2017年03月22日

性獣と呼ばれて

地方都市から数ヶ月に一度、
店に来てくれているのが36歳のタケル君。

彼は先週の土曜日に店に来てくれて、
翌日の日曜日には、
とっても懐かしいお客さんを連れて来てくれた。

うちがオープンした頃
まだ30代そこそこだったヒトシだった。

彼は7年ほど前、仕事で地方都市を
転々としていて、まだ東京に戻ってこられる気配はない。

そんな二人は、日曜日の午後、
ハッテンサウナで会ったらしい。

そろそろ帰ろうとしていたヒトシに
タケル君が声をかけたらしい。

ただ、ヒトシはもうすでに2人と
闘った(笑)あとだったのと、
お互いにウケだったので、
そういう流れではなくなったとのこと。

で、お互いに来ているうちの店に
飲みに来てくれたのだ。

ヒトシは、うちの店に来ていた当時、
長く付き合っている彼がいたということもあり、
また仕事が硬めなせいか、
あまり性的な事は口にしなかった。

ところが、地方に行ってから、
ヒトシは花開いたのだそうだ。
23年付き合っているという彼氏とも
お互いに公認のオープンリレーションシップ。

ついこの前も、諸外国に二人で旅行に行き、
コンドームをそれぞれ1ダースずつ買ったとか。

今回のサウナは2回戦だったけれど、
それは少ないほうで、3、4人は当たり前。

ヒトシは、それほどダメ、と思うタイプはいなくて、
相手が自分のこと、良ければ、ほぼ大丈夫だと言う。

大体、東京出張で来る時は、ちょっと広めの
ホテルを取って、出会い系アプリで人を呼ぶのだそうだ。

また、5人ほど呼んで、タチ、ウケ、3対3で
乱行プレイをやったこともあるとのこと。

自分で呼んだのはこれ一度きりだが
こういうのに参加したのは何度もあると言う。

彼が住む地方には、一軒家を持つお金持ちの50代がいて、
彼がありとあらゆるところからイケメンを集め、
食事やお酒をふるまい、乱行というパーティがあり、
これは数ヶ月に一度行われているとのこと。

ヒトシのようなタイプは、
意外とたくさんいるのかも知れないけれど、
彼が守っているのは、必ずコンドームは
忘れないことと、ドラッグには手を出さない、
ということだそうだ。

いずれにしても、
これくらい明け透けに話す人も珍しく、
その日、店では「性獣」と呼ばれて、
なかなか嬉しそうだった(笑)
posted by みつあき at 20:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする