2019年06月29日

カルタヘナの日々(3日間分なのでちょっと長文)

さて、コロンビア8日間の旅から
NYに戻って来て、Wi-Fiもスイスイで
改めて、しっかりとブログを書かなきゃと。
前回の写真もアップ出来たので、興味がある人は
改めてどうぞ。


さて、カルタヘナ。
僕が今回、旅行に出る直前に
一度だけ来てくれた(そして、また来ます
と言ってくれた)お客さんが
仕事であらゆる国、土地に行っており、
そんな中で、最も素晴らしかった
というのが、今回僕が行ったカルタヘナ、
だったらしい。

ボゴタからカルタヘナは
飛行機で約1時間半、
1年を通じて、朝晩は12度くらい、
日中は20度近くになる
ボゴタとは違い、
カルタヘナは25度から30度という
気温がずっと続く。

飛行機を降りた途端、
ボゴタとは違う暑さに驚いたけれど、
4日間いて、慣れてみると、
非常に快適な暑さだった。
気温が35度以上などには
なかなかならないのもそうだが、
湿度が低いのがその理由だろう。

あと、ボゴタは肌が白い人が多かったけれど、
カルタヘナは黒い人が多く、それぞれに
7対3くらい、とそれも興味深い。

調べてみると、19世紀に
白人と奴隷の間に出来た子供
(いわゆるムラートと言われる混血)は、
奴隷ではないとされ、その後奴隷制度が
早くからなくなったせいで、
人種差別は非常に少ないらしい。

と色々と書き出すと、
物凄く長くなりそうになってしまう。
とは言っても、3日間、カルタヘナの
ことを連載(笑)するのもどうかと
思うので、流れだけ簡単に書こう。


ボゴタと共に、僕が世話になった
B&Bは、カルタヘナでは高層に入る
15階建ての広い部屋に住むウォルター。
仕事は、格好関連と建築関係だと
言っていたが、カルタヘナでは
十分お金持ちの部類になる。

思えば、メキシコも、ブラジルも
リマもお世話になったB&Bは、
安いのに美しく、広い部屋だった。
ウォルターの部屋の西に面した
大きなテラスには海が広がり、
サンセットを楽しむことも出来た。

そして、ウォルターの友人で3日間、
僕のガイドを引き受けてくれた
マッチョで若いジョン。
彼は普段からガイドと、クラブの
セキュリティなどで暮らしていると言っていた。

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ボゴタで出会ったヴェロニカと共に、
ベネズエラで生まれ、18歳まで
いたそうだが、両親は共に
コロンビア人。
今は別れてそれぞれ再婚しているようだ。

とても興味深かったのは、
ウォルターも、ジョンも
バイセクシャルらしく、
二人も、ちょっとした間違いで
ガールフレンドがはらんでしまい、
両方とも妊娠中だとか。
でも、結婚しようとは思っていない、と。

ウォルターは、たぶん50に近いせいか、
ゲイライフもそれなりに桜花してきて
ボゴタのプライドパレードにも
よく行った、そう言っていた。
片や、ジョンはまだゲイの部分は受け入れられず、
普段はストレートの生活を送っているらしい。
カルタヘナのゲイバーに連れて行ってくれ、
と頼むと、「それだけはダメ。
誰が見ているか、わからないから」と頑なだった。


まあ、しかし、毎日昼間歩き回ったり、
海で泳いだりしていて、ぐったり疲れて、
残念ながらカルタヘナのゲイバーには
まったく行くことはなかった。
聞くと、ハバナのようなゲイビーチも
ないようだった。

2日目に連れて行ってもらったプラヤブランカは
中南米一のエメラルド・グリーンの海が広がり、
本当に素晴らしかった。
ハバナもそうだったが、カリブ海ならでは
の美しさだと思う。

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そう。
ボゴタは、たとえばベルリンや
アムステルダムのような
ちょっとヨーロッパを思わせる街だったが、
カルタヘナは、建物の古さや町並みは
ハバナの雰囲気に近い。

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ただ、社会主義で配給制がまだ残っていて
外国人料金があるハバナとは違い、
何もかも、カルタヘナの土地の人と同じ
安い物価でモノが買えるという意味では
僕ら外国人にとって有難いことだった。

いずれにしても、3泊4日の素晴らしい旅は
ウォルターやジョンの親切さに尽きる日々で
ボゴタのヴェロニカたちとの出会いと共に、
やっぱり旅は出会いなのだ、
強くそう感じさせてくれた。

あ、最後にひとつだけ。
コロンビアでは何度も書いたように
嫌なこと、不快なことなど
まったくなかったのだけれど、
ジョンが街を案内してくていた最終日の昨日、
一緒にバスで移動しようと
彼が先に乗り、僕が乗ろうとした瞬間
バスは発進。
僕は振り落とされてしまい、
車掌やジョンも驚き、
下手すると、大事故になっても
おかしくなかった。

後ろからは車やバスが
迫っており、急停車。
辛うじて、打ち身で終わったが
本当に最終日だっただけに
大事にいたらなくて良かった。

リオやリマ、デリーなどでもそうだが、
あちらはドアがほぼなく、
走っているバスに飛び乗ったりするような文化。
ホント、いい加減、歳を考えなければ(笑)
笑い事じゃない。


僕個人のインスタグラム(mitsuaki_kis)には
多くの写真を載せているので、、
それはそれで楽しんでもらえればと思うけれど、
とりあえず、以下は忘却記録としての写真。

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サン・ペドロ・クラベール寺院

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サン・フェリペ要塞

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ボカ・グランデのビーチ

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ウォルターのアパートのプール

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posted by みつあき at 15:31| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする