2018年03月30日

瞳の奥の光

昨日、初めて、と言って来てくれたのが
52歳と32歳という、ガッチリ単発ヒゲ野郎 
ジョウジさんとさわやか青年 モリト君。

どう見てもカップルかと思いきや、
違ったらしいが、一昨年、スマホの出会い系で
出会ってから親しくなったらしい。
ジョウジさんは以前結婚していたこともあって
地方都市で長く暮らしており、
2年前に人生を変えようと上京。

かたや、モリト君は30歳になるまで
まったくこういう世界とは無縁の場所にいて、
やっと知り合ったのが、ジョウジさんだったのだそうだ。

ジョウジさんも、若い頃、どうしていいかわからず、
右往左往していた時期があったことがあったので、
出来るだけモリト君に色々経験させてあげたいと、
色々なところに連れていっていると言う。

そんな中、1年前に二人で行ったハッテン場で
モリト君はいい人に巡り会い、
ちょうど1年くらい付き合っているのだそうだ。

ジョウジさんは、いくらでもモテそうなのだが、
なかなか自分の目に見合う人とは出会えないと言う。

どんな人が好きなのか、と聞くと、
顔や身体ではなく、
最初に会った時に、目の奥にある光のようなモノで
この人だ、そう思うのだそうだ。

今まで付き合った人たちは、すべて
それぞれの目の中の光に惹かれたそうで、
自分の選択肢にはかなり自身があると
言い切る。
これには、僕も多くのお客さんもびっくり。

別にプライドが高いワケでも、
好きな範囲が狭い、ということではないけれど、
とにかく、そういう光を持つ人には
なかなか会えない。

たまに会ったとしても、相手がいたり、
物理的な問題もあって、無理だったりなのだそうだ。

それにしても、「瞳の奥の光」という言葉に
なんだかずっしり来た一夜だった。

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posted by みつあき at 20:09| Comment(0) | 恋愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする