2017年01月13日

着るモノと付き合う人についての考察

たまに来てくれる40代半ばのモリヤマ君は、いつも
素敵な装いで、誰が見ても、お洒落であることは
間違いがない。

家のクローゼットの中のコートは20着はあり、
靴も30足を超えるほどらしいけれど、
驚くのは、そのすべてをほとんど着用しているとのこと。

もう着なくなった服、履かなくなった靴は
すぐに処分するなり、人に譲るなりする。

かと言って、長く履き続けるために
革靴のすべてにはシューキーパーを使い、
手入れも欠かさないそうだ。

僕なんて、着ない洋服も
いつか着るだろうと、クローゼットに眠っている始末だ。

そんなモリヤマ君の理想の彼氏は、
自分よりも年下で、とにかく
洋服に興味がない、ということ。

それは、洋服に頓着せず、ある意味、
ダサい格好をしていても清潔であればそれで良いとのこと。

モリヤマ君のようにこだわりが強い人とだと、
どうしても意見が食い違うし、
喧嘩の元になるのだと言う。

一般的にお洒落な人はお洒落な人と付き合っていない?と
僕が尋ねると、それで失敗したことも多いのだそうだ。

もちろん、相手が強く望まない限り、
相手の装いをチェックしたり、変化を求めたり、
という気持ちも一切ないのだと言う。

自分のクローゼットはいつもいっぱいなので
どちらかと言うと、友人に買い物に付き合う、というのは
喜びらしいけれど、パートナーはやっぱり違う
というのは、とっても面白いなあ、そう思った。
posted by みつあき at 19:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする