2017年02月21日

ストレートの人たちから学ぶこと

先週の金曜日の夕方、とある会合があり、
LGBTビジネスに関心を持っている企業、自営業の人たちの
貸切パーティが店で行われた。

その多くは、僕よりも10歳も20歳も若い人たちで
溢れており、そういう意味では確実に
時代も変化していることが強く感じ取られたりする。

数人と話をすると
「自分の周りにはゲイの人なんて
ほとんどいないと思い込んでいたけれど、
こういう会合に参加してみると、
自分の人生での中ではたぶん
多くのゲイやレズビアンの人たちと
知らず知らずに関わってきたんだと思う。」という人がいたり
「自分はまったく偏見はないつもりだけれど、
偏見を持っている人は決していなくはならないと思う。
それは仕方がないかも知れないけれど、
もっとオープンな人が増えると変わると思う。」
という人もいたりした。

うちの店に来る人で、比較的カミングアウトを
している人は多いとは思うけれど、それだって
15人、もしくはそれ以上に一人くらいだと思う。

それを考えると、ストレートの人が
身近にLGBTの人がいる、と想像するのは
当然、少ないワケだと思う。

カミングアウトする人がいるから偏見がなくなるか、
偏見があるからカミングアウトしないか、
というのは、ほぼいたちごっこなのだ。

すべからくオープンにする必要はないし、
それが出来ないというのもよくわかる。

ただ、僕がいつも思うのは、
すべてのゲイの人が自分の大切なストレートの友人、
知人一人だけにでもカミングアウトすると
世の中はさらに変わるだろう。

そういう意味では、このような会合で
ストレートの人たちと話す機会に恵まれたのは
本当に良かった。そう思う。

posted by みつあき at 12:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする