2019年05月25日

金曜深夜、2時間半の大惨事!

昨夜、ちょうど終電がなくなった頃、
まだ店内には10人強のお客さんたちがいて、
その中の3人が帰ろうとされた時に
「あれ?ドアが開かない」という声が。

「え?そんなワケないよね?」
と僕がドアに行くと、確かに
ドアノブをいくら回しても、
扉が開かない。
鍵はしっかりと開いているのにだ。

それからスタッフのタクに頼み、
ドライバーを持ってきてもらい、
ドアノブに突っ込んだり、
鍵穴を引っ掻き回したり。
しかし、うんともすんとも。

そんな折りに、外から入ろうとする
お客さんたちの声がする。
ポスト部分を開いて
そこから「申し訳ない。中から
開くことが出来ないので、
そちらから押してもらえますか?」と
大声で叫ぶ。

外から何度もドアノブを回したり、
ドアを叩かれたりしたけれど、
これまたまったく無理。

それから携帯で鍵の修理屋を探し、
連絡するものの、
混んでいて時間がかかるとのこと。

他も当たってみるが、
「今、他の場所にスタッフが
行っているので・・・」などと言われて
結局、当初の鍵屋さんに頼むことにする。


それから1時間。修理の人が来るまで
お客さんには、そこからは無料で
飲んでいただくことにして、
とにかく待ってもらう、ということに。

その間に、何度かお客さんが開けようとしたり、
ベランダを通して、前のスタッフが
何人かでやってきてくれたりするが、
事情を説明して、帰ってもらったり
時間をつぶしてもらったり。

やっと2時過ぎに鍵屋さんが到着。
僕と鍵屋さんは電話で色々話をしながら、
どういう状態で、どういうふうにするか、
という話をする。

要は、経年劣化でドアのハンドル部分から
ストッパーになっているところが
いかれてしまってると言う。

それからドリルを使って、鍵下の部分を
切るという作業が始まり、
店にいるほぼ全員が
大きい音がするドアに向かって見つめる。

IMG_9146.jpg

それから数十分。
固唾を飲んで見守るお客さんたちの前で
ドアは開かれ、拍手が起こる。
まるでタイの地下に生き埋めになっていた
子供達が救われた時のように。

鍵は閉まるけれど、扉の部分が
かなり古いため、ガッツリと変えなければ
前の形にはなかなか戻らないとのこと。
ふ〜む。。。。
来週、大家さんと相談することに。

有り難かったのは、閉じ込められていた
お客さんたちが
「いや、なかなかこんな経験ないから
楽しかった」なんて言ってくれたことだった。

ともあれ、多くの方にご迷惑を
おかけしました。
申し訳ありません。
そして、ありがとうございました。

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posted by みつあき at 08:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする