2018年12月13日

外国人は差別か

昨夜、寒い中、一番最初に来てくれた
タカオと、日本人と外国人の違いなどを
話していた。

空気を読みながら、
言動する日本人と
自分の言いたいことを
きちんと話そうとする外国人。

どちらも長所もあれば、欠点もあるね
と言う話の中で、「外人」という言い方は
差別用語なのか、どうかという話になった。

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基本的に海外からの人を
「外人」という人は、今でも8割くらいの人が
それは無意識に使っている。

僕もタカオも、テレビなどで
コメンテーターが「外人」と言っても、
テロップなどでは「外国人」と出ることから
お互い何となく気をつけて
言わないようにしている、
というのは同じだった。
しかし、コトの真実というのはわからない。

ネットで調べてみると、外国人自体が
不快に感じる人もいる、ということや、
外人=害人、と意味づけたりする人が
いる、という程度のことで、
特に「差別用語」という事例はないそうだ。

これは、昨今、「ゲイ」が「ホモ」と
呼ばれたり、「レズビアン」が「レズ」と
呼ばれることを、ちょっと差別的に感じてしまうのと
似ているのかも知れない。

僕のスウェーデンに住んでいる兄が
帰国時に、ゲイに対して「ホモ」と連発し
それを僕が注意すると、
そこに差別的な意識はないので、
訳わからない、そう言った。

うちの店に来てくれる
ゲイのお客さんでさえ、
「レズ」という言葉を
彼女たちが差別的だと思っているとは
知らなかったりする。

言葉は時代によって、変化もするし、
ニュアンスも変わってくる。
差別だと騒ぐ前に、
使うほうの認識と意識だと
きちんと理解した上で
冷静に語るべきだと思う。

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posted by みつあき at 14:28| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする