2017年03月06日

歓喜と落胆

昨夜来てくれたエイサク君は
今まで、なかなか胸を焦がすような恋愛には
なかなか出会えなかった。

しかし、ここひと月、とある出会い系で
やり取りした相手は、
写真を送って来てくれた時から
まさに自分のタイプのど真ん中。
何度かやり取りしたあと、彼と会うことになり、
お茶を飲むことになった。
会えば、さらに120点。
エイサクによれば、会う人の9割は
好感を持ち、一度は寝てみたい、
そう思うはずと言う。

二度目のデートでは、食事となり、
彼自身の話をずいぶんしてくれた。
そのキャラクターもさることながら、
彼の人生観も、スポーツ好きなところも
色々な部分がエイサクに決定打となった。

三度目に会う時には、いよいよ、
エッチをしようという約束になった。
その彼は「バリタチ」であると言う。
とにかく、ガンガンと相手を掘って
イカせることが大好きなのだそうだ。

エイサクは精神的には受けであるものの
今まで何度かトライしてみたものの、
アナルセックスとなると
痛くて、痛くてダメだった。

でも、これほどまでに自分のタイプの人が
エイサクを受け入れてくれようとしたことなのだから
何とかしなければ、そういう気持ちは否めなかった。

結局、エイサクはウリ専を買って
次に彼に会うまでにしっかりと鍛えることにした。
彼が買ったウリ専は3人。
それぞれは、その相手に比べると
まったくタイプではなかったけれど、
丁寧に導こうとはしてくれた。
それでも、最初は血だらけになり、
ちょっとずつ慣れはしたものの、
違和感はぬぐいきれなかった。

もちろん、小さいモノから大きいモノまで
バイブや張り型も買って来て練習をしたようだ。

そんなこんなで挑んだ彼とのファースト・セックス。
彼のイチモツは、驚くほどのでかさだったけれど、
エイサクの大事なところのほぐし方のうまさ、
痛さどころか、これほど感じたのは
初めてだった、と言う。

ただし、その彼はどんどんと突く、掘るのみ。
そこにはエイサクが欲しいハグも、キスも
まったくなかったようだ。
時間制限があるホテルだったせいもあり、
もちろんピロートークもなし。

思えば、最初に会ってからのやり取りは
すべてエイサクから連絡したもので、
この日の夜からエイサクが連絡をせずにいたら、
まったくあちらからは連絡がなかった。

自分から連絡をしたら、また会ってくれるだろうか。
彼も過去、ほとんど付き合ったりしたことがない、
そう言っていたから、付き合い方がよくわからないのだろうか。

色々なことがエイサクの頭をよぎる。

でも、彼にとって最も大切なハグやキスがないことは
気持ちにストップをかけてしまったそうだ。
それでも、あんないい男と一度だけでも
そういう関係になれたから、
良かったのだと思うべきか。

あと追いすることでさらに傷ついてしまうこともある。
色々な可能性もあるだろうけれど、
次に進んだほうが良いのかもしれない。

posted by みつあき at 20:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする