2018年10月07日

おだやかな幸せ

常連だったけれど、
ここ何ヶ月も顔を見なかった
オサム、45歳と、
うちの店の周年でダンスをしてくれたこともあった
サトル 33歳が
昨夜、揃って店に来てくれた。

つい何週間か前に、どうやら二人が
付き合いだしたらしい、
そんな話を耳にしたけれど、
本人たちからきちんと聞くまでは
そっとしておこう、そう思っていた。

彼らに限らず、常連だったり、
僕と近しい人だったりする人同士が
こうして結ばれる、という姿を見るのは
本当に嬉しく、いいなあと思う。

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オサムとは過去、深夜のうちの店で
恋愛について、人生について
ずいぶん色々と語り合ったことがある。

かたやサトルは二人きりで
話したことはなかったけれど、
ずっと前からいい子だなあと思い、
うちのスタッフに誘ったこともあった。
仕事や他の都合で
ダメだったというのは残念だけれど。

そんなこんなで、
二人は前から顔見知りではあったけれど、
今年の春先にきちんと知り合って、
この8月末から付き合う、
ということを決めたようだった。

昨夜は10時過ぎから
来てくれていたのにもかかわらず、
ほぼ朝までの長い時間、
当然のように、友人たちに祝福されながら、
二人はずっと笑顔でいた。

7年くらい一人だったオサムは
「今回は腹をくくれた。
そう思わせてくれたのがサトルだったんだ。」
そう言った。

昨日のブログでも書いたツカサと言い、
とても穏やかで、幸福なカップルが
こうして誕生していくのは
喜ばしく思う。
末長く、幸せでありますように。

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posted by みつあき at 16:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

二人で暮らすということ

うちの店にいた旧スタッフのツカサが
11周年のお祝いに来てくれた。

彼は、店オープンした翌日くらいに
仕事帰りに寄ってくれたのが最初。
その頃、24歳くらいだったか。
配送業者の仕事をしていたツカサは
いつも疲れきっていて、1杯か2杯飲んでは
酔いつぶれて、カウンターで眠っていた。

その2年後くらいに、彼は店のスタッフとして
入ってくれ、それから6年ほどよく働いてくれた。

車好きなツカサは、
僕が8年近く乗っていた
オデッセイを買う時に、
ありとあらゆる車のディーラーに
付き合ってもらったりした。

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それから5年。
ツカサは新しい仕事に就き、
それからほどなく、彼氏が出来た、と
店に連れて来てくれた。

ツカサは人とつるむことはなく、
ほぼ一匹オオカミ、という印象が強く、
親父転がしとは言われつつも、
長く人と付き合う、
ということはないんだろうな、
なんて勝手に思い込んでいた。

それが新しい彼。
そして、ほどなく、色々理由があってか、
その彼はツカサと同じ会社に入ったと言う。

ツカサが入っていた会社の寮にも
彼は入り、それまでいつも職場の連中に
誘われていた飲み会にも
ほとんど行かなくなったのだそうだ。

それから2年くらい経ったのだろうか。
今度は二人で一緒に部屋を借りたとのこと。

一匹狼が似合っていたツカサは
「つがい」と言われるようになるんだなあ。

ツカサのあまりの変化、
そして幸せそうな笑顔が
ホッコリとさせてくれた。

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posted by みつあき at 00:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする