昨日、友人ときてくれたセイヤ君、42歳。
ガッチリとした身体はともかく、
昨日までハワイでも行ってた?と思うほどに
日に焼けていて驚いた。
その日焼けの「理由は、彼のお父さんも
セイヤ君もサーフィンをやっているという
理由かららしい。
なんとお父さんもまだ60代前半という若さ。
なんとお父さんもまだ60代前半という若さ。
そのあと、色んな話をすると、
それはそれはビックリするほどの人生だ。
彼は二十歳くらいの頃に知り合った女性と
付き合い出した。
同時に大学の水球部の部活で
少しでも部費にするために、
自分たちのユニフォームをネットで販売する、
というワークを紹介される。
その後、中古であれば、あるほど売れる、
ということも知り、それを納品する、
という仕事を始めたのだけれど、
そこで知り合ったのが
初めてのゲイだったと言う。
その頃、彼女と結婚する、という話になり、
セイヤ君のお金持ちのご両親から
初めて支援を受ける。
でも、その時には「ちゃんと返せよ。」
「変な事には絶対、手を出すなよ」
という言葉に縛られていた。
それから、上記の件で
知り合ったゲイの人を通して、
ハッテン場のヤラセバイト
も紹介された。
それは暗闇で手を出されても
はらいのけてもいいけれど、
とにかくその身体を誇示して
立っているだけで良い、と言われた。
でも、若いゲイの人たちから
口や手で色々なことをやられる、
というのは、セイヤ君を
新しい世界へと導いたと言う。
子供が出来て、その上でも
こっそりとゲイの世界へと入ってしまった彼。
このあと、さらに凄い方向へと
彼を駆り立てる。
まだ、まだ長くなりそうなので、
この続きは、また明日のブログで。
***********************
各種公式SNSはこちらから
Facebook→https://m.facebook.com/bridgetokyo/
Instagram→https://www.instagram.com/bridge.tokyo/
GAY BAR BRIDGE
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-13-16 SENSHOビル 6F