットリストは、やはり
「グレイテスト・ショーマン」からが多かったけれど、
オーストラリアで舞台デビューした
「美女と野獣」のガストンや、
「ボーイ・フロム・オズ」の
ピーター・アレンの腰振りダンス、
そして「レ・ミゼラブル」の3曲には泣かされた。

ゲイプライドにも言及し、"Over the Rainbow"は、
ハワイアンのイスラエル・カマカウィオ・オレのバージョン。

個人的に最も嬉しかったのが、彼が一度だけ
出演したと言うカーネギー・ホールの
「回転木馬」のコンサート
(なんとこれは僕も観ることが出来た!)
からの"Soliloquy"独白。
これを聴くことが出来ただけで
今回のライブに来ることが出来て本当に良かった。

ちなみにゲストは、キアラ・セトルで
もちろん"This is me"だった。

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posted by みつあき at 15:37| Comment(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする