2019年04月30日

男同士で手繋ぎ

昨日、カフェに来てくれた5人の
お客さんたち。

僕が店に入ると、みんな、
店に残っていてくれて、
カフェスタッフと共に歓待してくれて驚いた。

彼らは昼間大きな公園にアルコールと
様々なフードを持参し、
ピクニックを楽しんだのだと言う。

酔っ払って、ゴールデンウィークの
新宿の街をみんなで歩くと、家族連れやカップル、
友人同士、もちろんゲイや
レズビアンらしき人たちも
それぞれ楽しそうに闊歩する。

そこで、その中のユウトとセイサク
(友人同士)の二人が、手を繋いで
歩いてみたのだそうだ。

IMG_8986.jpeg

それを残った3人がうしろから
撮影した映像も見させてもらった。

周りの反応はどうだった?と僕が尋ねると
「いや。驚くほど、無関心。
と言うか、僕ら以外にも手をつないでいる
カップルがいたりしてビックリした。」と。

思えば、NYなどに行くと、普通に
手を繋いだり、肩を抱いて歩く男同士の姿は
よく見るし、当事者の僕から見ると
そんな光景が本当に幸せそうに見えたりする。

ここ数年の世の中の変化の中で、
東京も5年後には、ごくごく普通に
そういう光景が見られるのかも知れない。
楽しみにしていたい、そう思った。

***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F





posted by みつあき at 18:24| Comment(0) | 恋愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月29日

それぞれのプライド

一昨日の寒さとは違って、日中晴れ渡った中、
昨日行われた今年のプライド・パレードは大盛況。

去年まで、歩く人が事前登録が必要だったのが
歩きたければ誰でも歩くことが出来る、
というように変化。
本当に、ここ数年、多くの人たちの尽力もあって
LGBTをとりまく環境が変わっていくことを強く感じる。

IMG_8982.jpeg
(絵は、大好きな映画「パレードへようこそ」の
ポスターを元に書いたモノ)

パレード帰りに多くのお客さんが来てくれた。

そんな中、初めて新橋のとあるお店のマスターが
僕と同世代の友人サトルさんを連れて来店。

サトルさんは、20代後半の時に、
友人の集まりで、初めて女性好きな女性と
知り合い、自分が「ゲイである」という
アイデンティティを理解出来たそうだ。

彼女はレズビアン、自分はゲイ。
それでも、お互いに尊敬出来、
気になる存在になっていき、
結婚をしたのだそうだ。

サトルさんと彼女はお互いに
同性に惹かれながらも、セックスを
することも出来た。
確実に、相手を尊敬し、なおかつ
好きなのだ、そう思ったと言う。

それから30年近く。
彼女には好きな相手が出来、
サトルさんも何人かの相手と付き合っては
別れたりもする。

それぞれ、好き勝手なことをしながらも、
帰る場所はひとつだそうだ。

彼らはお互いを尊敬しながらも、
ゲイであるプライドを持っているのだ。

こうして、うちの店に来ている間にも
彼女からLINEが入り、
「いいなあ。私も連れて行ってほしい。
一緒に飲みたい」そう言っているのだそうだ。

「そういう意味じゃ、僕たちは
仮面夫婦、とか偽装結婚ではないと思う。
子供さえ出来なかったし、お互いに
同性愛者だけれど、こういう形も
あっていいんじゃないか」
そうサトルさんは言う。

そう。
どんな形があってもまったく問題ない。
それぞれが納得し、幸せであれば、
それで良いのだ、サトルさんの話を聞いて、
つくづくそう思った。

***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F
posted by みつあき at 16:35| Comment(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月28日

ゲイ・クルーズ船、到着

昨日は横浜港に、アメリカから来た
ゲイを2300人乗せたクルーズ船が到着する、と
話も聞いていたし、夕方のニュースでも
取り上げられていたようだ。

IMG_8969.jpeg

そのクルーズに乗ったお客さんたちは
2丁目に流れ、うちの店にも来てくれた。

ショーンさんと、ビリーさん、
二人のカップルはロサンゼルスに
住んでいる。

アジアには来たことがないショーンさんは
台湾や上海を回って、日本に来ることを
楽しみにしていた、そう言う。

とは言え、港から解散して、そのまま
2丁目に来たようで、日本人とも
さほど接していないようで、
日本の印象はまだ固まっていない、
そう言っていた。

そのかわりに、その豪華客船はどうだったのかと
聞くと、それはとっても楽しかった、そう言う。

巨大プールや、映画館、クラブもあれば、
クルージングスポット、サウナもあり、
毎日のようにパーティが
行われているのだそうだ。

もちろん、コーポートメントの部屋で
ゆっくりと本を読んでいる人もいれば、
恋人を探している人たちもいる。

Netflixで配信されている
ドイツのゲイ・クルーズ船を描いた
「ドリームボート」でも垣間見ることが出来る。

比較的、うちの店にいらっしゃる外国人は
日本に住んでいる人だけではなく、
過去、日本に来たことがある人が多いけれど、
ショーンさんカップルも含めて
日本が初めての人たちが多いようだ。

いずれにしても、この連休、
どれほどの外国人がいらっしゃるのか
楽しみでもある。

と同時に、先日紹介したイラストレーターの
JIROさんによる英語、中国語、韓国語版のタブレット版
メニューも(もちろん、日本語版も)完成。
お楽しみに。

***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F


posted by みつあき at 16:34| Comment(0) | 海外からの訪問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月27日

スマホをチェックされること

今日から多くの人たちの間で、
10連休が始まった。

その幕開け前日の昨日も多くのお客さんたちで
賑わったが、早々に地方から来ていただいた
お客さんも多かった。

そんな中、ホームページを見て関西から
来てくれた37歳のショウヘイ君。
彼は二十歳の時に結婚し、この年齢で
三人の父親なのだと言う。

若い頃から性的な意味で、男性には
ずっと興味があったけれど、
バイセクシャルだったせいもあって、
結婚は絶対にしようと思っていたようだ。

結婚後、女性との浮気が奥さんにバレて、
それからスマホはすべて
チェックされるようになったようだ。

IMG_8933.jpeg

だから、仮にいい男と出会っても、
連絡先を交換することはしないし、
二度会うこともない。

そして、寂しいと思ったり、
もう一度会いたいと思わないのかと尋ねると、
それもほとんどないのだそうだ。

恋愛感情を持たないようにしているのか、
それとも実際、好きになったり出来ないのか
それは自分でもわからないと言う。

でも、既婚者ゲイ(バイ?今は7対3で男のほうが
気持ちが良いとは言っていたけれど)としては、
そのほうが家庭のことを考えると良いなあとも思うし、
奥さんにスマホをチェックされるのは
まったく気にならないそうだ。

個人的には、家族であれ、人のスマホを
見るという行為はどうかと思うけれど、
本人が許しているのだから、
それはそれなのかも知れない。

こういう人がどれくらいいるのかは、
わからないけれど、
色々なタイプのゲイがいる、そう思う。


***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F



posted by みつあき at 18:59| Comment(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月26日

まさかのコンビニで

昨夜、最初に来てくれたケンゴ君 37歳は
初めてなのにも関わらず、
「ちょっと先週あったこと、
聞いてもらえますか?」とかなり積極的だ。

ひと月ほど前、翌朝、髪の毛に付ける
ジェルが切れていることに気付いて、
深夜、ケンゴ君のうちの近くのコンビニに寄った。

そこに、いつもは見ないような体格がいい
青年がいたのだけれど、
ケンゴ君が店内に入った瞬間から
何故か、彼の目線が気になった。

IMG_8928.jpg

こっちも気になり、ちらっと見ると
向こうも見返す。
店内には二人しかいない。
「ひょっとして」とか想像してしまうけれど、
年下のこんなさわやかなのがまさか、と。

ジェルを買って、お金を渡すと
釣り銭がケンゴ君のほうにじゃらっと落ちてしまう。
「すみません!」そう言って、
その店員のコがカウンターから出てくる。

釣り銭を一緒に拾ってくれる時に
「あまり見ない顔だけど、新人さん?
大学生?」と聞くと
「そうです。」そう言ったあと
「お兄さん、かっこいいっすね」
そう言われた。

ケンゴ君は「俺んち、すぐそばにいるから、今度遊びにおいでよ」
と言うと、「はいっ!」と返事をした。

ただし、まさか店内でLINEを交換するワケにも行かず、
また来れば会えるか、そう思った。

それにしてもかっこ良かったなあと考えていた
その翌日、ケンゴ君が会社に行く途中、
自転車で追い抜いて行こうとする彼がいた。
振り返って「あ、やっぱりそうだったんですね」と
あちらから声をかけてくれた。

結局、その時連絡先を交換し、
彼が非番だったその夜、ケンゴ君の
うちに来たのだそうだ。

区営のジムに行くのが趣味、という彼は
シャツを脱がせると、見事な胸の厚みと
腹筋にクラクラしたのだそうだ。

彼はその朝までの仕事帰りでの
自転車だったらしいが、
どこかで自分を待ち伏せしてたのかな
とも思ったりするけれど、
いずれにしても、この1週間で
3度も会っていて、これからが楽しみだそうだ。

コンビニでの出会いなど初めて聞いた。

※去年の9月から1日も欠かさず、
書いているブログですが、
昨日のブログは削除せざるを
得なかったため、抜けています。
申し訳ありません。

***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F

posted by みつあき at 17:01| Comment(0) | 恋愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月24日

ブロードウェイ・シネマ「シー・ラヴズ・ミー」

3年前、ニューヨーク、ブロードウェイで観て、
大感激した舞台「シー・ラヴズ・ミー」が
なんと今、映画館で観ることが出来る!!

松竹がブロードウェイ・シネマと名打って、
年に3度くらい上映するいわゆるライブ・
ビューイング形式の映画館上映。

IMG_8911.jpg

そもそも、戦前にハンガリーで作られた舞台が
その後、アメリカで映画化され、
それがミュージカル化されたのが1963年。

その後、トム・ハンクスとメグ・ライアンで
「ユー・ガット・メール」
という映画になったりもした。

舞台はブタペストにある香水店。
そこで働くジョージと新人のアマリアは、
ことあるごとに衝突。
そして、彼らにはそれぞれに好意を寄せている
匿名の文通相手がいる。実はそれがお互い同士。
二人はそれにいつきが付き、その恋は
どうなっていくのか、というお話。

このハートウォーミングな話を、
切なくも心踊る楽曲で綴っていく。
この曲を書いたのが、
「屋根の上のバイオリン弾き」のジェリー・ボック。

93年にリバイバルされたモノを演出した
スコット・エリスが、
改めてリバイバル公演したもの。
93年には観られなかっただけに、
この公演をどれほど楽しみにしていたか。
そして、その楽しさは想像通りだった。

主役のジョージのザカリー・リーヴァイは、
この頃、まったく無名だったのに
なんと今ヒットしている「シャザム!」の主演。

相手役アマリア役のローラ・ベナンティ。
僕は大ファンで、彼女の歌う
「ヴァニラ・アイスクリーム」の
なんと素敵なことか。
あと、「アリー my love」でとぼけた秘書を
やっていたジョーン・クロコフスキーの
柔らかな身体を使った艶技も最高。

本場の名舞台の醍醐味を是非とも!


***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F


posted by みつあき at 17:16| Comment(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月23日

お勧め映画「先に愛した人」

配信サイトNetflixでは「LGBT映画」という
カテゴリーが設けてあり、日本では
劇場未公開のモノも多く、
観てみないとなかなか
その評価はわからない。

チェックを付けて、マイリストに
入れてみるものの、すべてはなかなか
観ることも出来ない。

そんな中で、キラリと光る
素敵な台湾のゲイ映画に巡り会えた。
これまたNetflix制作というのも凄いけれど。

日本題「先に愛した人」

英語タイトルが"Dear Ex"(拝啓、元カレ)
中国語の原題が「誰先愛上他的」(誰が最初に彼と恋に落ちたか)
っていうのも面白い。

映画は、ガンで夫を亡くした母親とその息子が
とある男(ロウ・チウというイケメン俳優)を
訪ねてくるところから始まる。

何と彼こそ、亡くなった男の彼氏で、
保険金が彼に残されていた、という話だ。

キレまくる妻と、逆ギレする男、
そして戸惑いながら、男の元に居着く少年。

この3人と、亡くなった男の過去映像が
重なって、アンバランスながらも
それぞれの関係が見えてくる。
それぞれが、失くしてしまった愛を求め、
激しくも切ないシーンが連続していく。

カラフルに彩られた映像に
下手ウマなアニメーション処理がとても可愛い。

IMG_8906 2.jpeg

台湾の街、そして彼らが夢に見たバリ島など、
じんわりと心に残るシークエンス満載で
それぞれのキャストも魅力的だ。

映画館で上映されないのが残念だけれど、
オススメの1本。
必見。


***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F


posted by みつあき at 15:20| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月22日

出会いはツイッター!

昨日、久々に来てくれたエイジと
その友達のクラちゃん。

そのクラちゃんは、
ついこの前まで付き合った人はツイッターで、
その前はインスタグラムで知り合ったと言う。

僕が驚いていたら、エイジは
「え?そんなの普通ですよ」とのたまう。
(お客さんにのたまう、
はないか。。。失礼しました。)

インスタグラムでは、、24時間で消える
ライブというモノで動画で顔や
雰囲気がわかり、そこにコメントなどを
書くことから関係が始まったと言う。

IMG_8899.jpeg

ツイッターは、書いている内容などに興味を持って
フォローしていき、ダイレクトメッセージを
送り合うことから、繋がったらしい。

特にツイッターは、結構その人と成りがわかり、
なおかつ、趣味的なところで繋がっていけるのだと。

逆に、インスタグラムは、ルックスや雰囲気が
わかるとのこと。

これって、ゲイだけのことではなく、
男女も高校生や大学生は、こういうSNSから
付き合いや友達関係が始まる、と言うから
何だか新しいと言うか、時代だなあと
つくづく思った。

どういう出会いでも、
そこに良し悪しはなく、
その出会い方が広がっていく、というのは
良いことだなあ、そう思う。
それでお店のお客さんが減るのは
ちょっと悲しいな、などと
今さら考えてしまう夜だった。


※2週間ほど前からブログに付けることにした
お絵描きを軽く描くつもりなのに、
ついつい時間がかかってしまう。
ちょっと考えないと。。。(笑)

***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F
posted by みつあき at 16:09| Comment(0) | 恋愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月21日

競パンへの抵抗

オリンピックのチケット発売の
日程が決まり、ワクワクしてきた人もいれば、
どれだけ無駄なお金を使うんだ、
オリンピックなどなくなっちゃえばいいのに、
という人もいる。

そんな話を今日、お客さんたちとしていたら、
とにかく、オリンピックと言えば、
昔は水泳の競パンを見るのが好きだった、
という僕よりちょっと上のシメノさん。

98E14580-72EC-4DC7-A838-EC690A693BC8.jpeg

競パンなんか、あり得ないし、
あれを履けなどと言われたら死ぬ!と
笑いながら言うケイスケのような若いコもいる。

死ぬかどうかは置いておいて、

45歳以上なら、若い頃、プールに
泳ぎに行く時は、みんな競パンだった。

それはラグパン(ラグビーパンツ)も、そうで、
それこそノーパンで、ケツや
太腿がピチピチのモノを履いていたのに、
いつの頃からか、その下には
スパッツを履き、少しゆるめ、大きめの
ラグパンを履くようになった。
今はスパッツを履かなくなっているようだけど。

「あんなピッチリしたモノは
恥ずかしい」とノンケ男性が
言い出した事からなのか、
ゲイも、そういう傾向が
強くなったような気がする。

個人的にへ、ストレート男性が、
そう思うのは不思議ではないけれど、
ゲイが露出度が多かったり、
股間を強調してしまうモノを
「それはちょっと」と思うのが何とも面白い。

そして、この傾向は日本だけのモノである、
というのも、海外のビーチなどに行くとわかる。
欧米もそうだけれど、台湾などでも
多くのゲイたちは競パンやビキニなのだ。

オリンピックには間に合わないだろうけれど、
またいつの日か、競パンが
第一線に出るような日が来るのだろうか(笑)

***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F
posted by みつあき at 16:05| Comment(0) | エロティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月20日

突然のキス

ヨウジ君、28歳はデザインの会社に勤めて4年。
それほど大きな会社じゃないので、
スタッフも特に増えも減りもせず、
8人くらいの面々の中で
黙々と仕事をしている日々だ。

それくらい小さな会社だから
カミングアウトしよう、しようと
思いながらも、まだ出来ていないのだと言う。

仕事柄、そういう事には
比較的寛容な社長や社員だと思っている。

そんな矢先、花見をみんなですることになり、
会社の近くの公園で、夕方から夜まで
酒を飲んだ。

あまり強くないヨウジ君は、
女性の先輩だとか社長とかに
かなり飲まされて、ちょっとヘロヘロだった。

みんなで飲んでいる場所から
少し離れたところに公衆トイレがあり、
そこに行こうとすると、
7歳ほど上の先輩(男性)が
一緒に行こうと言う。

くだらない話をしながら、トイレに行き、
用を足して、戻ろうとしたその時に、
その先輩がいきなりキスをしてきた。

舌こそ入れられなかったけれど、
濃いヒゲがヨウジ君の頬にあたり、
それは、それは衝撃的だったと言う。

IMG_8887.jpeg

先輩は今は別れたとは言っていたが
つい去年まで彼女がいて、職場にも
連れてきたことがあった。

確かにヒゲ面だけど端正な顔立ちで
ヨウジ自身、入社した頃、
かっこいいと思ったことはあったけれど、
また、何故。

唇を奪われたあと、
「え!先輩。ゲイなんすか?」と聞くと
「わからない」そう言う。

「酔っ払ってるからですか?」
そう聞くと「うん、たぶんそうだと思う。すまん。」
と言う。

その日から、ヨウジ君は、その先輩と
どう関わればいいか、わからなかった。
先輩は自分のことをゲイだとわかっているのか。
それとも実は彼もなんだかんだ言って、ゲイなのか。
本当に酔っ払っていたからか。

まったくわかならいまま、
あれから3週間ほど
悶々とした日々が
過ぎようとしているようだ。

***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F

posted by みつあき at 20:05| Comment(0) | 職場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月19日

付き合った中での4分の1の時間

ユウゴさんは、僕がこの店をやるずっと前から
他店などで僕を見かけてくれていたというお客さん。

店を始めてから数回、
来てくれてはいるけれど、
前に僕と会ったのが8年も9年も前だということ。
顔だけは覚えているけれど、
細かくはわからなかった。

パリ在住で、帰国するのが
年に一度くらいで、数年前にいらっしゃった時は
他のスタッフだったそうだった。

ただ、ちょっと話をしたら、
日本で知り合ったフランス人の彼と共に
40歳になる前に二人でパリへ行ったのだ、
という話を以前してくれたのを思い出した。

そして、20年連れ添った彼は
なんと去年、肺ガンで亡くなったということだった。
まだ、52歳という若さだった。

昨日のブログでも、僕と同い年で亡くなられた
お客さんのお父さんの話を書いたけれど、
連日、ちょっと重い話になってしまう。


ユウゴさんの彼のガンが発覚したのは
今から6年前の2013年。
フランスで同性婚が成立した
その年だったと言う。

もちろん、彼らは結婚をしたらしいが、
2013年という年は
ユウゴさんカップルにとって、
喜びと苦しみが一緒に起こった
大きく意味を持つ年だったようだ。

当初、パートナーは、
余命3ヶ月と言われたらしいが
良い薬と巡り会えたおかげで、
そのあと、彼は5年生き延びることが出来たと言う。

20年のうちの5年間、
つまり二人が付き合ったうちの
4分の1は、ほぼ病気と闘った日々だった。

ユウゴさんは二人が付き合い始めてからの
20年間に撮った写真を小さなアルバムに
していて、僕に見せてくれた。

「会ったこと、ありませんか?」
そう言われて、見てみると、僕はそのフランス人の彼を
覚えていた。

僕が店をやるずっと前に、一言、ふた言、
会話したことがあった。
その小さなアルバムで笑っている二人の笑顔は
本当に素敵だった。

IMG_8885.jpeg


ユウゴさんは言った。
あと、彼はそんなに長く生きていけない、
それはわかっていたし、
覚悟も出来ていた。

身体が弱くなっていき、
刻一刻とその日、
その時間が近づいてくるのが理解できても、
やはり想像が出来ていなかったのだそうだ。

でも、これだけ長く愛していた人が
目の前で息を引き取った瞬間、
本当に頭の中が真っ白になり、
これほどの辛さ、悲しさがあるだろうか、
そう強く感じたと言う。

父親が亡くなった時の悲しさとは違った。
あの時、母親は気が違ったのかと
思うほど嗚咽していた。
その意味、気持ちが、
今回、初めてわかったのだと言う。

二人でパリで買った広い家に一人で住み、
残された彼の親御さんや兄弟にも
親切にしてもらっていながらも、
このポッカリ空いた穴を
どうやって埋めればいいだろう。
そう思う日々のようだ。


今まで何人ものお客さんのパートナーの死を
耳にした。

幸いにして、僕は今まで付き合った誰とも
まだ永遠の別れをしたことがない。

でも、必ずいつの日か、そういう思いを
することがあるのだ。
そして、昨日も書いたように、それはまるで
決められたように線が引かれてしまうんだろう。

ユウゴさん自身が決して鼓舞したり、
頑張ろうとしたりせずに、
その都度感じる気持ちを吐き出していく
というふうにしているところが
今後のユウゴさんの行く道を決めるのだろう。
そう思った。

***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F






posted by みつあき at 17:02| Comment(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月18日

あまりに突然な出来事

昨日の深夜、ショウタがぶらりと、
久しぶりに来てくれた。

そんなにお喋りではないけれど、
昨日に限って、大人しいなあ、そう思っていた。

「実は、つい二週間ほど前に
父が死んだんです。」
ショウタはそう言った。

まだ20代のショウタであり、
お父さんはまさに僕と同い年だった。

仕事中に心筋梗塞での急死で
ショウタは、泣きながらお母さんが
入れてくれた留守電を、
お父さんの死後数時間ほど経ってから
知ったのだと言う。

あまりの急な出来事に、
感情が追いついていかず、
おまけに動転している母親や家族を
叱咤しながらも、
事務的な手続きをやっていったのだと言う。

突然悲しみが襲ってきたり、
泣けるようになったのは、
心配したパートナーがうちに
来てくれた瞬間からだったようだ。

それにしても、僕と同い年だ。
自分の子供を育て、
家族のために仕事に精を出すショウタの
お父さんは、やっとこれから
自分自身が好きなことを始めようと
思った矢先だったのかも知れない。

自分の年齢になると、
かつては想像しなかった
突然の病の宣告や、
死に直面する話を耳にする。

僕は決して運命論者ではないし、
家系やDNAという問題は
あるかも知れないけれど、
それでも人の人生というのは
何か決められているような気がして仕方がない。

日頃、ものすごく気にして
検査をし続けていても、
ふと気が付くと、
驚くような場所に癌があったり、
あれだけ暴飲暴食していたのに、
80を超えても、まったく入院を
したことがない、そういう人もいらっしゃる。

もちろん、気を付けるに
越したことはないけれど、
人は、自分が定められた運命を
受け入れていくしか、
仕方がないのかも知れない。

寂しそうなショウタへの言葉として、
決して最良だとは思わないけれど、
僕個人としては、
そう考えざるを得なかった。


ショウタの話を聞いて思い出したのは、
トム・ハンクス演じる父親を
同時多発テロで突然失い、
それをどう受け止めていくかを描いた映画
「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」。

IMG_8872.jpeg

***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F


posted by みつあき at 14:13| Comment(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月17日

水割りって日本だけ?

先日書いたように、
新しいメニューをiPadで
見られるようにしたのだけれど、
これに続いて、英語版、中国語版、
韓国語版を制作中。

そんな中で、韓国語版の翻訳を
担当してくれたお客さんのヤマグチ君が
「韓国の人たちは、焼酎を
水で割ったり、お茶で割ったりして
飲まないそうです。」と言う。

そして、アメリカから来てくれた
お客さんにも聞くと
基本的にウィスキーもロックか、
ストレート、もしくはソーダで割る
いわゆるハイボール。
水では、ほぼ割らないそうだ。

IMG_8860.jpg

ふうむ。
そして、色々調べてみると、
そもそも焼酎やウィスキーがあまり日本に
入ってこなかった当時、
日本人の晩酌はビールか日本酒だったらしい。

で、生き残りのために、
国産ウィスキーメーカーが考え出したのが
水割りで、口当たりをマイルドにして、
和食にも合うことをアピールしたようだ。

それが焼酎にも通じたとのこと。

日本人が他国のお酒好きに比べて
アルコールが弱い、という話もあるようだけれど、
これはあと付けだということ。

それを考えると、水割り文化、というのは
日本独自なのだと納得。

***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F

posted by みつあき at 16:44| Comment(0) | サービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月16日

素敵なクレジットタイトル

僕は映画が好きだけれど、
オープニングのクレジットタイトルで
心を鷲掴みにされてしまうこともある。

もちろん、クレジットタイトルが良いからと言って、
必ずしも本編が上出来とも思えないし、
最近ではオープンニングでタイトルが
出ないモノだって結構ある。

でも、3分に満たないほどの
この最初の時間こそ、
映画好きには愛おしかったりするのだ。

もっとも、僕がクレジットタイトルに
興味を持ち始めたのは、中学生の頃、
ミュージカルの「ウエスト・サイド物語」だった。

口笛とともに、黄色、オレンジ、赤、紫、グリーン、
ブルーと、色が変化しながら何本もの縦のラインが
やがてマンハッタンの外観となっていく。
ここに鳥肌がたった。


このあと、リバイバルで観た
ヒッチコックの「めまい」と「北北西に進路を取れ」。

そして、この3本が、ソウル・バスという
アート・デザイナーによるモノだと知り、
それからこの人のクレジットを
追求するようになった。

IMG_8853.jpg

すべてではないけれど、彼のタイトルを
集めたモノなどを見ているだけで幸せだったりする。


その後、またソウル・バスとはひと味違う
タイトルデザインで有名になった
リチャード・グリーンバーグ。

「エイリアン」
大好きな「ガープの世界」

そして、グリーンバーグの事務所にいたのが、
今をときめくカイル・クーパーだ。
彼はところどころに、ソウル・バス風味を
見せたりしてくれている。

「セブン」
「パニック・ルーム」
「キス・キス・バン・バン」

そんなこんなで、素敵で
優れたタイトル・バックは山ほどあって
そういう映画のクレジットを改めて
YouTubeで探したりするのは本当に楽しい。

昨日、1日観ていて
オードリー・ヘプバーンのこの3本も大好きだし

「パリの恋人」

「シャレード」

そして「マイ・フェア・レディ」

007シリーズも上げるときりがない

「カジノロワイヤル」

「ゴールドフィンガー」

「ドクター・ノオ(007は殺しの番号)」

他にはこんなタイトルも素敵だ。

「ウエスタン」
「タイピスト!」

そしてなんと言っても今年はこれかな。


昨日の休みは、映画館にも行かず、
うちで多くのタイトルバックを観て
ワインを飲んでいた。
たまにはこういう休日も。。。

さて、今日は火曜日で通常、タクヤ営業になるけれど、
僕みつあきが入ります。お待ちしております。

***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F

posted by みつあき at 14:01| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月15日

バースデイにHIV検査

先週、26歳の誕生日だったケイゴは
自分へのお祝いとして、シャンパンを
入れたい、と前から言っていて
有難いことに、ヴーヴクリコを
オーダーしてくれた。

さて、ケイゴは、3ヶ月に一度、
HIV検査をしている。
それは無記名だが
「HIVについての研究協力」という形で
無料で受けることが出来るのだそうだ。


で、このバースデーの日に受けに行った
その帰りに、店に来てくれたのだ。

彼いわく、それなりに遊んでいる
(この半年くらいで15人ほどと言っていた)から、
無料とは言え、緊張したのだろうか。
それを聞き忘れてしまっていた。

そんなケイゴの検査の件から
僕が一番最初にHIVの検査に行った時のことを
思い出した。

僕が初めてHIV検査を受けたのは、
もう30年近く前で、それこそ
まだエイズ騒動真っただ中。
当時はHIVとは言わず、
エイズ、それもゲイの病気と言われ、
感染したら、死を待つしかないと。

行きずりの外国人と一度だけ
コンドームなしでやってしまったことが
あったので、完璧に感染している、
そう思っていた。

IMG_8851.jpeg

1週間後(これがひと月に感じるほど
長かった)、ネガティブだと聞いた時に
結果を伝えてくれた医療関係の方に
「ホントですか!?
ありがとうございました」と
深々と頭を下げたことは忘れられない。

それから30年。
思えば、あれから多くの友人、知人が
HIVに感染し、初期の頃こそ、
亡くなった友人もいたけれど、
そのあとは良い薬も出来、
ほとんどがまったく普通に
元気に暮らしている。

今の若い人たちは、
HIVは死ぬ病気ではなく、
治療さえすれば、普通に生活出来る、
そう思っている人も多いようだし、
単に恐怖を煽られるということが
なくなったことは良かった。

とは言え、生でやってしまう人も
多くなったと聞く。
すぐ死につながることはないにせよ、
病院に通うなど面倒なことも多く、
やっぱり予防するに越したことはないだろう。

ケイゴのように数ヶ月に一度じゃなくとも、
自分の誕生日に検査をする、
というのは良いことなのかも知れない。

***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F


posted by みつあき at 15:15| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月14日

海外生活から覚えること

昨日、最初に来てくれたのが、
僕と同世代の二人の男性。
アカシさんはアメリカに40年住み、
22年付き合ったアメリカ人の彼氏が去年
82歳で亡くなり、見送ったようだ。

もう一人のヨシモトさんは、
世界各地を転々としている人で
あらゆる土地で色々な人と付き合い、
今はマレーシアのパートナーと7年目で
年の差はあるけれど、なかなか楽しい、
そう言っていた。

そのあと来てくれた30歳のキョウジ君は
ロンドンに10年、そのあと、現在
ローマで3年目というから、これまた凄い。
ロンドンから一緒に付き合っている
彼氏がいるため
ローマでのゲイ・ライフは詳しくないらしい。

でも、やっぱりバチカンがあるからなのか
非常に同性愛に対して厳しいし、
偏見もあるし、ところどころで
ヘイトやフォビアを目にする、そう言う。

バーも、探さなければ
わからないようになっている、
というのがとっても興味深い。

僕が最も反応したのが、
彼の10年来のパートナーが
コロンビア出身ということだった。

キョウジ君は何度もコロンビアに
行っているということ。

実は、次の旅行にコロンビアを考えたりして、
どうしても尋ねたいことが山ほどあった。

IMG_8850.jpeg

ここ数年、メキシコ、キューバ、ブラジル、
ペルーと南米を渡り歩き、
ブラジル同様、治安の悪さをあげられることも
多い、というコロンビアだけれど、
どうなのかと尋ねてみた。

キョウジ君いわく、「注意さえすれば大丈夫だし、
ボコタなど首都でさえ、
まだ他国のように大都市へと成長していなくて、
自然と都市の微妙な調和がとても面白いこと。
そして少し離れるとビジャ・デ・レイバという
恐竜の化石がたくさんある場所や、
世界遺産のカタルヘナは昼も夜も
美しいビーチなど。

ふうむ。聞いているだけで、ワクワクする。

海外に長く住んだ人たちの話は
本当に興味深い。

彼らが口々に言うのは、日本の便利さ、
丁寧さ、正確さ。
そして、同様に言うのは、そこまで
便利、丁寧、正確じゃなくても良いのではないか。
そこに隠れてしまうこともあるのではないか、
といこと。

結局、大阪、松江、東京の3都市にしか
住んだことがない僕は
追いかけるように、そういう場所に
ぶらりと行って、確認するしかなかったりする。

***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F






posted by みつあき at 14:46| Comment(0) | 海外からの訪問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月13日

新しいメニュー

うちの店の常連のお客さんは、
ほとんどメニューなど見ることもなく、
思い思いのオーダーをしてくれる。

でも初めての人や外国から来た人の多くは
メニュー、ありますか?と言われる。
そしてオープン当初に作った
メニューを見てもらって
「こういう形になっています」と渡す。
(そう思えば、ほとんど
メニューの値段が変わっていない)

しかし、特に外国人の場合、
「日本語しかないんです。すみません。」
と言うことも多く、何となく
英語でこういうモノなら、と
伝えることも多かった。


先日もここに書いたと思うけれど、
うちの周年ポスターや店に置かれている
いくつかの絵で有名なアーティストのJIROさんに
メニューを作ってもらうことになった。

そして、日本語版がついに出来、
iPadでそのメニューを昨夜から
お見せ出来るようになった。


IMG_8822.JPG

上のモノは、まず1ページ目で、
これがずらりと5ページに渡って
iPad上でスクロール出来る。

JIROさんらしいカッコカワイイ
キャラクターに加えて
スタイリッシュなデザインで
楽しみながらお酒を選ぶことが出来る。

来週くらいには、英語、中国語、韓国語
それぞれのバージョンもお目見えするので
楽しんでもらえれば、そう思う。

***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F

posted by みつあき at 14:28| Comment(0) | サービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月12日

まさかのブロードウェイから

昨夜、30年近くの友人であるアメリカ人の
トムが、4人の友人を連れて来てくれた。
その中で、ガッチリとした日系人がいて
トムが「彼、誰かわかる?」と僕に聞き、
「え?誰???わからない」と言うと、
「ニューヨークで会ってるよ」と答える。

いくら考えてもわからない、と伝えると
なんと、渡辺謙とケリー・オハラ主演で
ニューヨークで観た「王様と私」で
首相の役をやったポール・ナカウチさんだ
と言う。
え?あの大胸筋が凄いアジア系の彼・・・!

IMG_8845.jpeg

その後、ロンドンでは、我らが大沢たかおが
演じた役だ。

ポールさんは、日系人ではあるけれど
長い間、日本に来たことがなく、
数年前、パートナーと一緒に日本に来て、
すっかり気に入り、今回、二度目の来日らしい。

残念ながら、この夏、東京での「王様と私」には
出演しないらしい。

驚いたのは、「ラ・バンバ」で有名な
ルー・ダイアモンド・フィリップスと
ドナ・マーフィが主演した22年前の
「王様と私」や「ミス・サイゴン」の
アンサンブルに出たあと、
ロンドンでエレイン・ペイジ(キャッツのオリジナル)の
アンと共演し、王様を演じたらしい。

そんな話で盛り上がって、彼らが帰った直後、
なんとニューヨクで僕が観ていたその日に
あちらで声をかけてくれたナオト君が来て
「僕、ポールの大ファンなんです」と言う。

そしてその次に来てくれたエイジ君は
最近二度ほど店に来てくれて
やっぱりニューヨークで「王様と私」を
観たと言っていた。

不思議な流れで、平日なのに
ポールさんのおかげで、朝がたまで
盛り上がった。

昨夜の写真は、店のインスタ↓に。

***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F
posted by みつあき at 14:07| Comment(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月11日

ジョン・メイヤー ライブ

ジョン・メイヤーのライブを観に、
日本武道館に行ってきた。

今年、42歳になるロック・シンガー、
ジョン・メイヤーは、15、6年前に
初めて耳にした時は、
爽やかなポップシンガーだなあ程度にしか
思わなかった。

しかし、その後、アルバムを聴くに連れ、
ボーカリストとしてだけではなく、
ギタリストとしていかに凄いかを知った。

それは初めてライブに行った時に
そのテクニックに驚いた。
よくクラプトンが「泣きのギター」と
言われるけれど、確実にメイヤーは
クラプトンを追っていくなあ、そう思った。

メイヤーが名アーティストであることは
間違いないけれど、
何とあのテイラー・スウィフトや、
ケイティー・ペリーという
ビック・アーティストと付き合っていた、
というのが凄い。

IMG_8821.jpeg


彼の演奏スタイルを見ると、
あまりにシンプル。
バックのスクリーンにはLED映像もなければ、
凝りに凝った照明もない。
拍手や手拍子を煽ることもなければ、
会場中を埋め尽くしたスマホの
ライティングに熱狂することもない。

単に音を、声を観客に届かせようとしながらも、
感謝の念を表す姿勢が、凛としていてかっこいい。

そう。彼は交換留学生で日本に来ていたようで、
かなりの親日家だということ、というのも
その言動の端々に感じさせてくれた。

会場の中には、ほぼゲイらしいゲイは
見えなかった。

実はこの前日、エド・シーランが
東京ドームで公演をした。
こちらには多くのゲイが行っていたようで
僕のSNSのほうにもアップされていた。

同じロックだけれど、メイヤーは渋すぎるのか。
見てくれは、メイヤーのほうが
イケメンだとは思うけれど(笑)
シーランは、メイヤーと共に
好きなアーティストだが、
去年の来日時と同じツアーだったことと、
東京ドーム公演、というのが
引っかかり、今回は断念した。

しかし、なんと昨夜のメイヤーのライブに
このシーランがサプライズの飛び入り。

メイヤーの"Belief"
そしてシーランの"Thinking Out Loud"の
熱いデュオを見せてくれ、
これには興奮させられた。

その後、演奏した"In the Blood"の
かっこよさったら。。。

以下のインスタグラムに写真は投稿

そんなワケで、スタッフのマサヤに
留守を頼んでの寒い雨の一夜だったけれど、
大満足だった。

今日から、また仕事、頑張ります。

Bridgeで会いましょう。

***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F
posted by みつあき at 15:27| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月10日

友人の出産

先月の頭に、友人の女性 アイカから
「子供が生まれました」と
連絡があった。

彼女は店を始める前からの知り合いで
その時、彼女には彼女がいた。
つまり、アイカはレズビアンだった。
その彼女とは、僕が店を開くよりも
ちょっと前に別れ、
ちょうど店が1周年を迎える頃から
10年ほど、新しい彼女と付き合っていた。

一昨年の暮れ、その彼女とも
パートナーとしては、あまりうまく
行っていないということを耳にしていた。

そして去年。
「仕事でとある場所に行った時に、
一瞬で恋に落ちてしまった」ことを聞いた。
それも相手は男性だと。

アイカのお母さんとは何度かお会いしていて、
店にも来ていただいたことはあった。
お母さんの本音としては、
男性ときちんと結婚してほしい、
というのが希望だったけれど、
当時、アイカはとりあえず好きになっているのが
女性だから、と言っていた。

アイカは、自分がバイセクシャなのか
レズビアンなのかは
自分でもよくわからない、そう言っていた。
そんなことはどうだっていい。

最も大切なのは、彼女が今回
大きな決断をし、子供を授かったということだった。
それも40歳、というちょっと高齢での出産。
無事に元気な赤ちゃんだったようだ。

IMG_8767.jpg

アイカから、子供を抱いている
本当に幸せそうな写真が送られてきた。

ストレートでも、ゲイでも、
バイセクシャルでも、
とにかく自分が幸せである、と思うことが
最も大切なのだ、そう思う。

アイカと、アイカの娘さん、
そして旦那さんがずっと幸福でありますように。


***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
Twitter→https://mobile.twitter.com/gaybarbridge

GAY BAR BRIDGE
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F


posted by みつあき at 12:13| Comment(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする