2018年05月17日

中国からの訪問客

昨夜、一番に来てくれたのが
中国から来ているという学生の男女。
ゲイとバイセクシャルの女のコだった。

思えば、日本に来る観光客、
また留学している人たちの中で
圧倒的に中国の人たちは目立つけれど、
店には結構珍しい。

彼らは、日本の文化が大好き、
日本人の丁寧さが好き。
綺麗さが好き。

もちろん、アニメも漫画も
メイドカフェもアイドルも大好き。
出来ればずっとこっちで暮らしたい
そんな事を言う。

中国の人たちは、日本人と同じように
「人に迷惑をかけないように。
わがままにならないように。」という
教育を受けているのだけれど、
一旦、社会に出ると、どうしても
我が、我が、という人が多くなってしまっている、
と二人は言う。

それは、国の中では心から自由に出来ない、
そういうことに対する反発のようなモノが
そうさせているのかも知れない、
そう思うということだった。

片や、日本の人は親切で丁寧なのだが、
いつも思うのは、
何故、そこまで他人の目を気にし、
自分がやりたいことを抑えたり
我慢しているのだろうか、と
考えたりする、ということだった。

人と同じように生きていかなければ、
というのが、若い彼らにとっても、
とても気になる部分だと言う。

こんな自由な国ののに、
何故そんなに我慢しているのか。
そんな風に、彼らの目には映るようだ。

わがままと我慢。
反発と忖度。
色々な事柄がまったく違う国同士、
国民同士がどうやって向き合っていけば
良いんだろうか。

彼らのつぶやきから、
色々な事をぼんやりと考えてしまった。

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新宿2丁目 Gay Bar Bridge(ブリッジ)
東京都新宿区新宿2丁目13の16
SENSHOビル 6 F
03-6423-7384
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posted by みつあき at 19:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モヒートの季節

Bridgeでは3年ほど前からモヒートを始めた。

当時は、スーパーや食料品店で
ミントの葉を買ってきて作っていたのだけれど、
これが初夏から夏にかけて
すぐに売り切れる。
やっと買えたと思っても、
モヒートが出ない日には
すぐにミントが悪くなってしまう。

そんなワケで去年の夏から
ベランダでミントの苗を植え、
栽培したモノを使う、ということにした。

青々と茂ったミントを手で叩くと
何とも言えない香りが店中に広がる。
そんなミントをたっぷりとグラスに入れて、
ライムと共に潰し、ラムとソーダを加えると
何とも幸福な味覚が出てくる。

さあ、モヒートの季節だ。
作るほうは、何かと手間暇は
かかってしまうけれど、
それでもお客さんたちに楽しんでもらうことは
ありがたい。


思えば、去年行ったキューバのハバナでは
どこの店に行っても、最初はモヒート。
南米の街で飲むモヒートは格別だった。

この初夏も、大量のミントがテラスで
育っている。
みなさんの口にスッキリとした
幸福感が広がりますように。

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新宿2丁目 Gay Bar Bridge(ブリッジ)
東京都新宿区新宿2丁目13の16
SENSHOビル 6 F
03-6423-7384
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posted by みつあき at 19:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする