2017年10月15日

ちんちん、着られる夢

一昨日、初めて来てくれたアカシ君。
自衛隊マニアだという彼は
自衛隊がやるイベントだとか
ボディビル大会などによく顔を出したりするらしい。

御多分に洩れず、多くのゲイ同様、
ガチムチ、マッチョが好きなようで
その日のお客さんたちがたまたま
そういう人たちが集まっていて、
彼も盛り上がってくれて、
良かった、良かった。

ところで、このアカシ君の
その日の朝の夢の話がとても面白く、
かつ興味深かった。

もう30代後半の彼だが、
何故か、夢の中では大学を卒業したばかり。
自衛隊に入隊するべく、
面接に行っている夢だったそうだ。

そこで、「あなたは男が好きですか?
女が好きですか?」と尋ねられ
「男が好きです」と答えたアカシ君に対して
面接官が
「それなら、おチンチンを切りましょう」と言う。

「いや。僕はおチンチンがあるままで、
男が好きなんです。」とアカシ君。
「ダメです。男が好きな人は、おチンチンを
切らなければいけないのです。
そうしたら、あなたもちゃ〜んと
自衛隊に入れますよ。」と言われ、
ハサミを持って追いかけれらたのだと言う。

いやあ。映画にして作りたい世界観!!

と言うか、その話を聞いて、
幼少の頃、とってもナヨナヨしていた僕が
うちの父親に
「そんな女の腐ったみたいなこと言ってたら、
ちんちん、切ってしまうぞ」と言われ、ビビったことを
思い出した。

まだまだ、トランスジェンダーとゲイとの
違いがまったくわかっていなかった時代。

とは言え、ストレートの人たちの中には
まだそのあたりがわかっていない人もいるワケで。

それにしても
「おチンチンがあるままで、男が好き」と
夢の中で言い切ったアカシ君に、
とっても好感が持てたのは言うまでもない。

実際、そういう場に居合わせてしまったら、
僕も同じように言えるんだろうか、なんて
ふと考えてしまった。



posted by みつあき at 18:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする