2018年04月28日

メリー・ポピンズへの思い

昨日書いた「メリー・ポピンズ」についての
僕の思い入れについて、今日は書こう。

幼少時代、年に3回ほど公開されて
ほとんど両親に連れて行ってもらえた
ディズニー映画の中で、
僕がリアルタイムで観ることが出来なかったのが
この「メリー・ポピンズ」だった。

その後、「風に乗ってきた〜」「帰って来た〜」「公園の〜」
「とびらをあけるメアリー・ポピンズ」という4冊の
原作を買ってもらい、読みふけった。
(この頃から、ゲイまっただなか!)
小学生の時、歯医者の待合室で
一生懸命読んだこともよく覚えている。

結局、やっとお目当の映画を目にしたのは
高校生の時のリバイバル上映だった。

想像していた以上に映画は素晴らしい出来で、
小学校時代に「サウンド・オブ・ミュージック」で
ジュリー・アンドリュースに魅せられていた僕は
彼女が演じたメリーには、
確実にノックダウンさせられた。

その後、何度も再上映や、DVDなどで
映画を堪能したあと、
ロンドンでミュージカル舞台化されたモノは
観ることが出来ず、
ブロードウェイに移ってから目にすることが出来た。

小説、映画、舞台、それぞれまったく違う
魅力に溢れている。

ただ、言えるのは
誰にでも厳しく、時には高慢で、
思ったことに決して口を閉ざさない
乳母兼家庭教師のメリーの包み込むような優しさは
すべてに共通する。

今回の舞台版、ダブルキャストで
僕は濱田めぐみ版しか観ていないけれど、
十分オリジナルにも匹敵するメリーを
表現していた。

この原作を書いたトラヴァース夫人と
ウォルト・ディズニーとの確執を描いた映画
「ウォルト・ディズニーの約束」の中でも
「メリー・ポピンズ」はしっかりと描かれており、
なおかつ、今年にはオリジナル映画の続編
「メリー・ポピンズ・リターンズ」が
公開されると言う。

僕の思い入れは、まだまだ続きそうだ。

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posted by みつあき at 06:23| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする